【2018】フェブラリーステークスの傾向

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フェブラリーステークスの傾向

今週末に行われるのフェブラリーステークス傾向です。

血統

ゴールドアリュール産駒は同じ馬が複数馬券になっていますが、過去10年15回の出走で4勝・2着2回の好成績。しかしその他のサンデー系は好走例が少ないです。

抜群の安定感を誇るのがエーピーインディ系で、特に前走好走している馬は安定感が抜群。

不振なのはミスプロ系ですが、人気馬はそれなりに走っています。父としてはイマイチですが、母父ミスプロ系の馬は悪くありません。

ダートの最高峰レースですから、欧州のスタミナ色の濃いタイプは割引が必要で、米国的な血統の中でも末脚のしっかりしているタイプを狙いたいですね。

枠・脚質

砂を被らない外枠が優勢ですが、人気馬の1.2枠の成績も悪くありません。詰まるリスクはあるにせよ、距離ロスは少ない内枠を無条件に嫌うのは危険かも。中途半端な真ん中が最も成績が悪くなっています。

人気薄が穴をあけるのはほぼ先行した馬です。かと言って逃げ馬は厳しいので、基本的には好位から粘り込めるタイプを。末脚確かな人気馬は後方からでも馬券圏内には届くケースが多いです。

今回は馬体重にも明確な傾向があるので紹介しておきます。

このレースではとにかく馬格のある馬が有利です。前走の馬体重が499kg以下だった馬が64頭中7頭(勝ち馬はなし)の好走に対し、500kg以上だった馬は94頭中22頭が好走しています。

馬体重の重い馬だけ買っていれば当たるかも知れませんね。

前走地方交流G1組

前走地方交流G1組は、29頭中12頭が好走。

連対馬は12頭中6頭が好走していますが、勝ち馬はいません。好走したのはいずれも前走上位人気馬で今回もほぼ人気になっているため、順当な結果と言えそう。

ただし勝ち切れないところを見ると、多少のストレスは残っているものと思われます。

3~5着馬は13頭中5頭が好走し、前走先行しているタイプがいいです。特に前走が延長を苦にして取りこぼしたようなが、短縮で巻き返すケースを狙いたいですね。

6着以下だった馬は4頭中好走例はありません。とは言え、高齢の人気薄ばかりなのであまり参考にはならないでしょう。

前走チャンピオンズカップ組

前走JCD含むチャンピオンズカップ組は、12頭中6頭が好走。

前走3番人気以内だった馬は6頭中5頭が好走しています。まぁサンプルも少なく今回も人気馬ばかりなので、どこまで信用できるかは難しいですね。

5頭は前走も好走しているので、それほど疲労やストレスに関しては心配する必要はないかも知れません。

前走4番人気以下だった馬は6頭中1頭が好走。何とも言えませんが、現状力不足の馬や調子が下降気味の馬が多い結果ではないでしょうか。

前走東海ステークス組

前走東海ステークス組は、13頭中4頭が好走。

好走したのは全て前走3着以内だった馬で、上がり3Fも2位以内でした。先行して速い上がりを出す馬は能力が高い可能性がありますし、後方から末脚を伸ばせる馬はこのレース向きのタイプだと思います。

4着以下だった馬は4頭しかいませんので、こちらもあまり参考にはできません。

前走根岸ステークス組

前走根岸ステークス組は、57頭中6頭が好走。

こちらも好走したのは前走3着以内の馬で、後方から差していた馬の方が馬券的には妙味があります。先行していた馬は相手強化の延長で厳しいレースになりやすいでしょう。

後方から上位の上がりで好走した馬は警戒しておきたいところです。

現時点の注目馬

まず出走予定馬の中で馬体重が前走500kg以上だった馬は14頭。

・アウォーディー
・アスカノロマン
・インカンテーション
・ケイティブレイブ
・コパノチャーリー
・ゴールドドリーム
・サンライズノヴァ
・ニシケンモノノフ
・ノボバカラ
・ヒデノインペリアル
・ベストウォーリア
・モルトグラッセ
・ララベル
・ロンドンタウン

サンライズノヴァは前走根岸ステークスで上位の脚を使って好走。父も好相性のゴールドアリュールで、ここが勝負どころでしょう。

今年はこれと言った伏兵が見当たらないので人気馬をどう買うかというレースになりそうな気がします。

スポンサーリンク

フォローする