【2018】ダービー卿チャレンジトロフィーの傾向

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ダービー卿チャレンジトロフィーの傾向

今週末に行われるダービー卿チャレンジトロフィーの傾向です。

注目ポイント

外枠は苦戦傾向にあります。

エアレーションによって開催が進むごとに高速化しやすくなり、内が止まらなくなる可能性があるので外枠は割引。

好位から運べるタイプを中心に狙いたいです。

Dサンデー系やロベルト系・ヴァイスリージェント系など、馬力のあるタイプが好走しています。

とくに父・母父どちらかがロベルト系の馬には要注意です。

あまり人気馬はいませんが、ディープ産駒は苦戦気味。適性そのものは向いていないでしょう。

前走条件戦からの出走馬が非常に好相性です。

とくに前走上位人気で勝ち切り、先行していたタイプなら尚良し。

ただし、好走したのは全て中4週以内だった馬。

休み明けがダメとは言えませんが、勢いそのままに挑戦してくる方が、好走確率は上がりそうです。

メインのステップとなるのが東風S組。

勝ち馬は相性悪く、少し負けた馬の巻き返しが目立ち、前走2~5着だった馬は12頭中6頭が好走。

同コースで行われるだけに、勝ち切ると疲労やストレスが心配です。

鮮度が強いステップだけに、前走重賞組は不振。

前走が重賞だった馬は82頭中13頭しか好走せず、回収率も50%程度。

とくに前走マイル(同距離)だった馬は23頭中3頭の好走のみ。うち2頭は、前走6着以下に負けています。

短縮馬も成績はイマイチ。

狙えるのは、前走で人気より走らずにストレスの少ないタイプでしょうか。

短縮になるので、前走はある程度先行している方がいいでしょう。

延長馬は重賞組ではマシです。

狙えるのは、前走9着以内で上がり上位だった馬。

やはり前走は激走すぎていない方がいいですね。

ある程度勢いがあるタイプが強く、単純に前走5着以内の馬を買うだけで単勝回収率130%・複勝回収率97%を記録しています。

出走予定馬

現時点でのnetkeiba人気上位10頭の、血統とローテーションから考察していきます。

 グレーターロンドン

父  ディープインパクト

母父 ドクターデヴィアス

前走 東京新聞杯 1番人気9着

父ディープ系×母父ヘロド系。

前走は珍しく先行する形で、9着ですが着差は0.4秒差と僅か。

今回は差しに回るでしょうし、前走のストレスはなく好走しても不思議はないですが、信頼できるタイプではないでしょう。

 レッドアンシェル

父  マンハッタンカフェ

母父 Storm Cat

前走 京都新聞杯 1番人気3着

父Tサンデー系×母父ストームバード系。

生涯鮮度は高いですが、近走は1600m続き。

前走よりタフになる可能性が高い条件で、あまりプラスになるとは思えません。

 マルターズアポジー

父  ゴスホークケン

母父 Old Trieste

前走 中山記念 6番人気3着

父ストームバード系×母父エーピーインディ系。

大阪杯と両睨みでしょうか。

この馬に関しては自分のペースで走れるかどうか。

適性?

分からん。

 ディバインコード

父  マツリダゴッホ

母父 ヘクタープロテクター

前走 阪急杯 4番人気8着

父Lサンデー系×母父ミスプロ系。

前走は短縮で差しに回る位置取りショック。

内が有利な馬場で、少し外を回った分劣った感じです。

実力的にはそれを覆せるほどではない…ということですが、特別嫌うほどでもない。

延長で先行して粘りこんでも不思議はないです。

 ソルヴェイグ

父  ダイワメジャー

母父 ジャングルポケット

前走 京都牝馬S 2番人気11着

父Pサンデー系×母父グレイソヴリン系。

鮮度面で劣ってきたダイワメジャー産駒はあまり買いたくはないですね。

とくに今回は延長となるので厳しいのでは。

 タイセイサミット

父  ダイワメジャー

母父 エンドスウィープ

前走 東風S 1番人気2着

父Pサンデー系×母父フォーティナイナー系。

ダイワメジャー産駒でもこちらはまだ重賞鮮度は高め。

重賞では流れが向かず結果が出ていませんが、実力的には通用すると思います。

 ゴールドサーベラス

父  スクリーンヒーロー

母父 Diesis

前走 幕張S 8番人気1着

父ロベルト系×母父ミスプロ系。

注目血統のロベルト系。

条件戦からの昇級戦で、連勝中と勢いはありますが、脚質が追い込みタイプなのでリスクもあります。

人気を考慮すると、イチかバチかのギャンブルで狙うのもアリかも。

 ヒーズインラブ

父  ハービンジャー

母父 Include

前走 武庫川H 2番人気1着

父ダンチヒ系×母父マイナー系。

こちらも条件戦からの昇級。

鮮度面では有利ですが、血統的にハービンジャー産駒というのが引っ掛かります。

月曜日にハービンジャー産駒の特徴を記事にしましたが、昇級戦はイマイチなんですよね。

ハービンジャーは延長が得意?短縮は走らないのか?
今回はハービンジャー産駒の特徴について紹介します。 ハービンジャーはイギリスの競走馬で、伝統のG1キングジョージ6世&クイーン...

 アデイインザライフ

父  ディープインパクト

母父 サクラバクシンオー

前走 ニューイヤーS 2番人気7着

父ディープ系×母父プリンスリーギフト系。

前走は長期休み明けの一戦。

そこからまた少し空いての参戦ですが、速い上がりで勝負するタイプだけに、このレースには向かない可能性は高そう。

 ミュゼエイリアン

父  スクリーンヒーロー

母父 エルコンドルパサー

前走 東風S 7番人気1着

父ロベルト系×母父キングマンボ系。

注目血統のロベルト系。

前走は突然の復活ですが、逃げて激走の再現は難しいでしょう。

総評

グレーターロンドンは何としても賞金は加算したいでしょうが、脚質的に多頭数を捌けるかどうか。

あまりパッとしないメンバー構成なので、鮮度の高い昇級馬があっさり通用してもおかしくなさそうですね。

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