【2017】エプソムカップ

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今週末に行われるエプソムCの傾向と展望です。

なぜかハンデ戦だと思い込んでいましたが、いつの間にか別定に変更されていたようですね。

と言っても変更されたのは1996年…多分初めて競馬に触れたダビスタⅢの影響が強すぎたんでしょう。笑

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エプソムカップの傾向

人気別

過去10年では1.2番人気が抜群の安定感。

府中の千八展開いらず、という格言そのままに穴狙いは無謀なのでしょうか。

絶対に荒れないというわけでもないので、堅い傾向だからと言って本命サイドに大金を賭けるのはやめておきましょう。

枠順別

人気馬が好走しやすいので判断が難しいですが、穴馬の好走が多いのは内枠。

実力差を埋めるにはやはり距離ロスは避けたいところですね。

脚質別

好位~中団あたりから速い上がりを使える馬が有利。

4角10番手以下からとなると、人気馬でも信頼度が落ちるので極端な脚質の馬以外を軸に据える方がよいでしょう。

血統別

中心になるのはもちろん父サンデー系ですが、特注はダンスインザダーク。

他にはリファールの血を持っている馬も相性が良いです。

母父サンデーサイレンスも優秀で、穴馬としては父が非サンデー系になるこちらを狙う方が妙味があるかも知れません。

過去レース別

前走新潟大賞典

前走連対していた馬は11頭中5頭が馬券に。回収率は平凡なのであまり良いステップとは言いにくいですね。

その中でも前走1番人気で2着だった2頭はともに馬券内に。人気以上に好走した馬は前走勝ち切った馬のみ、今回好走しています。

前走3~5着だった馬は11頭中1頭が馬券に。9番人気で5着だった馬もいますが、それぞれ前走4角1番手、16番手と極端な脚質だったので、そういったタイプが展開嵌ると注意が必要。

前走6着以下だった馬は15頭中3頭が馬券に。率は低いものの2桁人気が2頭激走しているので要注意です。

前走1着から0.9秒差以内だった馬に限ると10頭中3頭が好走しており、本命には出来ずとも相手には拾っておいて損はないでしょう。

前走マイラーズカップ

前走マイラーズカップだった馬は13頭中6頭が馬券になっており、回収率も高く相性の良いステップと言えるでしょう。

マイラーズカップはG2で格上のレースですが京都芝は負担が軽く、あまり疲れが残らない可能性が高いですね。

距離延長で前に行く位置取りショックで好走している馬が多く、好走馬は全て前走3角6番手~13番手でした。

前、後ろ極端な位置取りだと信頼度は落ちると考えて良いでしょう。

前走OP特別

前走OP特別だった馬は60頭中7頭が馬券に。そのうち6頭は前走連対していた馬です。

連対馬だけでみると17頭中6頭が馬券に。その中でも前走人気以上に激走した馬は12頭中2頭しか好走していません。

逆に1番人気2着もしくは1番人気1着だった馬は5頭中4頭が馬券に。この組の取捨は簡単に出来そうですね。

前走条件戦

前走条件戦だった馬は10頭中2頭が馬券に。

しかし人気以上に好走している馬もいるので、人気を考慮すると多少の注意は必要です。

特に連続好走している調子の良さそうな馬なら抑えておくのも良いと思います。

エプソムカップの展望

それではnetkeibaの予想人気順に考察していきます。

1番人気はアストラエンブレム。

父Pサンデー系×母父ミスプロ系で、前走はOP特別を1番人気2着。

前走からの間隔が詰まっているのが気になりますが、特別嫌う要素は少ないですね。

2番人気はクラリティスカイ。

父ヴァイスリージェント系×母父Tサンデー系で、前走はOP特別で5番人気3着。

重賞での好走歴もありますが、人気で買いたいと思うほどの信頼は置けないです。

前走も超スローだったので展開に恵まれないと厳しいのではないでしょうか。

3番人気はタイセイサミット。

父Pサンデー系×母父フォーティナイナー系で、前走はOP特別で3番人気1着。

データ的にはOP特別を人気以上に激走して危険なパターンですね。

2走前が条件戦なのでそれほど疲労が多くない可能性もありますが、人気なら軽視しておく方が無難か。

4番人気はデンコウアンジュ。

父サドラーズウェルズ系×母父ニジンスキー系で、前走はヴィクトリアマイルで11番人気2着。

脚質が脚質だけに嵌るかどうかのタイプで、人気で信頼出来るタイプではないですね。

もちろんメジャーエンブレムを破ったこともあるように、自力で言えば上位は間違いないでしょう。

5番人気はマイネルハニー。

父Lサンデー系×母父ロベルト系で、前走は小倉大賞典で3番人気16着。

前走の敗因がよく分かりませんが、力負けでないことは明白。

状態次第かも知れませんが、人気を落とすなら十分狙える馬だと思います。

ここからは6番人気以下で気になる馬を。

ナスノセイカンは前走2番人気6着と力を出し切っていません。内先行有利なレースで常に外を回っていたロスは大きいはず。

血統的にも重賞でペースが締まればパフォーマンスを上げてくる可能性高く、能力的に重賞レベルにあるのは金鯱賞でも証明済みです。

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