【2017】武蔵野ステークス

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今週末に行われる武蔵野ステークスの傾向と展望です。

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武蔵野ステークスの傾向

このレースでは短縮馬が圧倒的に有利です。なかでも前走で先行していたタイプを中心に狙いたい。

東京ダート1600mでは芝的な血統も来やすいですが、このレースは完全にダート血統であるミスプロ系や米国型ノーザンダンサー系が優勢。

ミスプロ系×ミスプロ系のようなゴリゴリのダート血統でも優秀なため、サンデー系は評価を下げたいところです。

今回短縮馬

短縮馬は121頭中27頭が好走。

連対していた馬は42頭中13頭が好走し、全て前走4番人気以内でした。

5番人気以下だった馬でも惜しいところまできているので注意は必要ですが、やはり疲れは少ない方が有利と言えます。

3~5着だった馬は35頭中10頭が好走し、中でも前走で人気を裏切ったタイプ+人気通り走った馬が20頭中8頭を占めます。

人気通り走った馬は全て3.4番人気の上位人気馬でした。前走で軽く凡走したタイプが最も妙味があります。

6着以下だった馬は44頭中4頭が好走し、3頭は前走3角7番手以内だった馬。

そのうち2頭は前走が芝で、1頭は長期休み明けの馬。

休み前はダートG1で上位に来る実力馬でした。巻き返すにはそれなりの理由が必要ということですね。

今回同距離馬

同距離馬は35頭中9頭が好走。回収率は単8%・複44%と悲惨な数値です。

連対馬は16頭中7頭が好走。

前走1番人気だった馬が6頭中4頭、2番人気以下だった馬だと10頭中3頭と差が出ます。同距離なのでなるべくストレスが薄いタイプを狙いたい。

3~5着馬は10頭中1頭しか好走していません。

しかし、8番人気4着が2頭いるのでチャンスはありそう。前走で激走し過ぎではない方が良いでしょう。

6着以下だった馬は8頭中1頭が好走。

巻き返したのは前走芝だった馬です。人気薄ばかりなのでチャンスがないとは言えませんが、能力・状態面で不安がある可能性は高いでしょう。

今回延長馬

延長馬は94頭中12頭が好走。好走率では最も低いです。

連対馬は33頭中7頭が好走し、今回昇級戦の馬は10頭全て凡走。鮮度よりも格が求められると言えます。

中でも前走5番手以下の差し馬の方が穴馬の好走が多く、狙い目となりそうです。

3~5着だった馬は26頭中3頭が好走。

前走2番人気以内で軽く凡走したタイプが7頭中2頭巻き返しています。特に1200mより1400mだった馬の方が良いです。

6着以下だった馬は34頭中2頭が好走し、好走したのは前走3.4番人気だった馬です。

2頭とも3角では8番手以降だった馬で、展開がハマらず人気を裏切ったタイプの巻き返しが面白そうですね。

武蔵野ステークスの展望

netkeiba上位人気の考察

1番人気はカフジテイク

父ミスプロ系×母父ミスプロ系で、前走はマイルCS南部杯で3番人気4着。今回は同距離です。

実力があるのは誰もが分かることですが、脚質的に人気では軸にはできないタイプで、バッサリ切るのも悩ましい馬です。

評価:C

2番人気はサンライズノヴァ

父Dサンデー系×母父ミスプロ系で、前走はOP特別で2番人気1着。今回は延長です。

同コースでも圧勝経験があり、ローテ的にも悪くはない。父がダート向きとは言えサンデー系であるのが少し不安です。

まぁ昨年2着のゴールドドリームも同じ父ですから、好走する可能性は十分あるとは思います。

評価:B

3番人気はベストウォーリア

父エーピーインディ系×母父ミスプロ系で、前走はマイルCS南部杯で4番人気6着。今回は同距離です。

堅実に走りますが、人気なら特に妙味は感じません。ここ3走は好走とは言えやや離されているのも気になります。

評価:C-

4番人気はインカンテーション

父エーピーインディ系×母父ミスプロ系で、前走は白山大賞典で1番人気1着。今回は短縮です。

元々G1でも通用する実力馬で、怪我を乗り越え復活。ローテ的にも有利で、好位に付けるスピードもあり短縮にも対応できる。

このくらいの人気ならかなり狙い目となりそうです。

評価:B

5番人気はモーニン

父ストームバード系×母父ミスプロ系で、前走は日本TV盃で2番人気4着。今回は短縮です。

実力的にもローテ的にも狙い目ですが、2.3走前に乗っていたルメールが今回はベストウォーリアに騎乗するのが引っ掛かります。(理由が分かりませんが)

ただ、やるたびに着順が変わるメンバーなので、人気がない方を狙うのが鉄則でしょう。

評価:C

注目馬ピックアップ

サンライズソアは今回短縮で前走は軽く凡走しているタイプ。

人気のサンライズノヴァともそれほど差はないでしょうし、人気がない分こちらに妙味があるでしょう。

ピオネロは今回短縮で前走3番人気3着。

2走前は凡走しており疲労の心配はあまりないでしょう。血統面で少し微妙な分、相手候補としては抑えておきたい。

以上です。

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