【2018】中山金杯の傾向

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中山金杯の傾向

今週末に行われる中山金杯の傾向です。

血統

父サンデー系の出走がダントツで多いために好走馬の1/3を占めますが、単勝回収率は54%とよくありません。

父サンデー系に限りませんが、全体的に母系に欧州型ノーザンダンサー系を持つ馬が優秀な成績を収めています。

父としてもサドラーズウェルズ系が複数馬券になっているように、スピードよりもスタミナの重要性が高いと言えそうです。

データ上では7・8枠の成績が極端に悪いですが、ほとんどが人気薄なので鵜呑みにはしないほうがいいと思います。

とは言え、よほど内の状態が悪くない限り外枠がプラスになるとも思えませんので、大外は若干割り引く程度でいいかも知れません。

脚質

過去10年、上がり最速馬が2頭しか馬券になっていませんが、馬券になったのはともに馬場が改修されてから行われたレースでした。

それでも後方過ぎると分が悪いので、基本的には好位に付けられるタイプの方が安定感はあります。

前走クラス

前走がOP以上だった馬より、条件戦の馬が好走率・回収率ともに上回っています。さすがに条件戦で3着以下だった馬は厳しいですが。

今回昇級戦の馬で、特に斤量が軽い馬には要注意です。

前走重賞

前走が重賞だった馬では、短縮馬の成績が不振。今回3番人気以内に推された馬でも、8頭中1頭しか馬券になっていません。

延長馬の成績が優秀で、特に前走上がり5位以内だった馬は半数が好走し、複勝回収率も198%となっています。

上がり6位以下だった馬では、前走好走していた馬は悪くありませんが、凡走していた馬は厳しい。凡走馬でも見直せる可能性があるのは、前走人気以上に走らなかったタイプです。

同距離馬で安定感が頭一つ抜けているのは、前走上がり最速だった馬。

今回も人気になりやすいですが、ある程度信頼できるタイプです。

前走OP特別

前走OP特別組は、5着以内が好走の最低ラインです。6着以下だった馬は58頭中3頭しか巻き返していません。

巻き返した3頭のうち2頭は前走で上位人気だった馬、もう一頭は今回が初重賞だった馬です。

5着以内だった馬でも、前走人気以上に好走した馬は危険。力を出せなかったタイプや、疲労の少ないタイプを狙いたいところです。

現時点での注目馬

ストレンジクォークは前走条件戦だった馬で、中山巧者でもあります。血統面でもサドラーの血を持つ馬で、勝ち切るまでは厳しいかも知れませんが、穴候補としては面白いのでは。

ダイワキャグニーは前走OP特別組ですが、1番人気1着と疲労は少なめ。400mの距離延長となるので、内枠でなるべく体力のロスなく運べれば好走する可能性は十分でしょう。

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