【2020】クイーンC・京都記念・共同通信杯の回顧

アイキャッチ競馬予想

【2020】クイーンC・京都記念・共同通信杯の回顧です。

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クイーンCの回顧

レースはインザムービーが大逃げを打つ形で1000m通過が57.7秒とハイペース。ただ、大きく離れた二番手以降にとっては平均的な流れでした。

1着のミヤマザクラは切れる脚が使えないキャラで、今回は流れ的に向きましたね。もっと瞬発力が要求される桜花賞・オークスでは厳しい印象です。

2着のマジックキャッスルは後方から直線に賭けましたが、外を回ったぶん届かず。内容的には一番強かったと言えそうです。ただ、不利を受けやすい脚質なので、人気で本命にするのは危ないでしょう。

3着のセイウンヴィーナスは勝ち馬の後ろにつけ、直線でも馬場の良いところを通って精一杯の走りをしたというところでしょうか。自己条件でも確勝級と考えるのは微妙で、次走人気なら疑ってかかりたい。

4着のアカノニジュウイチは最後方から直線最内を突く競馬。ミヤマザクラが内を空けたことで上手くスペースが空いたところを突っ込んできました。新馬でも強烈な末脚を披露しましたが、展開に左右される点には注意が必要です。

5着のシャンドフルールはいつもより後方から。結果的に末脚勝負には向かなかったということでしょう。もっと前目で競馬をしていれば3着争いだったかも。力負けではないと思うので、改めて期待します。

1番人気のルナシオンは出遅れ・掛かり気味と幼さを存分に披露しました。力はあるはずなので、今後のレース振りに期待。

ホウオウピースフルは外目を回ったとはいえ、直線の伸びは物足りませんでした。こちらも少頭数・ドスローの経験しかなく、キャリアの浅さが影響した感じですね。新馬でミヤマザクラを下したとはいえ、やや人気先行だった気もします。

期待したアミークスは絶好のポジションかと思いましたが、直線で伸びず後退。鞍上曰く、追い出して反応したが最後は脚が止まったとのこと。う~ん…距離が長いとは思えませんし、ここまで負ける原因が分からないですね。

有利だった馬…ミヤマザクラ・セイウンヴィーナス・アミークス

不利だった馬…マジックキャッスル・ホウオウピースフル・チアチアクラシカ・ルナシオン

京都記念の回顧

重馬場で行われましたが、終わってみれば人気通り順当な決着。上位2頭が強かったという以外、これといって言うことはありませんね。

カレンブーケドールは位置的にちょっと厳しかったですが、クロノジェネシスとの差が明確に出ました。ただ、馬場・距離的に適鞍ではなかったので、条件次第では逆転可能かもしれません。どんな条件で逆転できるかは…分からん(*’ω’*)

有利だった馬…なし

不利だった馬…なし

共同通信杯の回顧

予想記事でも触れたように、2018年の歴史が繰り返されました。

レースは超が付くスローで進み、後方に構えたグレイル…じゃなかった、マイラプソディは直線で弾けず。最速の上がりを使っているわけでもなく、ここは鞍上の言う通り「走らなかった」と。今回は展開が向かなかったことを考慮しても、やはり過剰人気気味だったとは思います。

前目から上がり1.2位で後続を突き放した上位2頭の力が抜けていたレースでしたが、レースレベル自体はそれほど高いとは思えず、クラシックに繋がる感じはしませんね。

有利だった馬…ダーリントンホール・ビターエンダー・ココロノトウダイ

不利だった馬…フィリオアレグロ・マイラプソディ

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