【2018】きさらぎ賞の傾向

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きさらぎ賞の傾向

今週末に行われるきさらぎ賞の傾向です。

血統

クラシックを狙う精鋭が集うこのレースでは、ディープインパクト産駒の素質馬が多数出走。その結果、ディープインパクト産駒は16頭出走して10頭が馬券になっています。

もはや逆らうことが無謀とも言えますが、キャリア1戦で臨んだ馬は2頭ともに馬券圏外でした。また前走マイルからの延長馬も2頭が馬券圏外になっています。

勝ち馬は過去10年全て父サンデー系で、その他の血統馬はリファール系・ロベルト系などのややスタミナ寄りが穴をあけています。

枠・脚質

枠的には意外にも外枠の成績が優秀ですが、少頭数になりやすいため多頭数なら割引が必要だと思います。

脚質でも少頭数なら瞬発力のある馬が後方からでも届きやすく、多頭数なら外を回すロスを考慮する必要はあるでしょう。

前走未勝利組

前走未勝利組は、14頭中6頭が好走。なお、前走新馬だった馬は好走例がありません。

前走3角で出走馬の1/2頭以内だった馬は9頭中5頭、1/2頭より後方だった馬は5頭中1頭の好走と明暗が分かれています。一気に相手強化となるので、前向きさのあるタイプの方が流れに乗れる可能性が高まります。

また好走した6頭のうち、5頭は前走で1番人気だった馬でした。

前走500万下条件組

前走500万下条件組は、39頭中14頭が好走。

連対馬は15頭中10頭が好走し、なかでも前走1番人気だった馬は4頭全て好走しています。こちらも好位で競馬をしていた馬の方が安定感があります。また好走した10頭のうち、勝ち切ったのは2頭のみと単勝回収率は低めです。

3~5着だった馬は10頭中3頭が好走。3頭はともに前走2番人気以内で取りこぼしたタイプで、そのタイプだと6頭いますが馬券にならなかった3頭も4・4・6着と安定した走りをしています。

6着以下だった馬は14頭中1頭が好走。好走したのは前走も今回もほぼ最後方からの競馬で、ハマったタイプと言えそう。基本的には厳しいですが、キャリアが浅く底が見えていない馬には注意が必要かもしれません。

前走OP特別組

前走OP特別組は、10頭中2頭が好走。

連対馬は3頭中2頭が好走。好走した2頭はともに前走1番人気でした。激走でない方が好走確率は上がるでしょう。

3着以下だった馬の好走例はありませんが、サンプルも少なく参考程度にしておきたいですね。

前走G3組

前走G3組は18頭中3頭が好走。

5着以内だった馬は12頭中3頭が好走。3頭とも前走3番人気以内で、激走したタイプはリスクが高くなります。

6着以下だった馬は好走例はありません。OP特別組でもそうですが、OP特別以上で惨敗している馬よりも未勝利や条件戦からの鮮度馬が有利になりやすいかと思われます。

前走朝日杯FS組

前走朝日杯FS組は、9頭中4頭が好走。

5着以内だった馬は2頭ともに凡走、激走の反動が出ています。

6着以下だった馬は7頭中4頭が好走。なかでも前走上位人気で凡走したタイプの巻き返しが期待できます。

現時点の注目馬

期待のディープ産駒ダノンマジェスティが人気を集めそうですが、前走は超ドスローで上がりだけの勝負だったので過去の傾向からも危険なにおいもします。今開催の京都芝はディープ産駒が苦戦しているのも気になります。

しかし他の出走馬を見ても今年は相当レベルが低そうなので、普通にディープ産駒が上位を占めるかも知れませんね。

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