【2019年】ハーツクライ産駒の成績

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【2019年】ハーツクライ産駒の成績を掲載します。

これらの回収率は単純に競馬ソフトで集計したものなので、今後の回収率を保証するものではないことをご了承ください。

集計期間は2019年・対象馬は単勝オッズ100倍以内の馬です。

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ハーツクライ産駒の成績

まず、昨年の産駒の全体成績です。

勝ち星は芝が多いですが、好走率ではダートのほうが高いですね。回収率もほぼ標準的で、芝・ダートともに活躍しています。

では、続いて項目別に見ていきます。

枠別(芝)

枠番着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1枠 10-  7-  9- 73/ 9910.10%17.20%26.30%8763
2枠  7-  6-  9- 74/ 967.30%13.50%22.90%4762
3枠 15- 17- 10- 85/12711.80%25.20%33.10%5883
4枠 12- 14-  8- 71/10511.40%24.80%32.40%7678
5枠 18- 15- 20- 76/12914.00%25.60%41.10%120106
6枠  6- 13- 14-101/1344.50%14.20%24.60%6871
7枠 15- 11- 15- 87/12811.70%20.30%32.00%6164
8枠 19- 10- 13- 91/13314.30%21.80%31.60%12589

どちらかと言えば、内枠より中~外枠のほうが好成績でしょうか。この枠を狙え!という極端な傾向はなさそうです。

枠別(ダート)

枠番着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1枠 3- 6- 2-24/358.60%25.70%31.40%2453
2枠 6- 6- 4-25/4114.60%29.30%39.00%125132
3枠 4- 6- 5-25/4010.00%25.00%37.50%77113
4枠 7- 4- 5-29/4515.60%24.40%35.60%13892
5枠 4- 4- 4-28/4010.00%20.00%30.00%4465
6枠 4- 2- 4-32/429.50%14.30%23.80%7555
7枠 6- 9- 4-40/5910.20%25.40%32.20%10471
8枠 6- 4- 5-37/5211.50%19.20%28.80%3155

芝血統だとダートでは外枠のほうが良い傾向がありますが、ハーツクライは内枠のほうが好走していますね。

ただ、最内の1枠はイマイチで、穴馬の激走が多いのは2~4枠となっています。得意コースの関係などもあるかもしれませんね。

年齢別

年齢着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
2歳 22- 22- 21- 83/14814.90%29.70%43.90%5590
3歳 58- 49- 49-352/50811.40%21.10%30.70%9177
4歳 43- 36- 29-210/31813.50%24.80%34.00%10380
5歳 15- 20- 25-179/2396.30%14.60%25.10%4369
6歳  3-  6-  6- 43/ 585.20%15.50%25.90%4195
7歳  1-  1-  0- 22/ 244.20%8.30%8.30%22844
8歳  0-  0-  1-  9/ 100.00%0.00%10.00%046

リスグラシューの覚醒は記憶に新しく、ハーツクライと言えば古馬になってからの成長力!というイメージが一般的に広まってきているかもしれません。

とはいえ、昨年は2歳のサリオスが朝日杯を制したほか、マイラプソディ・ワーケア・クラヴァシュドールなど、早くから活躍している馬が目立ちました。

これは偶然か、それとも育成方針によるものなのか…私には分かりません。

クラス別(芝)

クラス着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  新馬  7- 11- 10- 45/ 739.60%24.70%38.40%26106
 未勝利 27- 22- 22-173/24411.10%20.10%29.10%10768
 500万下 30- 28- 34-180/27211.00%21.30%33.80%8173
1000万下 16- 12-  7-107/14211.30%19.70%24.60%10561
1600万下  8- 11- 11- 64/ 948.50%20.20%31.90%56104
OPEN特別  5-  1-  5- 21/ 3215.60%18.80%34.40%68113
  G3  4-  3-  2- 25/ 3411.80%20.60%26.50%2972
  G2  1-  5-  3- 23/ 323.10%18.80%28.10%64106
  G1  4-  0-  4- 20/ 2814.30%14.30%28.60%6870

昨年は新馬から好走するも、勝ち切る馬は少なかったようです。そこを勝ち切った馬は将来性が高い…かも?

クラス別(ダート)

クラス着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  新馬  2-  0-  0-  3/  540.00%40.00%40.00%10056
 未勝利 14- 18- 16- 90/13810.10%23.20%34.80%86100
 500万下 17- 12- 11- 85/12513.60%23.20%32.00%9267
1000万下  4-  9-  5- 51/ 695.80%18.80%26.10%3256
1600万下  2-  0-  0-  5/  728.60%28.60%28.60%10742
OPEN特別  0-  1-  1-  1/  30.00%33.30%66.70%0113
  G3  1-  1-  0-  4/  616.70%33.30%33.30%195151
  G2  0-  0-  0-  0/  0
  G1  0-  0-  0-  1/  10.00%0.00%0.00%00

やはり芝血統なので、条件戦でくすぶる馬が多いようです。そこを突破し、上級クラスに出世した馬の能力は高い、ということでしょうか。

場所別(芝)

場所着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  札幌  6-  7-  6- 22/ 4114.60%31.70%46.30%186158
  函館  6-  3-  4- 31/ 4413.60%20.50%29.50%16573
  福島  7-  6-  2- 53/ 6810.30%19.10%22.10%6449
  新潟  8-  8- 10- 55/ 819.90%19.80%32.10%7179
  東京 16- 23- 19- 92/15010.70%26.00%38.70%9194
  中山 11- 13- 12- 96/1328.30%18.20%27.30%5069
  中京 10-  9- 14- 60/ 9310.80%20.40%35.50%6697
  京都 13-  7- 10- 94/12410.50%16.10%24.20%6154
  阪神 15- 11- 15- 91/13211.40%19.70%31.10%6281
  小倉 10-  6-  6- 64/ 8611.60%18.60%25.60%11961

札幌の鬼!函館も単勝回収率が高く、洋芝は得意そうです。

やはり東京も素晴らしい成績ですね。ただ、3番人気以内に限ると単勝回収率は61%と低く、取りこぼすことも多いです。人気薄は常に警戒したいですね。

福島・中山・京都・阪神では、人気薄の好走は少なかったです。(とくに京都)

場所別(ダート)

場所着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  札幌  3-  5-  0- 12/ 2015.00%40.00%40.00%16490
  函館  0-  2-  1-  3/  60.00%33.30%50.00%0126
  福島  3-  2-  4- 14/ 2313.00%21.70%39.10%9886
  新潟  7-  4-  3- 21/ 3520.00%31.40%40.00%11678
  東京  3-  2-  4- 36/ 456.70%11.10%20.00%8565
  中山  8-  3-  3- 27/ 4119.50%26.80%34.10%16888
  中京  4-  2-  3- 24/ 3312.10%18.20%27.30%5577
  京都  3-  8-  6- 40/ 575.30%19.30%29.80%1163
  阪神  6- 10-  9- 52/ 777.80%20.80%32.50%3868
  小倉  3-  3-  0- 11/ 1717.60%35.30%35.30%132161

ダートになると東京では不振。とくに人気馬が壊滅的でした。

ダートでの大穴は少なく、中人気くらいの馬の好走が目立ちました。

距離別(芝)

距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1000m  0-  0-  0-  4/  40.00%0.00%0.00%00
1200m  5-  7-  4- 58/ 746.80%16.20%21.60%8356
1400m  5-  6- 14- 47/ 726.90%15.30%34.70%82108
1500m  2-  1-  1-  2/  633.30%50.00%66.70%995328
1600m 15- 12- 14-125/1669.00%16.30%24.70%4270
1800m 17- 19- 17-129/1829.30%19.80%29.10%3872
2000m 33- 27- 25-194/27911.80%21.50%30.50%9370
2200m  8-  7- 12- 38/ 6512.30%23.10%41.50%4183
2300m  1-  0-  0-  1/  250.00%50.00%50.00%12560
2400m  8-  8-  4- 25/ 4517.80%35.60%44.40%265111
2500m  1-  2-  0-  9/ 128.30%25.00%25.00%5564
2600m  7-  3-  7- 19/ 3619.40%27.80%47.20%112113
3000m  0-  1-  0-  3/  40.00%25.00%25.00%097
3200m  0-  0-  0-  2/  20.00%0.00%0.00%00
3400m  0-  0-  0-  0/  0
3600m  0-  0-  0-  1/  10.00%0.00%0.00%00

本質的にはスタミナ血統ですが、1400mの成績が優秀。ただ、短距離では母系がミスプロ系などのスピード型であるほうが望ましいです。

サンプルが少なすぎる距離はともかく、2200m以上では安定感がありますね。

距離別(ダート)

距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1000m  0-  0-  1-  5/  60.00%0.00%16.70%076
1150m  0-  0-  1-  1/  20.00%0.00%50.00%075
1200m  3-  2-  2- 17/ 2412.50%20.80%29.20%18877
1400m  2-  6-  5- 33/ 464.30%17.40%28.30%4486
1600m  1-  1-  2- 16/ 205.00%10.00%20.00%7061
1700m  9- 11-  3- 34/ 5715.80%35.10%40.40%137111
1800m 22- 17- 16-100/15514.20%25.20%35.50%6374
1900m  1-  1-  1- 10/ 137.70%15.40%23.10%5043
2000m  1-  1-  1- 11/ 147.10%14.30%21.40%8341
2100m  1-  1-  1- 12/ 156.70%13.30%20.00%4468
2400m  0-  1-  0-  1/  20.00%50.00%50.00%0165

ダートの主戦場は1700m以上。ただ、短距離は距離が短いと思われるのか、回収率は悪くありません。(良くもないけど)

馬場状態別

馬場状態着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
芝・ 良  76-  80-  79- 514/ 74910.10%20.80%31.40%7174
芝・稍重  19-   9-  14-  96/ 13813.80%20.30%30.40%12795
芝・ 重   5-   3-   5-  26/  3912.80%20.50%33.30%121122
芝・不良   2-   1-   0-  22/  258.00%12.00%12.00%9228
ダ・ 良  19-  28-  18- 134/ 1999.50%23.60%32.70%7681
ダ・稍重   8-   9-  10-  59/  869.30%19.80%31.40%6975
ダ・ 重  10-   3-   4-  30/  4721.30%27.70%36.20%9992
ダ・不良   3-   1-   1-  17/  2213.60%18.20%22.70%9747

芝では馬場が渋ればパフォーマンスを上げる馬が多いようです。良馬場に比べて勝率は上がり、回収率に至っては雲泥の差ですね。

ダートでも脚抜きの良い重でパフォーマンスが上昇しています。

コース別(芝)

15回以上の出走があるコースで、複勝回収率の高い10コースです。

コース着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
新潟・芝1600外 4- 1- 1-11/1723.50%29.40%35.30%94142
中京・芝1400 1- 0- 4-17/224.50%4.50%22.70%82125
東京・芝2400 3- 3- 1-12/1915.80%31.60%36.80%442114
中京・芝2200 3- 2- 3-10/1816.70%27.80%44.40%41106
中京・芝2000 5- 3- 5-14/2718.50%29.60%48.10%122103
東京・芝1400 2- 2- 5- 6/1513.30%26.70%60.00%39102
東京・芝1600 4- 5- 4-28/419.80%22.00%31.70%76100
東京・芝1800 5- 5- 6-20/3613.90%27.80%44.40%3494
阪神・芝1800外 2- 3- 3-19/277.40%18.50%29.60%1194
中山・芝2200 0- 3- 3-10/160.00%18.80%37.50%091

東京は2000mを除く距離で優秀なパフォーマンスを発揮。2000mだけ走れないとは思えないので、やはり東京なら要注意でしょう。

中京も1600mを除く距離で優秀。こちらもマイルだけダメとは言い切れません。

11位以降は下記をタップしてご覧ください。

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コース別(ダート)

ダートは出走数が少ないので、5回以上の出走があるコースで抽出します。

コース着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
中京・ダ1400 1- 1- 0- 6/ 812.50%25.00%25.00%33168
小倉・ダ1700 3- 2- 0-11/1618.80%31.30%31.30%141151
中山・ダ1200 1- 0- 1- 6/ 812.50%12.50%25.00%360120
札幌・ダ1700 3- 5- 0- 8/1618.80%50.00%50.00%205112
福島・ダ1700 3- 2- 3-13/2114.30%23.80%38.10%10887
新潟・ダ1800 6- 4- 3-16/2920.70%34.50%44.80%10584
中山・ダ1800 7- 3- 2-20/3221.90%31.30%37.50%12583
阪神・ダ1800 5- 4- 7-29/4511.10%20.00%35.60%3981
京都・ダ1400 0- 1- 3-10/140.00%7.10%28.60%071
東京・ダ1400 1- 0- 1- 8/1010.00%10.00%20.00%17669

標準を上回るコースは意外と少ないですね。

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母父小系統別(芝)

出走回数が15回以上ある母父の小系統で、複勝回収率の高い10系統です。

母父馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
フォーティナイナー  5-  6-  4- 18/ 3315.20%33.30%45.50%93145
グレイソヴリン  5-  7-  7- 21/ 4012.50%30.00%47.50%45115
プリンスリーギフト  2-  3-  4- 17/ 267.70%19.20%34.60%65113
ネイディヴダンサー  5-  7-  2- 15/ 2917.20%41.40%48.30%76108
ダンチヒ 11-  4-  6- 53/ 7414.90%20.30%28.40%195104
ロベルト 11- 12- 14- 41/ 7814.10%29.50%47.40%63103
ヌレイエフ  2-  4-  4- 16/ 267.70%23.10%38.50%3285
ストームバード  8- 12- 11- 57/ 889.10%22.70%35.20%3677
ニジンスキー  6-  0-  2- 27/ 3517.10%17.10%22.90%25474
ノーザンダンサー  4-  4-  4- 20/ 3212.50%25.00%37.50%8774

傾向としてはスピード型との配合で活躍馬が多いようです。スタミナ型ならノーザンダンサー系以外のほうが活躍しています。

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母父小系統別(ダート)

ダートは出走数が少ないので、5回以上の出走があるコースで抽出します。

母父馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
スターリング 0- 1- 0- 6/ 70.00%14.30%14.30%0204
リファール 1- 0- 3- 2/ 616.70%16.70%66.70%61146
マイバブー 0- 1- 1- 3/ 50.00%20.00%40.00%0140
ミスプロ 7- 3- 5-27/4216.70%23.80%35.70%128115
サドラーズウェルズ 5- 5- 5-10/2520.00%40.00%60.00%98109
マキャベリアン 2- 4- 1- 9/1612.50%37.50%43.80%3597
グレイソヴリン 1- 4- 2-13/205.00%25.00%35.00%2794
ヘイロー 1- 1- 1- 7/1010.00%20.00%30.00%9991
キングマンボ 4- 7- 2-20/3312.10%33.30%39.40%8473
ダンチヒ 5- 2- 1-21/2917.20%24.10%27.60%14567

ノーザンダンサー系だったりミスプロ系だったり、これといった傾向が見当たりません。ただ、米国型ノーザンダンサー系とはイマイチなようです。

11位以降は下記をタップしてご覧ください。

【11位以降を見る】

前走距離別

前走距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
同距離  54-  51-  54- 326/ 48511.10%21.60%32.80%6274
±200以内 111-  94- 100- 680/ 98511.30%20.80%31.00%8174
±400以内 126- 110- 115- 787/113811.10%20.70%30.80%8175
±600以内 130- 120- 119- 818/118711.00%21.10%31.10%8577
今回延長  35-  39-  30- 266/ 3709.50%20.00%28.10%8168
今回短縮  43-  31-  37- 241/ 35212.20%21.00%31.50%12091
500m以上延長   1-   8-   4-  19/  323.10%28.10%40.60%238149
500m以上短縮   4-   3-   2-  27/  3611.10%19.40%25.00%5788

データで見ると延長より短縮が好成績。しかし、大幅な距離変更となると延長での成績が急上昇します。

また、ダートでは明らかに短縮の成績が上回っており、人気薄が延長ローテで好走することがほとんどありません。

まとめ

ハーツクライ産駒は少し前まで、東京以外のG1は勝てないと言われることもありましたが、最近はそうでもなくなりましたね。

それでも東京が最も得意な舞台であることには違いなく、競馬場問わず長距離では安定感のある走りをしてくれるでしょう。

ここで紹介したデータは2019年だけのものなので、サンプル数としては足りているとは言い切れません。しかし、直近の傾向が馬券に活きるのもまた事実なので、予想の一押しになるようであれば幸いです。

なお、ここでは単勝100倍以下の馬のみを抽出しているので、他のサイト等で掲載されている回収率よりも全体的に高くなっていることには注意してください。

単勝100倍以上には、まったく勝負にならない馬も含まれたり、1頭の激走で回収率が大きく変わることもあるため、データとして分かりづらくなります。

また、最初にも言いましたが、今後の成績を保証するものではないことをご理解のうえ、参考にしていただければと思います。

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