メンタル・資金面を考えて競馬は的中率も大事だよ!

馬券術講座

競馬で儲けるために必要なことは一つ、回収率を100%以上にするということです。

(言うは易し、行うは難し)

極論を言ってしまえば、年間で100レース馬券を購入し、そのうち1レースしか的中しなくても回収率が100%を超えていれば勝ちです。(気分的なものは置いといて)

そのため、的中率よりも回収率が大事という話は間違いではありません。

間違いではありませんが、回収率だけを見ていると思わぬ落とし穴に落ちてしまう可能性もあるので、そのことを理解しておくことも重要です。

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回収率至上主義で良い人

的中率なんて関係ねぇ!おりゃあ回収率が100%を超えればそれでいいぜッ!

と言えるのは、圧倒的な資金力がある人に限られると思います。

ほとんどの人は、競馬に使える予算に限りがあります。

その予算内で馬券を購入しなければならないので、あまりにも馬券が当たらないと、競馬を続けることができなくなり、楽しむこともできません。

もちろん、基本的には毎月給料を貰っている人が多いはずですから、毎月決まった金額だけ使うようにすれば続けることはできます。

ただ、世の中にそんなきっちりお金の管理ができる人が、果たしてどれだけいるでしょうか。

毎月決まった金額だけ使っていても、一発狙いばかりで馬券はハズレ続け、収支表が赤字続きになるのも嫌ですよね。

しまいには、赤字額を見て「他のことに使えば良かった…」なんて後悔してしまうかも。

小遣い程度で楽しむ人にとっては、ハズレが続くのは精神的にもよろしくありません。

やはり、回収率至上主義で競馬ができるのは圧倒的資金力に加え、圧倒的”ウルツァイト窒化ホウ素メンタル”を持つ人でなければ難しいでしょう。

それくらい、ブレない信念が必要です。

回収率至上主義を貫くなら、ウルツァイト窒化ホウ素メンタルを手に入れることを推奨します。

え?

うるつぁいとちっかほうそめんたるって何やねんって?

失礼しました。

ウルツァイト窒化ホウ素とは、地球上で最も硬いと言われている物質です。

つまり、鋼程度のメンタルでは崩壊してしまうので、ウルツァイト窒化ホウ素並みの硬いメンタルが何たらかんたら…誰が興味あんねん。

資金の少ない人は、的中させることも重要

私を含め、ほとんどの人はある程度の的中率も追及した方がいいでしょう。

  • 的中率2%・回収率150%
  • 的中率20%・回収率120%

おそらく、後者の方が競馬は楽しいはずです。

それは、昨年から私が身をもって感じていることでもあります。

昨年の成績

こちらは、昨年私が本命にした馬の月別成績です。

回収率2017

…波の激しい予想ですね。

穴馬を狙っているので仕方ない面はありますが、トータルでは複勝率が約25%・回収率は単勝108%・複勝103%と、かろうじて100%を超えた程度でした。

問題は、この予想をどう馬券に活かしているかです。

1月は予想そのものが不調でしたが、2~6月で一気に巻き返しています。

しかし、昨年は三連複を軸に馬券を購入していたので、1月はもちろんのこと、2月・3月と本命馬が好走しても、馬券が一切当たらない…という事態に陥っていました。

はじめのうちは、そのうち噛み合って取り戻せると考えていましたが、あまりにも相手選びが噛み合わず、3月終了時点で回収率は驚異の55%という数値に。

1~3月の本命馬の回収率は、単勝100%・複勝108%の回収率だったにもかかわらず…です。

あっという間に年間予算の半分近くが無くなってしまったことで、こりゃいかんと思い、4月からはまず資金を回収していくことを重視しました。

馬券の軸を、三連複からワイドへ変更したのです。

具体的には、絶対にないと思う馬を除いてワイドで本命馬から総流し。○▲評価にした馬との馬連でボーナスを狙いにいくスタイルです。

これで本命馬が好走すればほぼ自動的にリターンが得られると同時に、本線で決まれば一気に回収も狙えるようになります。本命は基本的に穴馬なので、馬連も高配当が期待できますからね。

結果は4~6月の本命馬成績が示すように、大成功となります。

この3か月間、回収率は150%超を記録し、3月までのマイナス収支を取り返し、プラス域にまで転じたのです。

なお、ワイドで相手を絞ったことにより、本命馬の複勝回収率よりも、ワイドの回収率が上回りました。

複勝をワイドにして回収率を底上げする
複勝だけで結果を残せている人は、ワイドにすることでより高い回収率を実現させることが可能になります。なぜなら、的中率と回収率は相反する関係にあるからです。この記事では、その意味を解説していきます。

結局、昨年は夏のローカル大不振と年末の失速により、馬券収支はマイナスとなってしまいましたけどね。(なお、7月以降は調子にのって欲をかいた買い方もしていた模様…反省)

昨年後半から本命馬の数自体が大幅に減っているのは、資金難によって豆腐メンタルがやられ、予想をするのに臆病になっていたことによるものです。(小心者)

今年の成績

昨年は重賞の本命馬はよく好走してくれました。

しかし、昨年後半から平場の本命馬成績が不振だったため、今年は重賞レースの予想を中心にブログで取り上げるようにしています。

結果、いつもブログをご覧になっていただいている方はご存知のように…

今年は重賞が全く当たりません

そのくせ、実は平場での成績は非常に好調だったんです。

回収率2018

とくに、先月はこれまでの競馬人生でも記憶にないくらいの好調でした。

馬券もワイド・複勝をメインとし、馬連・馬単でボーナスを狙いにいく作戦がハマりました。3月は絞った馬連がポンポンと当たったのは大きかったですね。

一応、3月から重賞以外のレースも公開しています。

3/11阪神メイン
◎タガノエスプレッソ

3/17中京最終
◎ミカエルシチー

3/24阪神10R
◎リリーヴィクトリー

3/31阪神メイン
◎モーニン

4/1阪神5R
◎スリーヘリオス

これらが好走してくれています。

4/1は3着で相手も見当違いでしたが、複勝だけで十分プラスに。それ以外は絞った3~4点で馬連も的中。しかも、上3レースは全て万馬券でしたからね。

参考にしていただいた人には、重賞の不甲斐なさを取り返すくらいのお返しはできたのではないでしょうか。

まとめ

昨年と今年は現時点までは、本命馬の好走率にそう大差はありません。

しかし、馬券収支に至っては雲泥の差となっています。違いは、本命馬が好走したときに資金を回収しているかどうかですね。

馬券が的中することで資金も回り、気持ちに余裕を持って予想に臨めていることは、間違いなく大きなプラスです。

さすがに今後も同じペースで当たるとは思いません。いずれ不調期が来るでしょう。

そのときは、それがスランプなのか実力の問題なのかを考えることも重要ですね。

予想が全く当たらないスランプが来たときはどうすれば良い?
競馬をしていると誰しもぶち当たる壁。それが、予想が全く当たらなくなるスランプです。同じような視点で予想しているにも関わらず、なぜか当たらない…今回は、その原因と対策を考えていこうと思います。

最近ダートでよく勝負をしていますが、この書籍で狙い目が明確に絞れたことが大きいです。

自分で研究するには膨大な時間と労力が必要なので、信頼できる人の理論を取り入れるのは、馬券上達の近道です。ただし、内容を活かすも殺すも自分次第です。

これだけ読んで、簡単に競馬で勝てるようになるとは思わない方がいいでしょう。

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