【2018】愛知杯の傾向

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

愛知杯の傾向

今週末に行われる愛知杯の傾向です。

血統

スタミナ型のTサンデー系、特にマンハッタンカフェやゼンノロブロイが人気薄でも複数馬券になっており注目。

ただし、ゴリゴリのスタミナ血統ではなく血統面でダート的な要素を持ち合わせている馬の方が良いです。

父か母父に米国型ノーザンダンサー・ボールドルーラーの血を持っている馬が多数波乱を演出しています。

枠・脚質

中京競馬場は内か外どちらかが極端に有利になる傾向があります。

特に外が有利なると差しが決まりやすく、前段階で読み切るのは難しそうです。

前走条件戦組

出走数では全体の半数程度にもかかわらず、好走馬は前走OP組と同じくらい出ているのが前走条件戦だった馬。

連対馬は26頭中8頭が好走し、関西馬の成績が優秀。斤量が51㎏以下の軽量馬は要注意です。

3着以下だった馬だと好走率は一気に落ちますが、大穴が激走して高い回収率になっています。

特に前走上位人気だった馬で、着差であまり離されていないタイプなら警戒しておきたいところ。

1600万下よりも、1000万下条件からの好走馬が多く、人気薄でも積極的に狙っていきたいレースです。

前走エリザベス女王杯組

エリザベス女王杯で連対した馬の出走例はなし。

3~5着だった馬は、12頭中6頭が好走していますが、勝ち馬は1頭のみです。

やはりG1で好走したストレスは大きく、実績上位だからと言って頭で買うのはリスクがあります。

前走3角で出走馬の1/2頭分より先行していた馬だと、4頭中3頭が好走していて安定感が増します。唯一馬券外だったのは前走逃げて好走した馬で、展開に左右されやすい逃げ馬はリスクが上がりそうです。

6着以下だった馬は、29頭中5頭が好走。前走で1桁人気だった馬だと6頭中3頭が好走し、全て勝ち切っています。

逆に10番人気以下だった馬だと好走したのは23頭中2頭で、2頭とも過去に重賞で連対経験があった馬。

重賞で連対経験があった馬に限ると10頭中2頭となり、多少巻き返す可能性は上がりますが、調子を崩している可能性も高く、期待値的には魅力は少ないです。

前走G2・G3組

前走G1以外の重賞だった馬は、21頭中1頭しか好走していません。

しかし、二桁人気の人気薄も多く、重賞組が全くダメとは言えそうにありません。

それでも条件戦組の優秀さを見ると、中途半端なレベルの馬よりも鮮度の高さが有利になるレースである可能性は高いです。

重賞組なら近走を上位人気で力を発揮できずに凡走しているようなタイプが良いかも知れません。

前走OP特別組

前走OP特別組は30頭中4頭が好走。

今回3番人気以内に支持された馬は4頭中2頭好走しているので、不利とは言い切れませんが条件戦組に比べると鮮度面では劣る分、期待値は低いと言わざるを得ないでしょう。

現時点の注目馬

レイホーロマンスは前走1000万条件下を1番人気で勝利し、今回51kgの軽量も有利。ハービンジャー産駒の相手強化が少し不安ですが、人気もないでしょうし狙ってみたい。

最大の不安は、出走できるかどうかです。

クインズミラーグロは昨年の好走馬。同じ馬が好走しやすいレースでもあり、近走は凡走続きで疲れもなく、大敗から巻き返しても。

キンショーユキヒメは前走ダートの別路線組。3走前まで条件戦を走っているので、鮮度面では上位でしょう。

スポンサーリンク

フォローする