【2018】阪急杯の傾向

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阪急杯の傾向

今週末に行われる阪急杯の傾向です。

血統

このレースも特殊な条件で同じ馬が何度も好走しています。

基本的には瞬発力よりパワーのある馬力型がいいですね。しかし父が米国型ノーザンダンサー系やミスプロ系はそれほど相性がよくありません。

タフな条件なので馬力とスタミナを兼ね備えた血統が良さそうです。

枠・脚質

開幕週だけに内枠が有利になりやすいです。1~3枠(1~6番)の成績が抜けて良いので、迷ったら内を選ぶべきでしょう。

最後の坂で脚が止まるのか、差しもよく届いています。内から差せるタイプを狙いたいですね。

前走条件戦組

前走条件戦組は、13頭中1頭が好走。しかし二桁人気で4.5着に来ている馬もいるので、注意は必要です。

好走したのは前走1番人気だった馬で、疲労は少ない方がいいでしょう。また前走は先行していたように、格上げで追走に苦労しないタイプがベターです。

前走OP特別組

前走OP特別組は、32頭中3頭が好走。

好走したうちの2頭は2走前が準OP、1頭は今回が初の芝レース鮮度の高い馬でした。また3頭とも前走では5番人気以内だったように、OP特別でも評価されていないレベルでは厳しいかと思われます。

前走G3組

前走G3組は、74頭中14頭が好走。

5着以内だった馬は19頭中7頭が好走し、中でも前走3角で5番手以内だった馬は10頭中5頭が好走。10頭中9頭は今回短縮ローテです。

その5頭のうち3頭は今回3角6番手以降から差して好走いるように、タフな条件を短縮で差しに回るショックが有利に働く可能性が高いでしょう。差しが届くレースとは言え、前走で差している馬が有利とは言えないのが面白いですね。

6着以下だった馬は55頭中7頭が好走し、巻き返したのは全て前走着順が人気を下回った馬。とくに5番人気以内だった馬に限ると14頭中5頭まで率が上がります。

近走のストレスで前走凡走しているようなタイプには注意したいところです。

前走G2組

前走G2組は、23頭中9頭が好走。そのうち21頭は阪神カップ組なので、阪神カップ組を分析します。

5着以内だった馬は10頭中5頭好走していますが、そのうち3回は同じ馬(サンカルロ)によるもので少し特殊ですね。

勝ち切った馬が1頭しかいないように、やはりストレスの影響はあるでしょう。好走馬には後方からレースを進める馬が多く、人気では疑ってかかる方がいいかも知れません。

6着以下だった馬は11頭中4頭が好走し、3頭は前走で人気を裏切ったタイプです。格下げになるとは言え、同コースなのでストレスが薄れるに越したことはないでしょう。

前走G1組

前走G1組は、13頭中1頭が好走。

人気馬もそこそこいるにもかかわらずこの成績は非常に相性が悪いと言えそうです。ここまで成績が悪い理由が分かりませんが、現状は軽視しておくのが無難でしょうか。

ただし、今後好走馬が出ても不思議はないと思います。

現時点の注目馬

登録馬のうち前走連対したのが僅か2頭という混戦ムード。

同コースの重賞で好走歴があるのはカラクレナイシュウジヒルノデイバロー

前走マイルを先行したディバインコードが今回差す形になれば面白そうですが、無理にでも前に行くような気も…

難解な一戦です。

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