【2018】京成杯オータムハンデの傾向

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今週末に行われる京成杯オータムハンデの注目ポイントを紹介。

現時点での出走予定馬の血統・簡単な評価もしていきます。

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京成杯オータムハンデの傾向

芝コース改修後、明らかに差しが決まりやすくなっています。開幕週とは言え、内枠・先行有利というイメージはしない方が良さそうですね。

中山が苦手と思われがちなディープ産駒も走っていますし、ネオユニヴァース・ブライアンズタイムなどのダート的な要素を持つ産駒も穴をあけています。

改修後のレースでは、5歳以下が29頭中5頭・6歳以上が17頭中4頭好走しており、高齢馬の活躍も目立ちます。

改修前も改修後も、短縮馬の方が激走する可能性が高いです。延長馬は好走率が大きく下がるため、タフでスタミナを要するレースになりやすいのでしょう。

改修後のローテーション別に見てみると、前走がOP特別組は10頭いて馬券になっていませんが、ほとんどが2桁人気なので参考にはしづらいですね。

前走がG1だった馬は5頭中2頭が好走していますが、有利とも言えません。昨年は3.4番人気で11.12着と大敗しています。それでも6番人気で2着に好走している馬もいます。その馬は中山芝で3戦して2度馬券になる巧者でした。(当時は1戦して着外という戦歴でしたが、父は中山芝重賞に強いロベルト系)

好走馬の中心は前走G3組で、6着以下から巻き返す馬の回収率が高いです。とくに、前走で人気以上に負けている馬で、そこそこ速い上がりを使っているようなタイプには注意したいですね。

出走予定馬

記事作成時点でのnetkiebaの予想上位人気10頭を紹介します。

・ロジクライ

血統 Tサンデー系×ミスプロ系

前走 関屋記念 5番人気2着

前走は上位陣が差し・追い込み馬が占める中、先行して粘る強い内容でした。間隔もそれなりに空いているので、反動も心配しなくても良いと思います。ただ、例年通りだと差し馬にちょこっとやられるような気もしますね。

・ミッキーグローリー

血統 ディープ系×リファール系

前走 1600万下 1番人気1着

いかにも人気しそうなディープ産駒ですね。

3走前に下したゴールドサーベラスを物差しにすると、いきなり重賞で通用しても全く不思議はありません。

それほど切れる脚はなさそうですが、短縮で差しに回ればあっさり突き抜ける可能性も。もう少し人気がなければ良いんですが…

・ロードクエスト

血統 Lサンデー系×ダンチヒ系

前走 関屋記念 8番人気5着

一昨年の覇者ですが、近2走はこれまでより前目で競馬をする形に。

上位人気では手が出しづらいですが、腹を括って後方で脚を溜めれば復活があっても良さそうです。

・ヒーズインラヴ

血統 ダンチヒ系×マイナー系

前走 安田記念 12番人気13着

前走はさすがに相手が強かったでしょうか。

G1から相手関係が楽になることはプラスに働きそうなので、十分好走する可能性はあると思います。

・ワントゥワン

血統 ディープ系×ノーザンダンサー系

前走 関屋記念 5番人気2着

常に上位の脚を使っているだけに、差しが決まりやすいレースで軽視はしづらいです。ただ、今回も同じ脚を使えるか分からないのが競馬の難しいところ。

マイル重賞5連戦で、前走が人気以上の激走。Mの法則的にはそれほど期待値は高くなさそうな気もしますね。

・ウインガニオン

血統 Tサンデー系×ダンチヒ系

前走 関屋記念 7番人気12着

ちょっと噛み合わないレースが続いています。

2戦続けて大敗も楽な展開になっていないのも事実なので、完全に舐められればあっさり残ってしまう可能性も否定できない。

とは言え、さすがに狙いづらいです。

・ヤングマンパワー

血統 ダンチヒ系×サンデーサイレンス

前走 関屋記念 11番人気4着

3歳時に当レースで3着。

実績からも上位に来て不思議はありませんが、強調材料となると…これと言ってありません。

・ショウナンアンセム

血統 グレイソヴリン系×ヴァイスリージェント系

前走 関屋記念 4番人気10着

楽に逃げれていた近走から、前走は逃げれない上に先行馬には厳しい流れに。

展開次第ではロードクエストをあっさり封じる力はあるため、重賞でも展開一つで好走は可能。以前のように末脚勝負に賭けると面白いかも知れません。

・ベステンダンク

血統 ヘイロー系×Tサンデー系

前走 OP特別 9番人気1着

障害を使って刺激があったのか、前走は逃げて圧勝。当時はかなり高速馬場だったので、時計的にそこまで評価は出来なさそう。単純に展開がハマって他の馬が走らなかっただけ…と見るのが妥当でしょう。

・ストーミーシー

血統 フォーティナイナー系×ニジンスキー系

前走 ダービー卿CT 9番人気3着

同コース重賞で2度も波乱を演出しています。

適性が高いと考えるのが妥当ですし、脚質的なリスクはありますが人気薄なら抑えには必要でしょう。

途中凡走を挟んでいれば買いやすかったですが、直行ローテで人気薄激走後を買うのは躊躇います…

総評

どの馬が来てもおかしくなさそうな混戦模様。

短縮で血統的にも面白いそうなのがゴールドサーベラス、相手弱化で走りやすそうなヒーズインラヴあたりに注目したいです。

紫苑Sの傾向です。

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