【2018】中山記念の傾向

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中山記念の傾向

今週末に行われる中山記念の傾向です。

血統

中山非根幹距離で行われる重賞だけに、主流のサンデー系は不振です。特にディープ産駒はこれまで勝ち馬がおらず、人気を裏切るケースも多い。

ネオユニヴァース産駒は過去5頭が出走し、全ての馬が掲示板に載っています。サンデー系なら馬力タイプを狙いたいところです。

母父サンデーサイレンスの馬は好走馬が多く、今後は母父Tサンデー系も注目しておきたいですね。

同じ馬が複数好走しやすいコースでもあるので、中山非根幹距離重賞で好走歴のある馬には注意が必要です。

枠・脚質

基本的には内枠有利です。しかし少頭数で外から先行できるようなタイプならそれほど気にする必要はないかも知れません。

逃げ・先行が有利になりやすく、直線の切れで勝負するタイプは苦戦傾向にあります。

前走OP特別

前走OP特別組は、18頭中2頭が好走。

ほとんどが二桁人気で好走した1頭は不良馬場の年。参考にはしづらいですが、好走した2頭はともに前走で上位人気だった馬です。

もう1頭は2走前が準OPで鮮度の高い馬。また前走は不利な延長ローテで2着に敗れての短縮ローテでした。

すでにOPで何戦もこなしているような馬では厳しそうですが、鮮度の高い馬には警戒しておきたいところです。

前走G3組

前走G3組は、48頭中11頭が好走。

連対馬は14頭中4頭が好走し、前走2番人気以内だった馬に限れば6頭中3頭が好走しています。また好走した4頭中3頭は鮮度の高い馬でした。

3~5着馬は7頭中2頭が好走し、好走した2頭はともに前走1番人気で凡走しています。疲れのないタイプの巻き返しには注意が必要です。

6着以下だった馬は27頭中5頭が好走し、こちらも巻き返したのは全て前走で着順が人気を下回った馬。特に先行馬の距離延長が優秀で、巻き返しに期待できます。

前走G2組

前走G2組は、23頭中5頭が好走。

5着以内だった馬は10頭中2頭しか好走しておらず、ストレスがきつく危険なタイプになります。好走した2頭は前走で1.2番人気だった馬でした。

6着以下だった馬は13頭中3頭が好走し、巻き返したのは前走1番人気が2頭、5番人気だった馬が1頭です。

また3頭の前走3角位置取りは1番手・3番手・10番手となっていて、極端な競馬で展開がハマらなかった可能性もあります。

G2組はいかにストレス・疲労を軽減できているかがポイントになりそうですね。

前走G1組

前走G1組は、30頭中10頭が好走。

連対馬は7頭中5頭が好走し、馬券にならなかった2頭はともに前走で人気を上回る好走をしています。そういったタイプでも今回勝ち切っている馬もいますが、ストレスがある分信頼度は少し下がると考えたいですね。

3~5着馬は6頭中2頭が好走し、好走した2頭は2走前には馬券にならず、凡走した4頭は2走前に馬券になっています。連続好走で疲労が溜まっているタイプだとリスクが上がりそうです。

6着以下だった馬は17頭中3頭が好走し、2頭は中山非根幹距離重賞で好走歴のあった馬で、もう1頭は中山G1の勝利実績がありました。

大敗から巻き返すにはそれなりの理由が求められますので、前走で力を発揮できなかったタイプや同形態のコースで実績のある馬は警戒しておきたいですね。

現時点の注目馬

アエロリットは前走延長で流れも向かず厳しいレース。間隔空くのがプラスかどうかは微妙ですが、内枠なら警戒したい。血統的にも馬力型で向いています。

今年は鮮度の高い妙味ある馬は見当たらず、馬券的には買いづらい気がします。

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