【2019年】 ロードカナロア産駒の成績

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【2019年】ロードカナロア産駒の成績を掲載します。

これらの回収率は単純に競馬ソフトで集計したものなので、今後の回収率を保証するものではないことをご了承ください。

集計期間は2019年・対象馬は単勝オッズ100倍以内の馬です。

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ロードカナロア産駒の成績

まず、昨年のロードカナロア産駒の全体成績です。

勝ち星の2/3は芝ですが、回収率はダートのほうが高く、芝では標準以下となっています。つまり、芝では人気薄がほとんど走っていないということですね。

では、続いて項目別に見ていきます。

枠別(芝)

枠番着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1枠 16-  9-  7- 62/ 9417.00%26.60%34.00%9777
2枠  7- 14-  8- 69/ 987.10%21.40%29.60%3357
3枠 14-  9-  6- 70/ 9914.10%23.20%29.30%8169
4枠 11-  6- 15- 67/ 9911.10%17.20%32.30%5157
5枠 16- 14- 12- 69/11114.40%27.00%37.80%8977
6枠  9- 12- 13- 56/ 9010.00%23.30%37.80%4373
7枠 17- 18-  4- 97/13612.50%25.70%28.70%5869
8枠 18- 18-  7- 86/12914.00%27.90%33.30%8080

とくに目立った傾向はありませんね。

枠別(ダート)

枠番着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1枠 5-10- 5-30/5010.00%30.00%40.00%36111
2枠 6- 2- 1-29/3815.80%21.10%23.70%27688
3枠 6- 6- 5-34/5111.80%23.50%33.30%7157
4枠 4- 5- 4-34/478.50%19.10%27.70%5453
5枠 5- 7- 2-44/588.60%20.70%24.10%3649
6枠 9- 3- 7-39/5815.50%20.70%32.80%9783
7枠 8- 6- 7-30/5115.70%27.50%41.20%17995
8枠 8- 7- 9-40/6412.50%23.40%37.50%10894

圧倒的に6枠より外が優秀です。しかし、距離ロスのない1枠でも勝ち切れないものの好走率は高く、砂を被るリスクと人気とのバランスで取捨をしたいですね。

年齢別

年齢着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
2歳 23- 25- 17-140/20511.20%23.40%31.70%7670
3歳 83- 66- 62-471/68212.20%21.80%30.90%7168
4歳 53- 55- 33-245/38613.70%28.00%36.50%9384

4歳(初年度産駒)の活躍をうけ、2世代目からは少し過剰人気をしている感じでしょうか。

血統背景からは2歳戦から走れると思います。

クラス別(芝)

クラス着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  新馬  8- 13-  6- 84/1117.20%18.90%24.30%5148
 未勝利 29- 34- 28-188/27910.40%22.60%32.60%5670
 500万下 33- 27- 17-160/23713.90%25.30%32.50%7573
1000万下 20- 11- 10- 57/ 9820.40%31.60%41.80%8681
1600万下  5-  3-  6- 24/ 3813.20%21.10%36.80%5274
OPEN特別  3-  7-  0- 13/ 2313.00%43.50%43.50%5469
  G3  6-  1-  1- 23/ 3119.40%22.60%25.80%19075
  G2  2-  2-  2- 10/ 1612.50%25.00%37.50%2671
  G1  2-  2-  2- 17/ 238.70%17.40%26.10%1486

芝に限ると2歳戦は低調ですね。

過剰人気だけではなく、今年の3歳世代は能力的にも低調な産駒が多いかもしれません。

クラス別(ダート)

クラス着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  新馬  2-  3-  2- 15/ 229.10%22.70%31.80%8966
 未勝利 16- 13- 16-119/1649.80%17.70%27.40%6660
 500万下 22- 22- 19-105/16813.10%26.20%37.50%10994
1000万下  9-  6-  3- 28/ 4619.60%32.60%39.10%230111
1600万下  1-  1-  0- 10/ 128.30%16.70%16.70%3530
OPEN特別  1-  0-  0-  2/  333.30%33.30%33.30%5336
  G3  0-  1-  0-  1/  20.00%50.00%50.00%095
  G2  0-  0-  0-  0/  0
  G1  0-  0-  0-  0/  0

ロードカナロアはキングカメハメハにストームバードですから、ダートが駄目とは思いませんが、下級条件では通用しても上級条件になると苦戦しています。(出走数は少ないですが)

まぁ現状では芝向きの配合で生産されることが多いでしょうから、ダートに強い馬作りをするようになれば一変してくる可能性もありえるでしょう。

場所別(芝)

場所着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  札幌  8-  5-  4- 22/ 3920.50%33.30%43.60%11987
  函館 10-  9-  5- 18/ 4223.80%45.20%57.10%77103
  福島  4-  3-  2- 33/ 429.50%16.70%21.40%4548
  新潟 11-  8-  7- 58/ 8413.10%22.60%31.00%9768
  東京  9- 15- 15- 76/1157.80%20.90%33.90%2690
  中山  9- 11-  7- 64/ 919.90%22.00%29.70%4454
  中京  9- 13-  4- 51/ 7711.70%28.60%33.80%4859
  京都 23- 21- 13-100/15714.60%28.00%36.30%9277
  阪神 16- 11- 10- 94/13112.20%20.60%28.20%8368
  小倉  9-  4-  5- 60/ 7811.50%16.70%23.10%4549

明らかに洋芝が得意な結果になっています。

しかし、全体的には小回りでの成績は今一つで、広いコースのほうが安定感はありそう。

場所別(ダート)

場所着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  札幌  3-  2-  1- 12/ 1816.70%27.80%33.30%5168
  函館  2-  1-  2- 10/ 1513.30%20.00%33.30%4051
  福島  2-  3-  1- 19/ 258.00%20.00%24.00%7356
  新潟  3-  3-  3- 20/ 2910.30%20.70%31.00%7060
  東京 13-  6-  5- 48/ 7218.10%26.40%33.30%14878
  中山  2-  4-  4- 26/ 365.60%16.70%27.80%14979
  中京  8-  7-  6- 33/ 5414.80%27.80%38.90%9186
  京都  7- 10-  8- 42/ 6710.40%25.40%37.30%152111
  阪神  9-  6-  5- 56/ 7611.80%19.70%26.30%7068
  小倉  2-  4-  5- 14/ 258.00%24.00%44.00%1982

勝率が抜けているのは東京、回収率が良いのは京都・中京ですね。

理由は分かりませんが、得意コースとそうでないコースがはっきりしているのかもしれません。

距離別(芝)

距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1000m  2-  1-  1- 10/ 1414.30%21.40%28.60%6750
1150m  0-  0-  0-  0/  0
1200m 28- 24- 20-151/22312.60%23.30%32.30%5670
1300m  0-  0-  0-  0/  0
1400m 24- 13- 13- 77/12718.90%29.10%39.40%11485
1500m  4-  1-  1-  4/ 1040.00%50.00%60.00%249124
1600m 22- 26- 21-181/2508.80%19.20%27.60%5968
1700m  1-  0-  0-  2/  333.30%33.30%33.30%17066
1800m 13- 16-  8- 81/11811.00%24.60%31.40%5860
1900m  0-  0-  0-  0/  0
2000m 11- 15-  7- 53/ 8612.80%30.20%38.40%4667
2100m  0-  0-  0-  0/  0
2200m  2-  3-  0- 10/ 1513.30%33.30%33.30%6248
2300m  0-  0-  0-  0/  0
2400m  1-  0-  0-  3/  425.00%25.00%25.00%3525
2500m  0-  1-  1-  1/  30.00%33.30%66.70%0196
2600m  0-  0-  0-  3/  30.00%0.00%0.00%00

やはり活躍しているのは2000m以下がメインで、2200mを超えると信頼度が下がります。

距離別(ダート)

距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1000m  3-  5-  5- 12/ 2512.00%32.00%52.00%38110
1150m  1-  1-  0- 10/ 128.30%16.70%16.70%10350
1200m 15- 10-  4- 53/ 8218.30%30.50%35.40%241101
1300m  1-  1-  0-  7/  911.10%22.20%22.20%3832
1400m 18- 10- 11- 76/11515.70%24.30%33.90%13098
1500m  0-  0-  0-  0/  0
1600m  4-  3-  2- 18/ 2714.80%25.90%33.30%9155
1700m  5-  4-  4- 32/ 4511.10%20.00%28.90%3746
1800m  2- 10- 12- 61/ 852.40%14.10%28.20%260
1900m  2-  2-  2-  6/ 1216.70%33.30%50.00%5578
2000m  0-  0-  0-  3/  30.00%0.00%0.00%00
2100m  0-  0-  0-  1/  10.00%0.00%0.00%00

ダートは1400m以下で高回収率です。

枠別成績と合わせ、ダート1400m以下の外枠が馬券的には狙い目でしょうか?

馬場状態別

馬場状態着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
芝・ 良  81-  77-  61- 445/ 66412.20%23.80%33.00%7070
芝・稍重  23-  11-   6-  90/ 13017.70%26.20%30.80%7058
芝・ 重   3-   8-   4-  29/  446.80%25.00%34.10%31104
芝・不良   1-   4-   1-  12/  185.60%27.80%33.30%3091
ダ・ 良  29-  28-  33- 160/ 25011.60%22.80%36.00%10191
ダ・稍重  10-  11-   5-  65/  9111.00%23.10%28.60%10369
ダ・ 重   9-   4-   1-  36/  5018.00%26.00%28.00%13257
ダ・不良   3-   3-   1-  19/  2611.50%23.10%26.90%4141

芝では重・不良で、ダートでは良で成績が良いのは、基本的には力のいる馬場に適性があるということでしょう。ロードカナロア産駒最強のアーモンドアイは軽い馬場の鬼ですが。

コース別(芝)

出走回数が10回以上あるコースで、複勝回収率の高い10コースです。

コース着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
新潟・芝1800外 2- 2- 2- 4/1020.00%40.00%60.00%212149
札幌・芝1500 4- 1- 1- 4/1040.00%50.00%60.00%249124
東京・芝1600 3- 4- 8-37/525.80%13.50%28.80%22123
京都・芝1400 1- 1- 3- 7/128.30%16.70%41.70%227121
中山・芝1800 1- 4- 3- 6/147.10%35.70%57.10%52112
函館・芝1200 7- 7- 5-14/3321.20%42.40%57.60%60110
京都・芝1400外 8- 1- 2- 7/1844.40%50.00%61.10%156106
京都・芝1200 3- 6- 3-19/319.70%29.00%38.70%90100
阪神・芝2000 1- 2- 2- 8/137.70%23.10%38.50%1690
京都・芝1600外 3- 4- 2-13/2213.60%31.80%40.90%10586

東京マイルの勝率よ…

好走率が高いわりに、回収率がそこまで伸びていないのは、ほとんど人気馬が好走しているからですね。穴を狙うというより、人気馬が力を発揮するコースとして覚えておきたいです。

11位以下のコースは、下記をタップしてご覧ください。

【11位以下を見る】

コース別(ダート)

コース着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
京都・ダ1200 3- 4- 1- 7/1520.00%46.70%53.30%551208
小倉・ダ1000 1- 2- 3- 4/1010.00%30.00%60.00%32133
京都・ダ1400 2- 3- 2-16/238.70%21.70%30.40%54126
東京・ダ1400 8- 2- 3-22/3522.90%28.60%37.10%224109
中京・ダ1400 4- 3- 4-17/2814.30%25.00%39.30%12897
中京・ダ1200 4- 1- 1- 7/1330.80%38.50%46.20%10381
中山・ダ1200 2- 3- 0-17/229.10%22.70%22.70%24481
阪神・ダ1800 1- 3- 3-20/273.70%14.80%25.90%578
新潟・ダ1200 2- 1- 2-10/1513.30%20.00%33.30%12876
中山・ダ1800 0- 1- 4- 9/140.00%7.10%35.70%076

ダートでも上位2コースは人気馬の好走が多いですね。

京都・東京・中京の1400mは人気薄の好走もあったようです。(大穴は少ない)

11位以下のコースは、下記をタップしてご覧ください。

【11位以下を見る】

母父小系統別(芝)

出走回数が10回以上ある母父小系統で、複勝回収率の高い順に並べます。

母父馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
ボールドルーラー  1-  1-  3-  9/ 147.10%14.30%35.70%256128
サドラーズウェルズ  5-  6-  0- 14/ 2520.00%44.00%44.00%94117
ヘイロー  2-  3-  1- 14/ 2010.00%25.00%30.00%5798
Dサンデー  8-  3-  2- 29/ 4219.00%26.20%31.00%10487
ディープ  9- 16- 11- 50/ 8610.50%29.10%41.90%5785
サンデーサイレンス 16- 14- 11- 62/10315.50%29.10%39.80%7183
ロベルト 11-  3-  3- 33/ 5022.00%28.00%34.00%12579
ヴァイスリージェント 11-  8-  4- 38/ 6118.00%31.10%37.70%7970
ミスプロ  5-  3-  3- 26/ 3713.50%21.60%29.70%7568
Tサンデー 13- 16- 10-106/1459.00%20.00%26.90%4364
プリンスリーギフト  4-  5-  3- 15/ 2714.80%33.30%44.40%3964
ノーザンダンサー  2-  1-  2- 14/ 1910.50%15.80%26.30%6756
ダンチヒ  3-  2-  4- 19/ 2810.70%17.90%32.10%3551
Pサンデー 11-  9-  8- 86/1149.60%17.50%24.60%6750
Lサンデー  1-  0-  1- 13/ 156.70%6.70%13.30%3132
ストームバード  0-  1-  0- 14/ 150.00%6.70%6.70%024

米国型ノーザンダンサー系との相性はイマイチ。

サンデー系も、サンデーとディープ以外は低調です。

母父小系統別(ダート)

母父馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
サンデーサイレンス 4- 7- 4-26/419.80%26.80%36.60%34116
ミスプロ 8- 1-11-30/5016.00%18.00%40.00%192100
プリンスリーギフト 3- 7- 3-10/2313.00%43.50%56.50%10696
ノーザンダンサー 4- 4- 0- 4/1233.30%66.70%66.70%8695
Pサンデー 9- 3- 5-37/5416.70%22.20%31.50%20986
ダンチヒ 5- 1- 1-16/2321.70%26.10%30.40%12382
ヴァイスリージェント 6-11- 4-26/4712.80%36.20%44.70%2770
ロベルト 2- 1- 1-19/238.70%13.00%17.40%22970
ディープ 2- 2- 2-22/287.10%14.30%21.40%6361
Tサンデー 4- 3- 4-35/468.70%15.20%23.90%2848
ストームバード 1- 0- 0- 9/1010.00%10.00%10.00%12437
ヘイロー 0- 0- 0-15/150.00%0.00%0.00%00

ダート血統が上位を占めるかと思いきや、母父サンデーがトップ。

ミスプロ系との配合がダートでは良さそうですね。

前走距離別

前走距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
同距離  69-  64-  51- 333/ 51713.30%25.70%35.60%8175
±200以内 141- 117-  88- 619/ 96514.60%26.70%35.90%9079
±400以内 147- 127- 101- 705/108013.60%25.40%34.70%8378
±600以内 149- 129- 103- 729/111013.40%25.00%34.30%8377
今回延長  32-  34-  23- 219/ 30810.40%21.40%28.90%6971
今回短縮  48-  31-  29- 181/ 28916.60%27.30%37.40%10087
500m以上延長   1-   1-   2-  14/  185.60%11.10%22.20%8880
500m以上短縮   1-   1-   0-  14/  166.30%12.50%12.50%2621

延長は苦手で、短縮のほうが成績が良い結果となっています。とくに、短縮の成績を押し上げているのはダート戦。

ただ、大幅な距離変更に対する適性はあまり高くないかもしれません。(サンプルが少ないので分かりませんが)

まとめ

ロードカナロア産駒は基本的に人気馬の好走がほとんどで、穴狙いに向く種牡馬とは言えません。

馬券では苦手条件で人気馬を嫌うといった付き合い方がベストでしょう。

ここで紹介したデータは2019年だけのものなので、サンプル数としては足りているとは言い切れません。しかし、直近の傾向が馬券に活きるのもまた事実なので、予想の一押しになるようであれば幸いです。

なお、ここでは単勝100倍以下の馬のみを抽出しているので、他のサイト等で掲載されている回収率よりも全体的に高くなっていることには注意してください。

単勝100倍以上には、まったく勝負にならない馬も含まれたり、1頭の激走で回収率が大きく変わることもあるため、データとして分かりづらくなります。

また、最初にも言いましたが、今後の成績を保証するものではないことをご理解のうえ、参考にしていただければと思います。

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