【2018】小倉大賞典の傾向

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小倉大賞典の傾向

今週末に行われる小倉大賞典の傾向です。

血統

高速決着になりやすいこのレースでは、米国的な要素を持つ血統が走りやすいです。

出走馬の大半を占めている父サンデー系でも、母系は米国血統であるタイプを狙いたい。ダイワメジャーは自身が米国的な要素を持っているので母系に欧州型を持つ馬でも走っています。

父が米国型ノーザンダンサー系も注目です。人気になりづらい血統だけに、高速適性の高い馬が穴をあけやすくなっています。

枠・脚質

1枠の成績が極端に良く、内枠が有利になりやすいでしょう。

過去10年で逃げ馬は勝つか着外かの極端な結果になっていますが、小回りで激戦になりやすく、直線が短いわりには差しも利きやすいレースになっています。

前走条件戦組

前走条件戦組は、14頭中3頭が好走。

そのうち2頭は前走で1番人気だったように、準OPとは言え激走ではないタイプの方が安定感は増しそうです。また3頭は前走3角で4番手以内と先行しており、流れ激化に対応できる機動力は欲しいところです。

前走OP特別組

前走OP特別組は、34頭中4頭が好走。

連対馬は10頭中2頭が好走し、前走は同じく小回り激戦になりやすい中山マイルからの参戦です。1頭は前走1番人気1着とあまりストレスの残らないタイプで、もう1頭は8番人気で激走後でしたが重馬場での開催で特殊なケースでした。

3~5着馬は8頭中1頭が好走。

好走したのは初の古馬重賞戦となる馬で、近走は人気を裏切り惜敗していたタイプ。鮮度も高く疲れも少なかったということですね。

6着以下だった馬は15頭中1頭が好走。

巻き返したのは前走1番人気で凡走した馬で、2走前は重賞で好走。前走はその反動があったと考えられます。基本的にはストレス・疲労の少ないタイプを狙うことがポイントです。

前走中山金杯組

前走中山金杯組は、20頭中8頭が好走。

5着以内だった馬は7頭中4頭が好走し、好走した馬は近走2000m以上ばかり使われていた馬です。好走したストレスはあるはずなので、距離的な鮮度の高い馬の方が安定感が増すと思われます。また前走では先行している馬がベターです。

6着以下だった馬は13頭中4頭が好走。そのうち3頭は2走前に人気以上の好走をしています。

能力的な面で怪しい馬も多いですが、前走の凡走がストレスによる可能性がある場合は注意したいですね。

前走京都金杯組

前走京都金杯組は、21頭中3頭が好走。

全体的に不振なローテで、一応好走した3頭は最低でも半年以上1800m戦には出走していない、距離的な鮮度の高い馬でした。

また2頭は前走3角で10番手以降だった馬。前残りになりやすい京都金杯で後方から力を発揮できなかったタイプは少し警戒しておいたほうがいいかも知れません。

前走G2組

前走G2組は、30頭中10頭が好走。

5着以内だった馬は7頭中4頭が好走し、基本的には信頼度は高いですが、使い込んでいるタイプが凡走しています。蓄積疲労には注意が必要です。

6着以下だった馬は23頭中6頭が好走し、いずれも人気を裏切ったタイプでした。そのうち4頭は2走前に好走していたので、前走はその反動があったと考えられます。

現時点の注目馬

前走重賞で好走した3頭のうち2頭は半年以上の休み明け、その他の好走馬も大半が前走条件戦とメンバー的にはやや低調です。

タイセイサミットは父ダイワメジャーで高速決着に実績もあり、距離短縮の今回はパフォーマンスを上げてもおかしくないでしょう。重賞でも着順ほど負けているわけではないので、舞台が変わればチャンスあり。

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