【2018】マイラーズカップの傾向

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マイラーズカップの傾向

今週末に行われるマイラーズカップの傾向です。

京都で開催されるようになってからまだ7回目なので、過去のデータは参考程度に留めておくのが無難かと思われます。

注目ポイント

春の開幕週で行われるため、基本的に内が有利になることが予想されます。

しかし、過去6年の結果を見ると8枠から勝ち馬が3頭も出ており、7枠からも勝ち馬が1頭・2着馬が1頭出ています。

ただ、外差し決着となった2013年を除けば3角5番手以内と先行した馬が好走しているので、差し馬が外枠に入ると割引が必要。

昨秋からの雨の影響で例年よりは内が良くない可能性もありますが、土曜日の馬場を見て判断しましょう。

軽めの血統馬が好走しやすく、Pサンデー系や高速馬場に強いダンチヒ系に注目。

特注はリファールの血を持つ馬です。

ホワイトマズル産駒やラスカルスズカ産駒が好走する重賞は珍しいですね。

前走が条件戦だった馬は好走例がありませんが、出走数も少ないので見限るのは早計。

同じく、前走がG1だった馬も好走例がありませんが、二桁人気で際どい勝負まで来ている馬もいるので注意は必要です。

人気を裏切っている馬もいるので、それほど重視はできないかも知れませんけどね。

前走が同じマイル戦で好走した馬は、ほぼ前走で上位人気でした。

重賞で勝ち切った馬はストレスがきつくなり、好走率が落ちています。

前走が重賞なら、人気で少し負けていたようなタイプの方が狙えそうです。

出走予定馬

現時点でのnetkeiba人気上位10頭の、血統とローテーションから考察していきます。

 エアスピネル

父  キングカメハメハ

母父 サンデーサイレンス

前走 マイルCS 2番人気2着

父キングマンボ系×母父サンデーサイレンス

間隔空いて疲労はないので、とくに嫌う要素はありませんが叩き台として使われることは間違いなく、勝ち切れない可能性は高そうです。

G1を狙うなら距離変更ショックが掛かるローテーションを組んだ方がいいと思うんですけどね。

 サングレーザー

父  ディープインパクト

母父 Deputy Minister

前走 阪神カップ 3番人気3着

父ディープ系×母父ヴァイスリージェント系

マイルCS激走後の阪神Cを好走したのには驚きました。

思っている以上に力を付けてきているようですね。

ディープ自身がリファールの血を持っているので、このレースでも複数馬券対象を出しています。

外々を回って差し切れるほどの力があるかは微妙ですが、ある程度の位置を取れば無難に走ってきそうです。

 モズアスコット

父  Flankel

母父 Hennessy

前走 阪急杯 1番人気2着

父サドラーズウェルズ系×母父ストームバード系

高いレベルでの軽い馬場の根幹距離への適性は高くないと思います。

どうにもフランケル産駒は扱いづらいですが、長い目で見れば基本的には嫌う方向で付き合う方が良い結果になると思っています。

 ロジクライ

父  ハーツクライ

母父 Machiavelllian

前走 六甲S 1番人気1着

父Tサンデー系×母父ミスプロ系

父がハーツクライですが、母系は京都の高速馬場に向きそうなので適性は問題なさそう。

鮮度も高く、マイル続きのローテーションもそれほど心配しなくていい…かな。

内枠で要注意です。

 ブラックムーン

父  アドマイヤムーン

母父 ジェネラス

前走 京都金杯 4番人気1着

父フォーティナイナー系×母父ニジンスキー系

前走は展開が上手くハマりましたが、重賞ではあまり信用はしたくないタイプです。

間隔は空きましたが、マイル重賞を激走した後では買いづらい。

 グァンチャーレ

父  スクリーンヒーロー

母父 ディアブロ

前走 六甲S 2番人気2着

父ロベルト系×母父ヘイロー系

軽い馬場のスピード勝負には向かないでしょう。

買いたくなる要素を見付けるのが難しいです。

 ヤングマンパワー

父  スニッツェル

母父 サンデーサイレンス

前走 マイルCS 12番人気14着

父ダンチヒ系×母父サンデーサイレンス

G1ではからっきしダメな馬ですが、G3なら堅実です。

昨年も3着に来たように、展開一つで上位争いできるレベルではあるので人気薄なら注意ですね。

ロスなく内枠で進めたい。

 ダッシングブレイズ

父  Kitten’s Joy

母父 Honour and Glory

前走 金鯱賞 6番人気5着

父サドラーズウェルズ系×母父マッチェム系

非根幹距離向きの馬で、京都のマイルでは切れ負けする可能性は高いです。

 カデナ

父  ディープインパクト

母父 French Deputy

前走 東京新聞杯 10番人気14着

父ディープ系×母父ヴァイスリージェント系

前走は少し期待していましたが、物足りない結果でした。

どこかで復調する可能性がないとは言えませんが、しばらく手は出しづらいですね。

 ガリバルディ

父  ディープインパクト

母父 Zafonic

前走 東京新聞杯 15番人気15着

父ディープ系×母父ミスプロ系

ディープ産駒と言えど、さすがに厳しそうです。

総評

上位人気馬は勝ち切れるほど信用できる気もしませんが、それ以上に人気薄に魅力のある馬がいません。

せいぜいヤングマンパワーくらいしか狙える気がしないので、静観するか絞って狙うか…枠を見て考えたいと思います。

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