DMMバヌーシーの出資金内訳が判明!!

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先日より始まった少額一口馬主サービスDMMバヌーシーですが、出資金の内訳が公式サイトに発表されています。※厳密には一口馬主サービスではありません。

DMMバヌーシーの出資金内訳

DMMバヌーシーの特徴は、初回費用だけで追加費用が一切掛からないということ、1万口の大量募集によって少額から競走馬を所有できることです。

その出資金の内訳ですが、ベネンシアドールの2015では以下のようになるようです。

費目が多く、見るのが面倒…

ひとつ知っておくべきことは、総額はセリで購入した金額の2倍程度になっていることです。

諸々の経費を考えると、仕方ないのでしょうか。

DMMバヌーシーでは、出資した馬が予定より早期に引退した場合、購入代金の一部が返金されるようになっています。

①と⑤に関してはランニングコストではないので返金の対象外ですが、②~④の一部と保険が適用された場合は保険金を上乗せした額が返金対象となるようです。

理解するのは難しいですが、すぐに引退しても多少は戻ってくるよということですね。

賞金の分配金に関して

賞金の分配は、レースの賞金に関しては77%が出資者に分配されるようです。

レースの賞金以外にも各種手当が様々あり、手当によっては97%ほどが還元されるとのことですが、実際どれくらい受け取れるのかはイマイチ理解しづらいです。

また、源泉徴収前の記載もありますが、勝手に源泉徴収されるかどうかもよく分かりません。

あまり難しいことを考えると何もできなくなるので、次に行きましょう。

各種手当を抜きにして、単純に賞金総額の77%を分配されたときの受取額をイメージしてみましょう。

獲得賞金歴代1位のテイエムオペラオーが稼いだ金額は、約18億円。

※その後、キタサンブラックが獲得賞金総額を更新しました。

この77%を1万口で割った1口あたりの分配金は、およそ14万円です。

ま、まぁおそらくですが、これに各種手当も加算すればもう少し分配されるのではないでしょうか。(苦し紛れ)

歴代賞金王でもこの金額は、やはり馬主で一儲けするのは難しいでしょうね。

種牡馬入り(牝馬なら繁殖入り)する際の売却益も分配されるようなので、良血馬であればその部分で回収できる可能性も有り得ます。

元を取るにはいくら稼げばいい?

逆に、出資金からいくら賞金を稼いでくれたら元を取れるのかも考えてみます。

キタサンブラック全弟の出資金は43,500円。

これで元を取ろうと思えば、約5億6,000万円を稼いでもらう必要があります。

2017年8月時点の現役馬で、これ以上稼いでいるのは僅か5頭。

兄のキタサンブラック(約13億)・サトノダイヤモンド(約7億)・ゴールドアクター(約7億)・イスラボニータ(約6億)・ロゴタイプ(約5億)です。

4億以上となると他にも8頭ほどいますが、これを見ると出資金が4万円を超えるとかなり回収は厳しいと言えそうですね。

最安の出資金で所有できるワナダンスの2015は、1億3000万円ほどで回収することが可能になります。

このラインなら現役で約170頭ほどが該当し、父ステイゴールドに限れば現役では8頭。

決して可能性が高いと言えませんが、この8頭のうち5頭は母父がスピード血統ということで、母父ストームバード系のワナダンスの2015はチャンスがあるかも知れませんね。

まとめ

バヌーシーでは販売手数料が高額で、出資金を回収するのはなかなかに厳しそう。

ただし、早期引退などでも一部返金がされるので、安価で馬主気分を味わえることを楽しみにするのが健全ですね。

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