【2018】京成杯の傾向

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京成杯の傾向

今週末に行われる京成杯の傾向です。

血統

好走馬の父を見ると、如何にも中山重賞らしさが出ています。

複数の馬券対象となっているのがハービンジャー・ステイゴールド・バゴ・ディープインパクト・キングカメハメハで、他にもマイナーなサンデー系やマヤノトップガン・ロックオブジブラルタルなどの産駒が馬券に。

ディープ産駒は人気でコケまくっていることから、瞬発力よりスタミナが問われるレースです。

枠・脚質

枠的には顕著な傾向はありませんが、先週を見ると内側の馬場が荒れ気味なので、外を回るロスはなくなる可能性は高そうです。

脚質的にもタフな激戦になりやすく、前が有利になる可能性は高いとは言えません。

展開によって前後ろどちらにも出番がありそうで、難解なレースです。

前走新馬組

前走新馬組は、16頭中1頭しか好走していません。

新馬の緩い流れから、いきなりタフな流れに対応するのは簡単ではないということでしょう。

新馬でも厳しい流れで結果を出しているなら好走の余地はありそうですが、その場合疲れが残る可能性もあるのでどちらにせよ期待値は低そうです。

前走未勝利組

前走未勝利組は、29頭中4頭が好走。

前走3角5番手以内だった馬が16頭中1頭しか好走していないのに対し、6番手以下だった馬は13頭中3頭が好走。ただし、6番手以下でも後方過ぎる馬は今のところ好走例がありません。

格上げ戦になるので、ある程度の機動力は示しておきたいところです。

前走500下条件組

前走500万下条件組は、38頭中9頭が好走。

今回延長の馬は16頭中1頭しか好走していませんが、ほとんどが二桁人気だったことを考えると全くダメとは言い難いです。

5着以内だった馬は4頭いますが、そのうち2頭が2走前に小回りの札幌2歳Sで好位からの競馬を経験。1頭がダート経験馬でタフな経験があった馬です。

同距離馬は22頭中8頭が好走していますが、馬券になったのは全て前走連対馬。

連対馬に限ると14頭中8頭と安定感があり、逃げた馬や後方だった馬が展開に左右されやすい分、安定感ではやや劣ります。

前走重賞組

前走重賞だった馬は41頭中10頭が好走。

同距離馬は24頭中5頭しか好走しておらず、勝ち馬は出ていません。馬券になったのは全て5着以内だった馬で、人気以上に激走したタイプは安定感がありません。

同距離重賞でストレスはありそうですが、生涯鮮度は高いので力のある馬なら我慢できるでしょう。

6着以下だった馬は人気薄ばかりなので、力のある馬が何らかの理由で凡走していた場合は巻き返しに注意したいところです。

延長馬は17頭中5頭が好走。1600m組が不振で、1800m組の方が優秀ですが、後方から追い込んだ馬が好走しており、再現性は低いかも知れません。

昨年はホープフルSがG1となったので、どれだけ影響してくるのか注目していきたいところです。

現時点の注目馬

今年はかなり低調なメンバー構成となりそうです。

ホープフルSがG1へ昇格したことによって、こちらのレースはかなり手薄になってくるかも知れません。

コウモイグナーツの前走は、少頭数にもかかわらず少し無謀なペースで飛ばした結果大敗。

マイペースで行ければしぶとく、今年のメンバーレベルならあっさり逃げ切りもあるか。

ダブルシャープのここ2戦は不向きなスピード決着のレース。札幌2歳Sで見せた捲りは、近2走よりスタミナが求められる可能性高い今回は武器になるはず。

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