【2018】共同通信杯の傾向

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共同通信杯の傾向

今週末に行われる共同通信杯の傾向です。

血統

ディープインパクト産駒は1.2番人気が勝ち切れず、伏兵扱いの馬の激走が目立ちます。

好走馬のほとんどがサンデーの血を持ちますが、なかでもDサンデー系が穴をあけています。

一方スタミナ型の他系統は不振で、基本的には主流血統が強いレースになっています。

枠・脚質

コース形態的には内枠が有利です。好走率で見ても内枠の方がやや優勢ですが、少頭数なら外枠でもあまり気にしなくていいかも知れません。

逃げ馬には厳しいレースですが、後ろ過ぎても届かない危険性も。好位から速い脚を使える馬や、粘り込めるタイプを狙いたいですね。

前走新馬・未勝利組

前走新馬・未勝利組は18頭中1頭しか好走していません。さすがにクラシックを目指す精鋭が集うレースでは、相当な素質馬でないと厳しいでしょう。

唯一好走したのは新馬組のリアルスティール。後々G1でも通用するレベルなら好走は可能です。見極めるのは難しいですけどね。

前走条件戦組

前走条件戦組は、36頭中6頭が好走。

連対馬は16頭中5頭が好走し、なかでも前走3角で出走馬の1/2頭以内に位置していた馬が8頭中4頭と高確率で好走しています。

逆に1/2頭より後方だと8頭中1頭しか好走しておらず、相手強化となるので機動力を見せているタイプの方が流れに乗りやすいと考えられます。

3~5着馬は8頭中1頭が好走し、好走したのは既にOP特別で3着の実績があった馬。基本的に能力面で厳しい馬が多いと思いますが、実績のある馬は一応警戒はしておきたいところです。

6着以下だった馬は12頭中好走馬はいません。こちらも仮にOP特別以上で実績があるレベルなら分かりませんが、基本的には厳しそうです。

前走G3組

前走G3組は、34頭中11頭が好走。

連対馬は11頭中4頭が好走し、人気の割には冴えません。前走で3番人気以内に推されていた馬は5頭中3頭が好走し、4番人気以下だと6頭中1頭になります。

連対しているとストレスがきつくなるので、過信は禁物です。

3~5着馬は14頭中6頭が好走し、複勝回収率では100%を超えています。しかし今のところ勝ち切れていません。

前走で人気を裏切ったタイプは5頭中4頭が巻き返しており、ストレスが軽減されているタイプは有利です。

6着以下だった馬は9頭中1頭が好走し、その馬は2走前に激走し前走凡走していたタイプです。能力面で厳しい馬が多くなりそうですが、人気もない馬が多くなるので少し注意が必要です。

前走G1組

前走G1組は7頭中3頭が好走。

サンプルが少なく参考程度ですが、前走3着に好走した馬は2頭とも好走。6着以下に敗れた馬は5番人気9着と力を発揮できなかった馬でした。

ただし3着馬はともに上位人気だったため、人気薄で激走しているタイプだとストレスはきつくなる可能性は高いです。

昨年G1へ昇格したホープフルSからの参戦も増えてくると思われるので、ストレスには注意しておきたいところですね。

現時点の注目馬

カフジバンガードは前走シンザン記念で人気を裏切ったタイプ。父ハービンジャーも好調で、今回巻き返す可能性は十分でしょう。

オウケンムーンとゴーフォザサミットは前走500万下条件戦で好位から快勝。レベル的に通用するかは微妙ですが、人気次第で狙っても面白そうです。

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