【2019年】ハービンジャー産駒の成績

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【2019年】ハービンジャー産駒の成績を掲載します。

これらの回収率は単純に競馬ソフトで集計したものなので、今後の回収率を保証するものではないことをご了承ください。

集計期間は2019年・対象馬は単勝オッズ100倍以内の馬です。

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ハービンジャー産駒の成績

まず、昨年の産駒の全体成績です。

ダートの単勝回収率が高いですが、好走率は低く、複勝回収率も低いことから再現性は高くないと思います。そもそも芝血統ですから。

全体的には回収率は低いですね。

では、続いて項目別に見ていきます。

枠別(芝)

枠番着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1枠  5-  6- 14- 62/ 875.70%12.60%28.70%2356
2枠  6-  6-  9- 51/ 728.30%16.70%29.20%5358
3枠  8-  3-  7- 77/ 958.40%11.60%18.90%9650
4枠  6-  7- 15- 59/ 876.90%14.90%32.20%13489
5枠  7-  9-  9- 81/1066.60%15.10%23.60%4855
6枠  8-  8- 10- 89/1157.00%13.90%22.60%4957
7枠 11- 11- 14- 84/1209.20%18.30%30.00%5868
8枠 11-  4- 13- 77/10510.50%14.30%26.70%7959

これといって目立つ特徴はなし。

基本的にハービンジャー産駒は揉まれ弱く、外枠のほうが向くとは言われますが、データ上では顕著な傾向は出ていません。

ただ、好走しているのは人気馬が多く、人気薄に限ると多少外枠のほうが好走率が高くなっている傾向はあります。

枠別(ダート)

枠番着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1枠 0- 1- 1-11/130.00%7.70%15.40%027
2枠 1- 0- 1- 5/ 714.30%14.30%28.60%10144
3枠 2- 0- 0-14/1612.50%12.50%12.50%38868
4枠 3- 2- 0-18/2313.00%21.70%21.70%14066
5枠 0- 0- 2-17/190.00%0.00%10.50%023
6枠 1- 0- 2-12/156.70%6.70%20.00%12679
7枠 0- 1- 0-15/160.00%6.30%6.30%046
8枠 1- 0- 4-16/214.80%4.80%23.80%14264

中~内目の枠に勝ち馬が集中しています。

ひとつだけ言えるのは、ハービンジャー産駒をダートでは過信するな!ということです。

年齢別

年齢着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
2歳  3-  5-  8- 60/ 763.90%10.50%21.10%5253
3歳 51- 34- 60-368/5139.90%16.60%28.30%7562
4歳  7-  6-  4- 74/ 917.70%14.30%18.70%4248
5歳  4- 10- 16- 84/1143.50%12.30%26.30%6469
6歳  5-  3- 10- 85/1034.90%7.80%17.50%13457
7歳  0-  0-  3- 17/ 200.00%0.00%15.00%063

2歳戦から走るイメージはなく、3歳以降、古馬になってから力を付けるタイプが多いのではないでしょうか。

本質は中距離馬なので、2歳戦は適鞍が少ないということもあります。

クラス別(芝)

クラス着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  新馬  1-  4-  2- 35/ 422.40%11.90%16.70%1136
 未勝利 27- 21- 37-192/2779.70%17.30%30.70%7072
 500万下 18- 19- 23-145/2058.80%18.00%29.30%6560
1000万下  8-  5- 22- 78/1137.10%11.50%31.00%5676
1600万下  2-  3-  4- 49/ 583.40%8.60%15.50%1230
OPEN特別  0-  1-  1- 31/ 330.00%3.00%6.10%013
  G3  3-  1-  1- 26/ 319.70%12.90%16.10%6039
  G2  2-  0-  0- 16/ 1811.10%11.10%11.10%530107
  G1  1-  0-  1-  8/ 1010.00%10.00%20.00%9464

クラスが上がるにつれて、好走率が悪くなる傾向にあります。

やはりスピードが足りない馬が多く、芝の主要レースではサンデー系に劣ってしまうことが多いのでしょう。

いつぞやの京都開催のように、馬場がタフになってまとめて走ることもあるので、急にまとめて走るようになったときはチャンスです。

クラス別(ダート)

クラス着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  新馬  0-  0-  0-  4/  40.00%0.00%0.00%00
 未勝利  5-  2-  7- 66/ 806.30%8.80%17.50%8649
 500万下  2-  2-  3- 30/ 375.40%10.80%18.90%16770
1000万下  1-  0-  0-  4/  520.00%20.00%20.00%38092
1600万下  0-  0-  0-  4/  40.00%0.00%0.00%00

ダートのデータ…いる?

場所別(芝)

場所着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  札幌  5-  2- 10- 52/ 697.20%10.10%24.60%9362
  函館  4-  4-  7- 34/ 498.20%16.30%30.60%4062
  福島  5-  4-  8- 46/ 637.90%14.30%27.00%6174
  新潟  3-  6-  4- 36/ 496.10%18.40%26.50%13588
  東京  7-  4-  8- 69/ 888.00%12.50%21.60%4740
  中山  6-  4- 16- 85/1115.40%9.00%23.40%2659
  中京  5-  3-  5- 49/ 628.10%12.90%21.00%2648
  京都  8- 14- 15- 87/1246.50%17.70%29.80%9868
  阪神 12-  8- 12- 78/11010.90%18.20%29.10%8964
  小倉  7-  5-  6- 44/ 6211.30%19.40%29.00%5557

これではどこが得意なのか分かりません。

東京・中山・中京が頭一つ成績が悪い…という感じですね。

場所別(ダート)

場所着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  札幌  0-  0-  1-  4/  50.00%0.00%20.00%048
  函館  1-  0-  0-  3/  425.00%25.00%25.00%17750
  福島  1-  0-  1-  7/  911.10%11.10%22.20%332115
  新潟  1-  0-  1- 13/ 156.70%6.70%13.30%4624
  東京  0-  0-  1- 14/ 150.00%0.00%6.70%012
  中山  2-  0-  3- 13/ 1811.10%11.10%27.80%355108
  中京  1-  2-  1-  8/ 128.30%25.00%33.30%143127
  京都  0-  0-  1- 19/ 200.00%0.00%5.00%05
  阪神  2-  2-  1- 19/ 248.30%16.70%20.80%10559
  小倉  0-  0-  0-  8/  80.00%0.00%0.00%00

ダートのデータ…いる?

距離別(芝)

距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1200m  5-  0-  2- 34/ 4112.20%12.20%17.10%15858
1400m  5-  4-  2- 40/ 519.80%17.60%21.60%4958
1500m  1-  0-  1-  4/  616.70%16.70%33.30%580156
1600m  8-  8- 11- 74/1017.90%15.80%26.70%4958
1800m 12- 13- 16-151/1926.30%13.00%21.40%4253
2000m 22- 17- 37-196/2728.10%14.30%27.90%5258
2200m  1-  4-  7- 35/ 472.10%10.60%25.50%662
2300m  0-  1-  0-  0/  10.00%100.00%100.00%0150
2400m  5-  5-  8- 16/ 3414.70%29.40%52.90%342142
2500m  0-  0-  0-  3/  30.00%0.00%0.00%00
2600m  3-  2-  7- 24/ 368.30%13.90%33.30%3170
3000m  0-  0-  0-  2/  20.00%0.00%0.00%00
3600m  0-  0-  0-  1/  10.00%0.00%0.00%00

2400mだけ異常に成績が良い謎。

非根幹距離のほうが合っている…ということもなく、狙い目が難しい種牡馬ですね。

距離別(ダート)

距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1000m  0-  0-  0-  2/  20.00%0.00%0.00%00
1200m  0-  0-  1-  6/  70.00%0.00%14.30%041
1300m  0-  0-  0-  1/  10.00%0.00%0.00%00
1400m  2-  2-  0- 15/ 1910.50%21.10%21.10%10280
1600m  0-  0-  1-  8/  90.00%0.00%11.10%021
1700m  2-  0-  2- 20/ 248.30%8.30%16.70%15461
1800m  4-  2-  6- 48/ 606.70%10.00%20.00%15659
1900m  0-  0-  0-  3/  30.00%0.00%0.00%00
2000m  0-  0-  0-  2/  20.00%0.00%0.00%00
2100m  0-  0-  0-  3/  30.00%0.00%0.00%00

ダートのデータ…

馬場状態別

馬場状態着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
芝・ 良 42- 39- 73-450/6047.00%13.40%25.50%7063
芝・稍重 18- 12- 13- 99/14212.70%21.10%30.30%6857
芝・ 重  2-  2-  4- 22/ 306.70%13.30%26.70%3268
芝・不良  0-  1-  1-  9/ 110.00%9.10%18.20%012
ダ・ 良  7-  2-  8- 61/ 789.00%11.50%21.80%18371
ダ・稍重  0-  1-  1- 29/ 310.00%3.20%6.50%028
ダ・ 重  1-  0-  0- 12/ 137.70%7.70%7.70%5415
ダ・不良  0-  1-  1-  6/  80.00%12.50%25.00%048

本来なら重以上でパフォーマンスが上がることに期待できそうですが、昨年はそうでもなかったみたいですね。

コース別(芝)

ちょっと衝撃のデータがあったので、複勝回収率の高いコーストップ10を掲載します。

コース着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
新潟・芝1200 1- 0- 0- 0/ 1100.00%100.00%100.00%3390810
京都・芝2400外 3- 3- 1- 0/ 742.90%85.70%100.00%1441481
札幌・芝1500 1- 0- 1- 4/ 616.70%16.70%33.30%580156
東京・芝2300 0- 1- 0- 0/ 10.00%100.00%100.00%0150
新潟・芝2200 0- 1- 2- 6/ 90.00%11.10%33.30%0143
福島・芝1200 3- 0- 1- 6/1030.00%30.00%40.00%280121
中京・芝1400 1- 1- 2- 8/128.30%16.70%33.30%52119
新潟・芝1800外 2- 2- 1- 7/1216.70%33.30%41.70%269112
函館・芝2600 1- 1- 2- 3/ 714.30%28.60%57.10%37100
中山・芝1600 2- 1- 3-13/1910.50%15.80%31.60%6299

なんと、昨年は京都2400mで出走したときはすべて馬券に。ドレッドノートの大穴以外にも二桁人気が1頭好走しており、ハービンジャーは京都芝2400m専用だったのか!?

く、改修が悔やまれる…

多少のサンプルがあるところでは、福島1200m・中京1400m・新潟1800mは悪くない。

函館2600mも得意コースとして覚えておくと良いかもしれません。

出走回数が15回以上あるコースの成績は、下記をタップしてご覧ください。

【成績を見る】

コース別(ダート)

出走回数が5回以上あるコースで、複勝回収率が高い順に掲載します。

コース着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
福島・ダ1700 1- 0- 1- 7/ 911.10%11.10%22.20%332115
中山・ダ1800 2- 0- 2-12/1612.50%12.50%25.00%399103
中京・ダ1800 0- 1- 1- 3/ 50.00%20.00%40.00%086
阪神・ダ1800 1- 1- 1-11/147.10%14.30%21.40%16571
阪神・ダ1400 1- 1- 0- 6/ 812.50%25.00%25.00%2752
新潟・ダ1800 1- 0- 1-10/128.30%8.30%16.70%5830
東京・ダ1600 0- 0- 1- 8/ 90.00%0.00%11.10%021
京都・ダ1800 0- 0- 1-12/130.00%0.00%7.70%08
小倉・ダ1700 0- 0- 0- 7/ 70.00%0.00%0.00%00
京都・ダ1400 0- 0- 0- 5/ 50.00%0.00%0.00%00

母父小系統別(芝)

出走回数が15回以上ある母父の小系統で、複勝回収率の高い小系統です。

母父馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
Tサンデー  9- 18- 20-112/1595.70%17.00%29.60%4769
Pサンデー 11- 12- 14- 83/1209.20%19.20%30.80%5267
ディープ 10-  2-  7- 35/ 5418.50%22.20%35.20%7466
ミスプロ  2-  3-  2- 15/ 229.10%22.70%31.80%5565
キングマンボ  4-  3- 10- 62/ 795.10%8.90%21.50%5960
サンデーサイレンス 15-  9- 16-133/1738.70%13.90%23.10%11356
ヴァイスリージェント  3-  1-  6- 28/ 387.90%10.50%26.30%5056
ロベルト  3-  3-  7- 36/ 496.10%12.20%26.50%2854

サンデー系との配合がメインですが、爆発力があるのは母父サンデーサイレンス。母父ディープインパクトは好走率が高めですね。

母父小系統別(ダート)

出走回数が5回以上ある母父の小系統で、複勝回収率の高い小系統です。

母父馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
ロベルト 2- 1- 0- 6/ 922.20%33.30%33.30%590144
Tサンデー 4- 3- 4-24/3511.40%20.00%31.40%20394
Dサンデー 0- 0- 2- 4/ 60.00%0.00%33.30%083
サンデーサイレンス 1- 0- 2-12/156.70%6.70%20.00%12682
プリンスリーギフト 1- 0- 0- 8/ 911.10%11.10%11.10%7822
ヴァイスリージェント 0- 0- 1-14/150.00%0.00%6.70%019
Pサンデー 0- 0- 1-16/170.00%0.00%5.90%011
キングマンボ 0- 0- 0- 5/ 50.00%0.00%0.00%00

何気に母父サンデー系がダートで安定しています。

前走距離別

前走距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
同距離 26- 23- 51-266/3667.10%13.40%27.30%6262
±200以内 55- 47- 90-528/7207.60%14.20%26.70%7162
±400以内 63- 54- 98-600/8157.70%14.40%26.40%7564
±600以内 66- 54- 98-627/8457.80%14.20%25.80%7863
今回延長 22- 16- 29-181/2488.90%15.30%27.00%6357
今回短縮 18- 15- 19-189/2417.50%13.70%21.60%11568
500m以上延長  1-  0-  1- 22/ 244.20%4.20%8.30%1018
500m以上短縮  2-  0-  0- 14/ 1612.50%12.50%12.50%31056

ハービンジャー産駒は、前走より緩い流れになるほうがパフォーマンスを発揮しやすいと言われます。

そもそも全体の回収率が悪いのですが、3番人気以内で見ても短縮ローテは成績が少し下がり、延長ローテより信頼度が劣る結果になっています。

ただ、人気薄は延長ローテでの成績も悪く、やみくもに狙っても簡単には勝たせてもらえなさそうです。

まとめ

ハービンジャー産駒は芝血統で、ダートでは基本的に軽視するのが良いでしょう。

狙い目は欧州的なスタミナが要求されるような馬場・レースですが、人気薄での激走が少なく、穴狙いはしづらいタイプですね。

そういった点からも、当たりはずれの大きい種牡馬と言えるかもしれません。正直、個人的にはピンポイントで狙うのは難しいです。

ここで紹介したデータは2019年だけのものなので、サンプル数としては足りているとは言い切れません。しかし、直近の傾向が馬券に活きるのもまた事実なので、予想の一押しになるようであれば幸いです。

なお、ここでは単勝100倍以下の馬のみを抽出しているので、他のサイト等で掲載されている回収率よりも全体的に高くなっていることには注意してください。

単勝100倍以上には、まったく勝負にならない馬も含まれたり、1頭の激走で回収率が大きく変わることもあるため、データとして分かりづらくなります。

また、最初にも言いましたが、今後の成績を保証するものではないことをご理解のうえ、参考にしていただければと思います。

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