【2017】神戸新聞杯

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今週末に行われる神戸新聞杯の傾向と展望です。

神戸新聞杯の傾向

タフな阪神2400mで行われる神戸新聞杯は、ローズステークス同様に上がり上位馬が圧倒的に優秀な成績を収めます。

血統的には昨年こそサトノダイヤモンドが勝利したものの、このコースを苦手としているディープインパクト産駒は評価は落として考えたいところです。

前走ダービー

前走ダービーだった馬は45頭中17頭が好走。

連対馬は10頭中9頭が好走しており、よほどの悪材料がない限り嫌うのは難しそうです。

3~5着馬は7頭中4頭が好走。

人気馬ばかりですが、好走したのは全て前走3角10番手以下から差していた馬でした。

6着以下だった馬は27頭中4頭が好走。

好走した4頭は全て2走前に人気以上に好走して馬券になった馬で、そのパターンだと14頭中4頭と率が上がります。

とは言え、ダービー組は基本的に上位馬を中心に狙う方が信頼度は高いでしょう。

今年は異例のペースとなりましたが果たして…

前走ラジオNIKKEI賞

前走ラジオNIKKEI賞だった馬は11頭中3頭が好走。

程々に間隔も空いて別路線なので鮮度的には問題ないですが、トップクラスとの力差がポイントになりそう。

狙うなら一定のパフォーマンスを発揮している馬を狙いたいですね。

前走OP特別

前走OP特別だった馬は11頭中1頭が好走。

サンプルが少ないですが、ここもレベルの問題があるでしょう。

特に好走馬は疲労もそれなりに残るので、狙いなら上位人気に支持され大敗したような、疲れの残らない素質馬が良いと思います。

前走条件戦

前走500万下だった馬は24頭中好走馬はなし。

基本的には厳しい条件と言えそうです。

前走1000万下だった馬は40頭中6頭が好走。

馬券になったのは連対していた馬だけで、その場合29頭中6頭になります。

さらに見ていくと、馬券になったのは全て前走から延長ローテの馬で、3角5番手以内が14頭中3頭・6番手以下が7頭中3頭好走しています。

格上げ延長ローテの先行馬は流れが厳しく感じる可能性が上がり、中団辺りから速い上がりを使える馬を狙いたい。

前走1600万下だった馬は5頭しかサンプルがないので割愛します。

神戸新聞杯の展望

それではnetkeibaの予想人気順に考察していきます。

1番人気はレイデオロ

父キングマンボ系×母父ロベルト系で、今年のダービー馬です。

前走はルメールの好騎乗で早めに捲り、見事戴冠を果たしましたが、本来後方から脚を伸ばすタイプでここでも上位争いは必至でしょう。

評価:B

2番人気はキセキ

父キングマンボ系×母父ディープインパクトで、前走は1000万下を1番人気で1着。

ここ2走は強い競馬で今年の上がり馬代表となるか。血統的にもこの舞台で特に嫌う必要は無さそうで、多頭数を捌けるかがポイントになりそうです。

評価:B

3番人気はサトノアーサー

父ディープインパクト×母父ダンチヒ系で、前走はダービーを5番人気で10着。

ダービーは位置的に勝負にならないため、着順を鵜呑みにする必要は無さそう。ただし、ディープ産駒なのでこのコースは力を発揮しづらいのではないでしょうか。

評価:C-

4番人気はダンビュライト

父キングマンボ系×母父サンデーサイレンスで、前走はダービーを7番人気6着。

こちらは前走内枠で動けずにもったいない競馬。相手なりに走りそうなタイプで、ここも特に嫌う要素はあまりないでしょう。

評価:B

5番人気はカデナ

父ディープインパクト×母父ヴァイスリージェント系で、前走はダービーを8番人気11着。

春の2冠は展開的に厳しい結果でしたが、弥生賞でのパフォーマンスは世代上位を感じさせるものでした。

ただ、この馬もディープ産駒でこの舞台では一枚割り引いて考えたいですね。

評価:C

ここからは6番人気以下で気になる馬を。

ベストアプローチはタフなレースでパフォーマンスを上げる血統。本番では用無しだと思いますが、ここなら追い込み1発に賭けてみても。

世代レベルが微妙な3歳牡馬ですが、同世代同士ならやはりダービー組が中心となりそうですね。

以上です。

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