【2017】マーメイドステークス

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今週末に行われるマーメイドSの傾向と展望です。

牝馬限定のハンデ戦ということで非常に荒れやすいレース。

傾向を把握して大きいところを狙いたいですね。

マーメイドSの傾向

人気別

1.2番人気の複勝率が40%しかない波乱傾向です。

5番人気まで広げても不振で、とにかく人気薄に妙味があるレースとなっています。

枠順別

小回りで直線が短いので内枠有利かと思いきや、枠順は特に顕著な傾向はなく、どの枠からでもチャンスはあるようです。

脚質別

脚質的に珍しい傾向があり、先行馬のみ苦戦。

普通は圧倒的に不利になる追込み馬の成績も悪くないのに逃げ馬も優秀という独特な傾向です。

小回り故に激戦になりやすく最後に急坂があるので、気分よく逃げた馬とバテた馬を差せるタイプが恵まれると思われます。

血統別

血統的にはディープとTサンデー系が圧倒的。

母父ではトニービンやロベルトなど、激戦に強い血を持っている馬が好成績を挙げています。

特に母父ロベルト系は7頭中3頭が馬券になっていて、全て2桁人気馬という驚異的な成績です。

過去レース別

前走条件戦

このレースは前走条件戦だった馬の相性が良く、このステップに注目です。

前走連対していた馬は28頭中9頭が馬券に。その中でも前走3番人気以内の上位評価されていた馬だと17頭中7頭と率が上がります。

前走3~9着以内だった馬は26頭中5頭が馬券に。その中でも人気以上に好走した馬は15頭中2頭のみと奮いません。

逆に人気より凡走、もしくは人気通りに走っているような馬だと11頭中3頭が好走しており、人気を考えると注意が必要です。

前走人気以上に走っている馬は、そのレースで恵まれた可能性が上がるので、単純に力が足りない可能性が上がるということでしょう。

前走10着以下だった馬は7頭全て馬券外。力が足りないか体調が良くないケースが多いと思われ、よほどの根拠がない限り積極的には狙いづらいですね。

前走ヴィクトリアマイル

前走ヴィクトリアマイルだった馬は27頭中6頭が馬券になっていますが、人気馬は信用出来ません。

特に3角で出走馬の1/2頭以内の位置だった馬(前目に付けた馬)は11頭中1頭しか走っておらず、差していた馬の方が好走率は高いです。

差していた馬でも1着馬から0.9秒以内に好走している馬なら6頭中3頭が好走しているので注意が必要です。

マーメイドSの展望

それではnetkeibaの予想人気順に考察していきます。

1番人気はトーセンビクトリー。

父キングカメハメハ×母父サンデーサイレンスで、前走は阪神牝馬Sで5番人気6着。

走っても不思議ないし走らなくても不思議ない。

中山牝馬Sは非常に上手く立ち回った結果で、人気なら買いたいとは思わないですね。

2番人気はマキシマムドパリ。

父キングカメハメハ×母父サンデーサイレンスで、前走は大阪城Sで2番人気13着。

前走は2走前の反動があったのか、13着と大敗(着差はそこまでないですが)。実力的には上位でしょうし、内枠で上手く立ち回れるならチャンスあり。

しかし人気ならそこまで買いたい馬でもないです。

3番人気はクインズミラーグロ。

父マンハッタンカフェ×母父グレイソヴリン系で、前走は福島牝馬Sで1番人気3着。

重賞で3連続3着、そのうち2走は最内をロスなく立ち回ったもので前走は差し決着の展開も向きました。

血統的には上記2頭より向きそうなので、抑え程度には買っておきたいですね。

4番人気はビッシュ。

父ディープ×母父ハンプトン系で、前走は中山牝馬Sで3番人気10着。

非常に小柄な馬なので、多頭数よりも少頭数や外枠のときがチャンス。

今回は最大でも12頭立てとなりそうなので、外目の枠に入ればオークス3着、紫苑S圧勝の実力が発揮出来そうです。

5番人気はアースライズ。

父マンハッタンカフェ×母父ダンチヒ系で、前走は条件戦を2番人気1着。

元々重賞でも好走している実力馬で、人気を落としているようなら狙う価値は十分あるでしょう。

ここからは6番人気以下で気になる馬を。

と思いましたが、今年はこれと言って気になる馬がいないですねぇ。

強いて挙げるならキンショーユキヒメとローズウィスパー、この2頭が激戦でパフォーマンスを上げそうな血統かなという程度。

オッズ次第ですが、参戦しない可能性が高くなりそうです。

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