【2017】福島牝馬Sの傾向と展望

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【2017】福島牝馬Sの傾向と展望です。

今週G1は一休みで、土日に各競馬場で重賞が行われます。

それぞれG1へ向けてのステップレースなので、陣営の思惑をどれだけ捉えられるかが穴馬券を取るポイントになるでしょう。

過去の傾向

過去10年1・2番人気の成績が非常に悪いレースです。

大半は前走中山牝馬S組が占めますが、その取捨は前走で好走しているかどうか。

同じ小回りで直線が短いレースですので、ある程度求められる適性は似てくるので、前走でも好走している人気馬なら信頼度は上がります。

★前走3着以内(2-1-1-3/7)
★前走4着以下(0-0-1-6/7)

前走中山牝馬Sで凡走したにも関わらず、今回も人気に推される馬には注意が必要です。

全体的にはやはり内枠が有利で、外枠ならば先行出来るタイプでなければ相当苦しい。

内枠であれば差し馬でも届く可能性は十分ですが、前が詰まるリスクがあることは想定しておく必要があります。

血統的にはサンデー系が不振で、出走数が多いだけに好走馬自体はサンデー系が多いですが、狙いは他系統から入るのが妙味ありそう。

父サンデー系が不振な代わりに、母父サンデーサイレンスの成績が優秀です。

前走中山牝馬Sで6着以下だった馬は(1-2-2-35/40)と不振。

ただし3角5番手以内だった馬は(1-1-1-11/14)と回収率的にも狙える条件になります。

12番人気4着・14番人気5着・10番人気5着などの馬もいるので、ステップとしては相性が良いと言えそう。

逆に3角6番手以降だった馬は(0-1-1-24/26)と悲惨な成績です。

中山牝馬Sで5着以内だった馬は好走率・回収率ともに抜群の成績で、その中でも4枠より内の馬はとりあえず買っておくのがベスト。

逆に5枠より外に入ると信頼度は一気に落ちます。

前走距離では短縮組が圧倒的に有利なローテーションとなっています。

延長組はデータ上かなり不振ですが、昨年から阪神牝馬Sが1600mになったのでこの組は取捨が難しいですね。

福島牝馬Sの展望

それではnetkeibaの予想オッズ順に考察していきます。

1番人気はクインズミラーグロ。

父はTサンデー系×母父グレイソヴリン系で、前走は中山牝馬Sで3着に好走。

近走は内枠で恵まれた感はありますが、今回も内枠なら同様に恵まれる可能性は十分で、外枠なら評価を下げるのが無難でしょうか。

2番人気はクロコスミア。

父Tサンデー系×母父ボールドルーラー系で、前走は阪神牝馬Sで4着。

近走は全て逃げているので、展開面では有利になる可能性はありますが、逃げれなかった時はリスクが増えます。

そもそも逃げ馬は人気薄で狙ってこそなので、危険な人気馬として扱う方がシックリきますね。

3番人気はフロンテアクイーン。

父欧州型ノーザンダンサー系×母父サンデーサイレンスで、前走は中山牝馬Sで8着。

3角でも8番手と、過去の傾向で考えると今回も危険なタイプです。

常に不利を受けやすく、安定感が無いので抑えの1頭程度には考えても上位評価は出来ません。

4番人気はウインファビラス。

父Tサンデー系×母父グレイソヴリン系で、前走は東風Sで9着。

大きく負けている訳ではないですが、近走は1400~1600ばかり使われている馬。

短縮組が有利なデータから、このローテーションはプラスとは思えず、やはり軽視する方向で考えたいです。

5番人気はウキヨノカゼ。

父Lサンデー系×母父欧州型ノーザンダンサー系で、前走中山牝馬Sで6着。

フロンテアクイーンと同様、3角6番手以下なのでここもデータ的には危険です。

…2~5番人気が全て危険な気がしてきました。

これは荒れそうな予感がします。←勘違いなことも多い。

それでは6番人気で気になる馬をピックアップ。

ウインオリアートは近走2000m以上のレースを使い続けているローテ。

未だ条件戦でもパっとしませんが、父ステイゴールドは相手強化で本領発揮するタイプ。

内枠を引いて短縮で差しの位置取りショックがあれば大穴候補として面白そうです。…出走出来なそうですが。

ロッカフラベイビーも短縮馬。

前走1000万下勝ちですが、父キングカメハメハも格上げ戦で怯まないので内枠に入れば。…出走出来るのか?

ブリガアルタは母父サンデーサイレンス。

福島実績もあり、コース巧者ならそれだけで通用してもおかしくないのがローカル競馬の特徴でもあります。

やはり内枠が欲しいですが…出走出来んの?

狙ってみたい馬が条件馬ばかりでした。

恐らくこのうちどれかは出走可能だと思うので、内枠に入る事が条件ですが思い切って大穴狙いしてみる価値があるレースではないでしょうか。

以上です。

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