【2018】フェアリーステークスの傾向

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フェアリーステークスの傾向

今週末に行われるフェアリーステークスの傾向です。

血統

このレースの注目血統はキングマンボ系です。

他の芝重賞ではほとんど馬券になることはないヴァーミリアンやワークフォースが馬券になっていたり、キングカメハメハも穴馬を輩出。

ややダート寄りのパワーも求められるレースと言えそうで、今後はルーラーシップやロードカナロア産駒も注目しておく必要があるでしょう。

母父としてもキングマンボ系は優秀で、他には母父サンデーサイレンスも注目。瞬発力よりパワー型が穴馬としては面白そうです。

枠・脚質

全体的には内枠がやや有利かと言える程度ですが、牝馬だけに揉まれない大外の8枠も穴馬が複数激走しています。

逃げ馬が過去9年中5頭も馬券になっているように、前が圧倒的に有利です。どの馬が前に行くは分かりませんが、前走3角5番手以内だった馬を買うだけでも単複回収率が100%を超えているのは注目です。

前走阪神JF組

前走阪神JF組は、16頭中4頭が好走。

馬券になったのは前走5着以下だった馬ばかりですが、全て1着馬から1.1秒差以内だった馬。

そもそも5着以内だった馬はほとんど出走していませんが、着順よりも着差に注目しておくほうが良さそうです。

好走した4頭は全て、前走で人気より走らなかったことも予想の際には注目しておきたいところですね。

前走500万下条件組

前走500万下条件組は、60頭中10頭が好走。

距離別に見ていくと、同距離組は30頭中6頭が好走しています。

しかし、前走1着だった馬は4頭中1頭しか好走しておらず、その馬も1番人気で3着と人気を裏切っています。

同距離なら前走人気で少し負けた程度の方が、疲れが少なく期待値は上がりそうです。

前走6着以下から巻き返したのは15頭中2頭で、ともに前走は東京で後方から差していた馬。好走率は低いですが、人気がない分注意はしておきたい。

延長組は23頭中2頭しか馬券になっていません。

とは言え、半数が単勝50倍以上の大穴なので数字ほど悪くはないかも知れません。

馬券になった2頭は、前走上位人気で少し負けていた馬。

勝ち馬は今のところ馬券になっていませんが、サンプルが3頭なので今後馬券になる可能性は十分考えられます。

しかし、オッズ的にも前走少し負けている程度の方が期待値は高いと言えそうです。

短縮馬は7頭中2頭が好走。

2頭とも6着以下から巻き返しており、体力的に短縮は有利な可能性がありそうです。

短縮でペースアップにも対応できるよう、これまでに先行経験はあった方が良いでしょう。

前走未勝利組

前走未勝利組は、28頭中6頭が好走。回収率は高く、注目です。

特に、同距離・延長組が合わせて17頭中2頭しか馬券になっていないのに対し、短縮組は11頭中4頭が好走。回収率も破格の数値になっています。

こちらでも短縮組が有利な構図となっています。

ちなみに、同距離・延長組で馬券になったのは2頭とも、前走好位から上がり2位以内で勝った馬。能力的に一枚上手のレベルでないと厳しそうです。

短縮組でも前走好位に付けているタイプの方が期待できます。

前走新馬組

前走新馬組は、22頭中5頭が好走。こちらも回収率は高く、注目です。

キャリア1戦では狙えるタイプを見付けるのは容易ではありませんが、馬券になった馬は全て前走は2着に0.1秒差以上を付けています。

前走から出走間隔が4週以内だった馬は7頭中1頭が好走したのに対し、5週以上空いていた馬は11頭中4頭と好走率は上昇。

好走馬は全て前走東京だったことから、全体的にレベルの高い新馬戦を使っている可能性が高いと言えそうです。

現時点での注目馬

血統面で注目できるのは父か母父がキングマンボ系のオハナグランドピルエットテトラドラクマトロワゼトワルハナザカリと母父サンデーサイレンスのデュッセルドルフ

ローテ的には唯一の短縮馬であるナスノカツラ。父もネオユニヴァースの血を引くヴィクトワールピサで、血統的にパワー要素も備えています。

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