【2019年】オルフェーヴル産駒の成績

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【2019年】オルフェーヴル産駒の成績を掲載します。

これらの回収率は単純に競馬ソフトで集計したものなので、今後の回収率を保証するものではないことをご了承ください。

集計期間は2019年・対象馬は単勝オッズ100倍以内の馬です。

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オルフェーヴル産駒の成績

まず、昨年の産駒の全体成績です。

オルフェーヴル産駒の成績

三冠馬でありながら、芝よりもダートで好成績を残しています。

また、牝馬の成績が良いのも特徴的でしょう。

では、続いて項目別に見ていきます。

枠別(芝)

枠番着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1枠 9- 2- 6-44/6114.80%18.00%27.90%12472
2枠 6- 7- 7-40/6010.00%21.70%33.30%7594
3枠 9-12- 8-48/7711.70%27.30%37.70%7280
4枠 8- 7- 9-48/7211.10%20.80%33.30%4772
5枠 8- 1- 4-57/7011.40%12.90%18.60%10764
6枠 9- 7- 8-52/7611.80%21.10%31.60%79139
7枠 8- 8- 8-67/918.80%17.60%26.40%6163
8枠 7-11- 6-66/907.80%20.00%26.70%3978

全体的には内枠のほうが得意と言えそう。

外枠だと気性の悪さを抑えきれずに暴走してしまうかもしれませんね。

枠別(ダート)

枠番着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1枠 3- 6- 3-29/417.30%22.00%29.30%49107
2枠 1- 4- 4-23/323.10%15.60%28.10%1090
3枠 5- 6- 5-24/4012.50%27.50%40.00%11587
4枠 5- 1- 1-35/4211.90%14.30%16.70%6432
5枠 6- 5- 7-29/4712.80%23.40%38.30%9296
6枠 9- 4- 3-32/4818.80%27.10%33.30%19496
7枠 3- 1- 3-47/545.60%7.40%13.00%4231
8枠 7- 6- 6-29/4814.60%27.10%39.60%160138

内枠は勝率が明らかに下がっていますが、複勝回収率は優秀。

外枠はなぜか7枠だけ悪いですが、ダートでは砂を被らない外枠がベストと言えるでしょう。

年齢別

年齢着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
2歳 20- 11- 21-116/16811.90%18.50%31.00%7772
3歳 64- 59- 51-393/56711.30%21.70%30.70%8889
4歳 19- 18- 16-161/2148.90%17.30%24.80%6475

初年度からラッキーライラック・エポカドーロを輩出しましたが、2世代目以降のほうが全体的に素質の高い馬が揃っているようです。

最初の頃はなかなか活躍馬が出なかったので、オルフェーヴルは種牡馬として失敗だったのかという声もありましたが、2世代目以降は盛り返しています。

2世代目以降はとくにダート戦での活躍が目立ちます。

クラス別(芝)

クラス着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  新馬 10-  7- 11- 69/ 9710.30%17.50%28.90%6385
 未勝利 22- 26- 22-197/2678.20%18.00%26.20%5479
 500万下 19- 11- 13- 88/13114.50%22.90%32.80%11581
1000万下  8-  6-  7- 35/ 5614.30%25.00%37.50%6683
1600万下  2-  1-  1-  6/ 1020.00%30.00%40.00%225208
OPEN特別  1-  1-  1-  6/  911.10%22.20%33.30%2250
  G3  1-  2-  0-  5/  812.50%37.50%37.50%177181
  G2  0-  1-  1- 10/ 120.00%8.30%16.70%035
  G1  1-  0-  0-  6/  714.30%14.30%14.30%7727

出走数の多い未勝利で回収率が低く、オルフェーヴル産駒は走る馬とそうでない馬の出来がはっきりしているとも言えそうです。

新馬・未勝利を勝つようなら、500万くらいはすぐに突破する?…かも。

クラス別(ダート)

クラス着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  新馬  1-  0-  1- 12/ 147.10%7.10%14.30%11032
 未勝利 22- 19- 18- 97/15614.10%26.30%37.80%148106
 500万下 12-  6- 10-107/1358.90%13.30%20.70%5260
1000万下  3-  3-  2- 24/ 329.40%18.80%25.00%4455
1600万下  1-  4-  1-  7/ 137.70%38.50%46.20%16104
OPEN特別  0-  1-  0-  0/  10.00%100.00%100.00%01260
  G3  0-  0-  0-  1/  10.00%0.00%0.00%00
  G2  0-  0-  0-  0/  0
  G1  0-  0-  0-  0/  0

芝とは違い、未勝利で勝ち上がる馬が多いですね。

とくに、前走芝からダートに出走してきた馬の成績がズバ抜けています。

場所別(芝)

場所着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  札幌  2-  1-  3- 22/ 287.10%10.70%21.40%3249
  函館  3-  5-  5- 17/ 3010.00%26.70%43.30%83129
  福島  6-  3-  2- 35/ 4613.00%19.60%23.90%6171
  新潟  3-  2-  5- 35/ 456.70%11.10%22.20%110114
  東京  8- 12-  9- 63/ 928.70%21.70%31.50%4773
  中山  9-  7-  5- 65/ 8610.50%18.60%24.40%7852
  中京  9-  4-  4- 26/ 4320.90%30.20%39.50%205113
  京都 11- 11- 10- 64/ 9611.50%22.90%33.30%65108
  阪神  9-  6-  8- 57/ 8011.30%18.80%28.80%5981
  小倉  4-  4-  5- 38/ 517.80%15.70%25.50%3352

洋芝ながら札幌と函館で成績に大きな違いがあります。

函館のほうが小回りなので、小回りが得意なのかと思いきや中京での成績が良く、他の小回りは言うほどでもない…なんとも適性が掴みづらいですね。

場所別(ダート)

場所着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
  札幌  2-  0-  0- 10/ 1216.70%16.70%16.70%10746
  函館  2-  0-  0-  6/  825.00%25.00%25.00%20151
  福島  4-  2-  0- 17/ 2317.40%26.10%26.10%297100
  新潟  2-  4-  3- 25/ 345.90%17.60%26.50%1975
  東京  0-  0-  2- 39/ 410.00%0.00%4.90%08
  中山  6-  6-  5- 33/ 5012.00%24.00%34.00%7793
  中京  1-  0-  6- 25/ 323.10%3.10%21.90%657
  京都  9-  7-  8- 39/ 6314.30%25.40%38.10%159103
  阪神  8-  8-  6- 42/ 6412.50%25.00%34.40%8799
  小倉  5-  6-  2- 12/ 2520.00%44.00%52.00%129162

関西圏での成績が良いのが特徴的。

オルフェ産駒×ダート×関西馬が狙い目?!

距離別(芝)

距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1200m  2-  2-  5- 50/ 593.40%6.80%15.30%9470
1400m  6-  2-  3- 29/ 4015.00%20.00%27.50%9469
1500m  1-  1-  1-  5/  812.50%25.00%37.50%25111
1600m 14- 14- 10- 76/11412.30%24.60%33.30%9480
1800m 15- 11- 13-102/14110.60%18.40%27.70%4997
2000m 15- 19- 17-118/1698.90%20.10%30.20%7281
2200m  1-  2-  2- 15/ 205.00%15.00%25.00%2731
2300m  0-  0-  0-  1/  10.00%0.00%0.00%00
2400m  6-  3-  2- 16/ 2722.20%33.30%40.70%86117
2600m  4-  1-  3-  8/ 1625.00%31.30%50.00%9371
3000m  0-  0-  0-  2/  20.00%0.00%0.00%00

短距離は単勝回収率こそ高いですが、全体的にはマイル以上のほうが合っている感じです。

距離別(ダート)

距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
1000m  0-  3-  1-  5/  90.00%33.30%44.40%074
1150m  0-  1-  0-  3/  40.00%25.00%25.00%037
1200m  4-  4-  6- 26/ 4010.00%20.00%35.00%47114
1300m  0-  0-  1-  4/  50.00%0.00%20.00%044
1400m  7-  4-  6- 31/ 4814.60%22.90%35.40%128109
1600m  0-  0-  1- 13/ 140.00%0.00%7.10%010
1700m 12-  4-  1- 35/ 5223.10%30.80%32.70%242121
1800m 13- 16- 16- 99/1449.00%20.10%31.30%5173
1900m  2-  0-  0- 10/ 1216.70%16.70%16.70%414103
2000m  0-  1-  0-  8/  90.00%11.10%11.10%022
2100m  0-  0-  0- 12/ 120.00%0.00%0.00%00
2400m  1-  0-  0-  2/  333.30%33.30%33.30%13060

2000m以上はサンプルが少ないので何ともですが、ダートはどの距離でも走っています。

ただ、1600m=東京は苦戦しています。

競馬場成績でも東京は酷かったですね。

馬場状態別

馬場状態着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
芝・ 良 49- 40- 47-314/45010.90%19.80%30.20%6380
芝・稍重  9- 11-  6- 77/1038.70%19.40%25.20%8280
芝・ 重  4-  2-  3- 24/ 3312.10%18.20%27.30%133102
芝・不良  2-  2-  0-  7/ 1118.20%36.40%36.40%226128
ダ・ 良 23- 20- 21-152/21610.60%19.90%29.60%9790
ダ・稍重 12- 13-  7- 53/ 8514.10%29.40%37.60%10489
ダ・ 重  2-  0-  3- 34/ 395.10%5.10%12.80%3229
ダ・不良  2-  0-  1-  9/ 1216.70%16.70%25.00%180114

重馬場の鬼ステイゴールドの血を引くオルフェーヴルも、重・不良を得意としています。

コース別(芝)

10回以上の出走があるコースで、複勝回収率の高い10コースです。

コース着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
中京・芝1600 3- 3- 3- 7/1618.80%37.50%56.30%194197
新潟・芝1800外 2- 1- 1-12/1612.50%18.80%25.00%45181
京都・芝1800外 2- 3- 4-13/229.10%22.70%40.90%46178
阪神・芝2000 2- 2- 3-13/2010.00%20.00%35.00%90115
福島・芝1800 2- 1- 0-10/1315.40%23.10%23.10%89114
東京・芝2000 3- 3- 4- 8/1816.70%33.30%55.60%152112
中山・芝1600 6- 3- 2-14/2524.00%36.00%44.00%20495
東京・芝1800 0- 1- 3-19/230.00%4.30%17.40%082
東京・芝2400 2- 3- 1- 6/1216.70%41.70%50.00%6080
京都・芝2000 3- 4- 3-18/2810.70%25.00%35.70%7878

新潟1800mは1回の大穴が複勝回収率を引き上げた感じで、それ以外は微妙な成績です。

出走数・好走数が少なく回収率が高い場合は、得意とは言い切れない可能性があるので参考程度にしてください。

11位以降は下記をタップしてご覧ください。

【11位以降を見る】

コース別(ダート)

5回以上の出走があるコースで、複勝回収率の高い10コースです。

コース着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
京都・ダ1400 4- 2- 3- 6/1526.70%40.00%60.00%230177
小倉・ダ1700 5- 3- 1-11/2025.00%40.00%45.00%161169
阪神・ダ1400 3- 2- 1- 7/1323.10%38.50%46.20%208153
阪神・ダ1200 1- 1- 2- 5/ 911.10%22.20%44.40%14152
小倉・ダ1000 0- 3- 1- 1/ 50.00%60.00%80.00%0134
新潟・ダ1200 0- 2- 1- 7/100.00%20.00%30.00%0132
福島・ダ1700 4- 1- 0-13/1822.20%27.80%27.80%380120
中山・ダ1800 3- 5- 4-23/358.60%22.90%34.30%6099
阪神・ダ1800 4- 4- 3-22/3312.10%24.20%33.30%8383
函館・ダ1700 2- 0- 0- 3/ 540.00%40.00%40.00%32282

穴は短距離で多いですね。

オルフェ産駒×ダート×短距離なんて走るイメージがないので、人気しづらいことも影響しているでしょう。つまり、狙い目ということです!

11位以降は下記をタップしてご覧ください。

【11位以降を見る】

母父小系統別(芝)

出走回数が5回以上ある母父の小系統で、複勝回収率の高い10系統です。

母父馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
エーピーインディ 2- 0- 1- 4/ 728.60%28.60%42.90%244272
リファール 1- 1- 1- 6/ 911.10%22.20%33.30%234214
ロベルト13-14-11-43/8116.00%33.30%46.90%73129
マイナー 2- 0- 0- 7/ 922.20%22.20%22.20%616126
キングマンボ 9- 2- 5-41/5715.80%19.30%28.10%108116
サドラーズウェルズ 9- 4- 6-32/5117.60%25.50%37.30%188105
ミスプロ 7- 8- 8-45/6810.30%22.10%33.80%6499
ネイディヴダンサー 1- 1- 1- 4/ 714.30%28.60%42.90%15195
ストックウエル 1- 3- 1- 6/119.10%36.40%45.50%3590
レッドゴッド 0- 2- 1- 3/ 60.00%33.30%50.00%080

米国型よりも欧州型が上位に多いですね。

ただ、ミスプロ系は悪くなく、米国型はノーザンダンサー系がイマイチな結果になっています。

11位以降は下記をタップしてご覧ください。

【11位以降を見る】

母父小系統別(ダート)

出走回数が5回以上ある母父の小系統を、複勝回収率が高い順に掲載します。

母父馬着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
フォーティナイナー 1- 0- 1-11/137.70%7.70%15.40%162120
ヴァイスリージェント 9-10-10-53/8211.00%23.20%35.40%73110
ストームバード 5- 4- 5-24/3813.20%23.70%36.80%168107
ヘイロー 4- 0- 1- 6/1136.40%36.40%45.50%170106
ダンチヒ 3- 6- 4-19/329.40%28.10%40.60%93104
マキャベリアン 1- 2- 1-12/166.30%18.80%25.00%26101
ミスプロ 2- 3- 3-20/287.10%17.90%28.60%1587
サドラーズウェルズ 4- 3- 3-10/2020.00%35.00%50.00%5071
ロベルト 2- 2- 2-14/2010.00%20.00%30.00%4559
グレイソヴリン 2- 0- 0-21/238.70%8.70%8.70%26458
キングマンボ 2- 0- 0-21/238.70%8.70%8.70%10435
エーピーインディ 2- 0- 1-10/1315.40%15.40%23.10%4229
ニジンスキー 1- 1- 0- 9/119.10%18.20%18.20%5826

芝とは一転、ダートで走る母父は米国型が圧倒的に多くなりました。

狙い方が簡単で助かります。

前走距離別

前走平地距離着別度数勝率連対率複勝率単勝回収値複勝回収値
同距離 43- 42- 37-224/34612.40%24.60%35.30%9583
±200以内 78- 69- 63-461/67111.60%21.90%31.30%8080
±400以内 89- 77- 70-542/77811.40%21.30%30.30%8783
±600以内 90- 80- 74-563/80711.20%21.10%30.20%8583
今回延長 26- 20- 22-177/24510.60%18.80%27.80%6488
今回短縮 22- 18- 16-169/2259.80%17.80%24.90%9181
500m以上延長  2-  2-  2- 10/ 1612.50%25.00%37.50%5366
500m以上短縮  0-  1-  3- 18/ 220.00%4.50%18.20%0118

短縮ローテは芝とダートで顕著な差があり、ダートは好成績・芝は標準以下となっています。

芝の短縮が駄目とは考えにくいですが、狙い目となるのはダートの短縮と覚えておくと良いでしょう。

まとめ

オルフェーヴルは現役時代のイメージとは違い、ダートで穴をあける種牡馬となっています。

その狙い目も、母父がダート適性の高いタイプ、短縮ローテ、外枠など比較的分かりやすく、初ダートでそれらの条件が一致していれば、積極的に狙いたいですね。

ここで紹介したデータは2019年だけのものなので、サンプル数としては足りているとは言い切れません。しかし、直近の傾向が馬券に活きるのもまた事実なので、予想の一押しになるようであれば幸いです。

なお、ここでは単勝100倍以下の馬のみを抽出しているので、他のサイト等で掲載されている回収率よりも全体的に高くなっていることには注意してください。

単勝100倍以上には、まったく勝負にならない馬も含まれたり、1頭の激走で回収率が大きく変わることもあるため、データとして分かりづらくなります。

また、最初にも言いましたが、今後の成績を保証するものではないことをご理解のうえ、参考にしていただければと思います。

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