【2018】オーシャンステークスの傾向

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オーシャンステークスの傾向

今週末に行われるオーシャンステークスの傾向です。

血統

1200mのスプリント戦でも急坂の中山で行われるため、単調なスピード血統では通用しません。

穴ならグレイソヴリンやリボーの血を持っている馬の好走が目立ち、マイル戦でも実績のあるようなタイプを狙いたいですね。

枠・脚質

枠順はそれほど気にしなくてもいいと思います。ただし、スプリント戦でスタートが非常に重要になってくるので、人気薄は後入れの偶数番から狙いたい。

2014年の改修以前は先行馬の好走が多かったですが、改修後は差し馬の台頭も増えています。前に行く馬が不利とはまでは言えませんが、好位~差しくらいを狙うと効率がいいでしょう。

前走条件戦組

前走条件戦組は、17頭中3頭が好走。

好走馬の父はロベルト系・Tサンデー系・Lサンデー系と、中距離以上で活躍している馬を多く出している血統です。

好走した3頭のうち2頭は連闘という珍しいケースで、鮮度の高い馬は比較的有利になりそうですね。

前走OP特別組

前走OP特別組は40頭中10頭が好走。

連対馬は12頭中4頭が好走し、前走3角では全て5番手以内に先行している馬でした。格上げ戦で自然な位置取りショックに期待ができるので、機動力を見せている馬がベターです。ストレスは少ないに越したことはありませんので、2走前からの臨戦過程にも注意はしたいですね。

3~5着馬は7頭中4頭が好走し、とくに前走で人気を裏切って少し凡走している馬の巻き返しが目立ちます。血統的には相手強化でパフォーマンスを上げるがいいでしょう。サンプルは少ないですが、前走中山競馬場以外だった馬は全て好走しています。

6着以下は21頭中2頭が好走し、単勝300倍台の大穴が激走したため複勝回収率は高くなっています。基本的に超人気薄が多く、参考にしづらい面があります。

着順に関係なく、短縮馬が有利になる可能性は高いと思われます。

前走G3組

前走G3組は、76頭中10頭が好走。非常に相性の悪いステップです。

連対馬は8頭中1頭が好走し、唯一好走したのは2走前がスプリンターズステークスで16着と大敗していた馬。それでも今回1番人気で2着と人気は裏切っています。

同距離重賞だとストレスがきつい分、それまでのストレスがどれだけ少ないかがポイントになりそうです。今回8番人気で4着と健闘した馬も、2走前はG2で13着と大敗していました。

3~5着馬は16頭中3頭が好走し、ここでもストレスはきついようです。とくに前走人気薄で激走したタイプは期待できず、全体的に期待値は低そうですね。

6着以下だった馬は53頭中6頭が好走し、同距離のシルクロードS組はとくに悲惨です。同じ距離でも、間隔の空いている京阪杯からだと多少はマシかも知れません。

この組で期待できるのは距離短縮組で、10頭中3頭が好走しています。とくに前走人気より走らなかった馬で、先行しているタイプに期待です。

前走G2組

前走G2(阪神カップ)組は、11頭中4頭が好走。

好走したうちの3頭は前走2着以内で、特別有利とも不利ともいえません。短縮になる分は有利でしょうか。

前走大敗から巻き返したのは逃げ馬で、今回1番人気に支持されるような実力馬でした。

前走G1組

前走G1組は、8頭中2頭が好走。

サンプルは少ないですが、前走好走した3頭が1番人気で全て消えているように、間隔が空いても少し心配な傾向ですね。

巻き返した2頭はともに前走2桁着順の惨敗馬で、前走3角で1.2番手。今回はともに逃げた馬でした。

どうせなら疲労・ストレスの残らない凡走で、脚質的にハマる馬の巻き返しに期待したいところですが、狙って取るのは難しそうです。

現時点の注目馬

久々に出走予定馬が溢れかえっています。

シルクロードSに出走していた馬は8頭。例年の傾向からも基本的には軽視したいですが、アレスバローズは前走ドン詰まりで力を出せず、まだ鮮度的にもフレッシュです。血統的にも1200m向きではなさそうなのが逆にいい。…除外かな?

血統面ではイマイチですが、リエノテソーロが短縮で面白そう。前走逃げたのは少し気になりますが、人気次第では一発狙うのにいいかも知れません。

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