【2018】ダイヤモンドステークスの傾向

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ダイヤモンドステークスの傾向

今週末に行われるダイヤモンドステークスの傾向です。

血統

好走馬の父を見ると、マラソンレースだけにハーツクライやダンスインザダークなどスタミナタイプがいるのは納得。一方でキングカメハメハやアドマイヤドン、ダイタクリーヴァ、ダイワメジャーなど決してスタミナ色が濃くないタイプもいます。

父よりも特徴的なのは母系で、好走馬のほとんどが欧州型ノーザンダンサー系・リボー系・欧州型ナスルーラ系を持つ馬です。

昨年は父キングカメハメハ×母父サンデーサイレンスというラブラドライトを軽視して好走されてしまいましたが、よく見ると母母はネヴァーベンド系×リボー系というコテコテの欧州血統でした。

枠・脚質

これだけの距離を走るので内枠が有利かと思いましたが、外枠も悪くありません。13~16番枠でも穴馬が出ているあたり、適性重視で予想する方が無難かも知れません。

脚質的には差し馬が優勢です。しかし二桁人気の逃げ馬が激走していることからも、ノーマークで行くと案外しぶとさを発揮できるかも知れませんね。

前走条件戦組

前走条件戦組は、34頭中9頭が好走。

連対馬は24頭中7頭が好走し、前走が1番人気だった馬に限ると8頭中4頭と高確率で好走しています。全体的に前走後方だった馬より先行しているタイプの方が安定感が増しています。

3~5着馬は7頭中2頭が好走し、好走した2頭は1000万下条件ですらなかなか勝ち切れていない馬でした。血統的にスタミナ色が濃すぎて、条件戦の軽いレースではスピード不足で取りこぼしている馬が、格上のレースでスタミナを活かした好走したケースでしょう。

条件戦でもある程度の勝負をしている馬でないと、そもそも能力的に疑問がありそうです。

6着以下だった馬は出走例が少ないので割愛します。

前走OP特別組

前走OP特別組は、47頭中7頭が好走。単勝190倍の馬が激走したことによって回収率が100%を超えていますが、全体的にはあまり良くないです。

大半が万葉ステークス組ですが、好走した5頭のうち4頭は近走まで条件戦を走っていた馬でした。長距離レースが連続することからも、如何に高い鮮度で挑めるかがポイントになりそうです。

前走G2組

前走G2組は、48頭中10頭が好走。

前走で人気以上に走っている馬は27頭中3頭しか好走しておらず危険です。

一方で人気を裏切ったタイプは18頭中6頭が巻き返しており、上位人気で力を出せずにストレスのない馬は有利で

現時点の注目馬

血統面で母系が欧州のスタミナタイプは以下の9頭。

・ダウンザライン
・デビルズハーツ
・トレジャーマップ
・ハッピーモーメント
・フェイムゲーム
・プレストウィック
・ホウオウドリーム
・ラブラドライト
・リッジマン

ホウオウドリームは母系が重厚なスタミナ血統で、鮮度も高くチャンスがあるでしょう。父ルーラーシップもトニービンを持っているのでスタミナを問われる舞台では有利に働くのではないでしょうか。

リッジマンは前走万葉ステークスで好走したストレスはありますが、2走前まで条件戦だったので出走馬の中では鮮度は高いです。

レジェンドセラーは父ルーラーシップ・母父はサンデー系の中でもスタミナ色強いスペシャルウィークで、前走は内枠で揉まれて力を発揮していません。延長でゆったり行ける今回は巻き返すチャンスがあるでしょう。

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