ダートシェアで馬場状態を見極める!!

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ダートシェアとは、産駒の勝ち鞍におけるダート比率を表したもので、この数値が大きいほどダート向きであると言えます。

例えばある種牡馬の全体の勝ち鞍が100勝だとして、そのうちダートで70勝していればダートシェアは70%ということになります。

芝のレースではダートシェア50%の以下の馬が全体の約80%の勝ち星を占め、ダートのレースではダートシェア50%以上の馬が全体の約65%の勝ち星を占めています。

ダートシェアを馬券に活かす

日本の主流レースは芝です。

リーディング上位の種牡馬10頭で芝の勝ち星の約半数を占めていますが、そのうち9頭がダートシェア50%以下で、そのうち7頭はダートシェア40%以下。つまり、ダートよりも芝のほうが勝ち星が多い種牡馬ということです。

このようなダートシェアが低い、リーディング上位の種牡馬が好走しやすい馬場は通常の主流馬場と判断ができます。

しかしダートシェアが高い種牡馬の産駒が芝のレースで度々好走する場合、反主流馬場となっている可能性が高まります。

反主流馬場に強い馬は、普段主流の馬場では走れないので人気薄になることが多いです。そこを狙い打って高配当をゲットしようというのがダートシェアの目的です

ダートシェア一覧

ダートシェア一覧表を更新しました。

集計期間は2016年~2017年で、サンプルが少なすぎる場合は載せていないこともあります。掲載順は勝ち鞍の多い順です。

ディープ系・Tサンデー系

Pサンデー系

Dサンデー系

Lサンデー系

ミスプロ系

フォーティナイナー系

キングマンボ系

サドラーズウェルズ系

リファール系

ノーザンダンサー系

ヴァイスリージェント系

ストームバード系

ヌレイエフ系

ダンチヒ系

ロベルト系

ヘイロー系

エーピーインディ系

欧州型ナスルーラ系

プリスリーギフト系

その他の系統

各系統の特徴はこちらの記事をご覧ください。

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