ヴィクトリアマイルと先週の回顧

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

先週の回顧です。

日曜は京都で想定外の大雨となり、東京でもメインの頃には雨が目立っていました。

京都ほど影響は大きくなかったですが、結果には多少の影響があったような気がします。

ヴィクトリアマイルの回顧

ペースは前後半1.2秒差の後傾で、ややスローでした。

今開催はペースが緩いと外から速い脚が使える馬がしっかり走っているので、このレースでも勝ち馬が33.3秒、2着馬が32.9秒という高速上がりを発揮しました。

もう少し厳しい流れになると思っていましたが、この辺りが逃げ馬がテン乗りになる難しさでしょうか。

馬場的には昨年ほど緩いわけでもなく、土曜日ほどパンパンというわけでもなく。

勝ったジュールポレールは昨年の好走組で唯一好走しましたが、最も弱点の少ない馬だったということでしょう。

予想では母系が欧州型でパンパンの高速馬場ならどうかと書きましたが、雨が少し降ったのはプラスだったと思います。(実際は分かりませんが)

パトロールを見ると、ジュールポレールは全く無駄のない完璧な立ち回りだったように見えます。

それに流れが速くなりすぎなかったことも末脚が活きて、勝つときは全てが上手く行くことが分かるレースでした。

ディープ産駒、底を見せていない戦績から今後は人気を背負うことになると思いますが、まぁ消しどころはなかなか難しそうです。

それにしても、好走しても不思議はないですがまさか勝つとは…

リスグラシューは今回も運がなかったですね。立ち回りはこちらも完璧に近く、ジュールポレールが良すぎたと言うしかないでしょう。

雨が降ったとはいえ、この時計、この上がりで2着に来るとは恐れ入りました。

ハーツ産駒なので連戦後に間隔詰まると危なそうで、安田記念では反動が心配ですね。

本命のレッドアヴァンセは正直、直線半ばで勝ったと思いましたが上位2頭が強かった。

これでエリモピクシーの仔が2週で3頭全て好走しましたが、G1では一歩足りないのも血の宿命なのでしょうか。

こちらもディープ産駒なので、今後は人気することが予想されます。フレッシュな状態・軽めの馬場なら人気でも簡単には切れなさそうです。

アエロリットは一列分外を回ったことと、瞬発力の差でやられた感じです。

速い脚を使うタイプではないはずなので、このくらいの流れならもっと積極的に仕掛けていく方が良かったと思いますが…それを求めるのは酷でしょうか。

スプリンターズSなんか出てきたらちょっと面白そうな気もします。

ミスパンテールはやや出負けして馬群の中でレースを進めますが、道中掛かり気味でスムーズさを欠いていました。

さすがに5連勝するのは簡単ではありませんし、負けはしたものの力のあるところは見せましたね。

G1となると適鞍がないので、秋はどこを目指すのでしょうか。

アドマイヤリードはちょっと人気しすぎでしたね。

だいぶリズム的にも悪くなってきているので、人気では嫌っていく方がいいでしょう。

出遅れた馬もいましたが、全体的に大した不利を受けた馬もおらず各馬ある程度の力は出せたのではないでしょうか。

その意味でも、ソウルスターリングは頭打ちのような気がしますね。

その他の回顧

土曜日は京都6R・12R、新潟10Rと京王杯スプリングカップの予想を公開。

京王杯スプリングは本命馬が故障発生したのか、大きく離された最下位と残念な結果でした。

土曜日の回顧

京都6Rではダート血統ですが初ダートの推定1番人気馬を嫌ってみたものの、きっちり好走されました。

期待のヘニーヒューズ産駒もスリーヘリオスが4着に来たのが最高で、どう転んでも的中できないレースでしたね。

まぁヘニーヒューズ産駒が期待できることは間違いないので、今後も短縮や外枠時には積極的に狙いたいと思います。

12Rでは京都ダート短距離の上級条件では差しが決まると想定し、人気の先行馬を嫌った結果きっちり飛びましたが…肝心の本命が後方から見せ場なく撃沈。

やはり、差し有利だからといつも後方にいる馬を単純に狙うのはあまり得策ではないかなと感じました。

競馬では前走から位置取りが変化した馬が激走しやすいので、差しに回って末脚活かせる馬を見付けないといけませんね。

新潟10R(直千)はやっぱり分かりません。

攻略するには今の知識では厳しいので、今後は大人しく参加せずに見送ろうと思います。

日曜日の回顧

日曜日は東京5R・7R、京都7R・11R・12Rの予想を公開。

時間の都合で簡単な解説だけにしましたが、基本的に推定1番人気が危険だと思うレースを選んでいます。

東京5Rではロードカナロア産駒のオメガラヴィサンが人気でしたが、ロードカナロア産駒は東京1400mとの相性が良くないので取りこぼす可能性は十分と考えました。

本命は強い相手と戦ってきたレネットにしましたが、休み明けで体重が増えず、デビュー以来最低体重と調子が今一つだったのかも知れません。

7Rでは人気馬に差しタイプが多く、内有利の前残りに期待。本命には最内で芝向きの血統馬ライムチャンの芝替わりを狙いましたが、見せ場なく大敗。

う~ん、見込み違いだったようです。

推定上位人気が2頭飛んで、6番人気の複勝が450円もついていたので参加する意義はあったかなと思いますね。

京都7Rでは外枠の短縮馬サンライズチャージを狙い、展開的にも向いて理想的な流れでしたが直線で失速。こちらは力が足りない印象ですね。

ここも危険だと思った人気馬は飛んでいるんで、何も考えずパイロ産駒を買っときゃ良かった。(結果論)

11Rは京都ダート短距離の上級条件。

雨も降って差し決着の可能性となる可能性も上がったので、推定1番人気の先行馬ファッショニスタ・泥を被る最内のワンミリオンスは危険だと思いました。

本命は大外の短縮馬エポックを狙い、結果的に前残り決着となりましたが直線に入って失速。手応えは悪くなさそうでしたが原因がイマイチ分かりません。

もしかしたら時計が速すぎたのかも知れません。

それに、外があまり伸びていなかったことから、ここまで悪化すると前有利になるのかも知れませんね。

ファッショニスタは出遅れて勝負になっていませんでしたね。力はある馬なので、OPでもすぐに結果を出せるのではないでしょうか。

ここまで土日の予想が散々でしたが、ヴィクトリアマイルで◎レッドアヴァンセが3着に入り複勝的中。何とか少し戻ってきたと安心していた後の京都最終レースです。

前日から時計が速くなりだし、前も残りやすくなってきた印象だったので基本の前狙いでクラウンルシフェルを狙いました。

ただ、途中で想定外の大雨となってどうしようかと悩んだのですが、結局末脚が発揮できないほど悪化してきたようで前有利は変わらないと判断しました。

結果、予想通りすんなり先手を奪ったクラウンルシフェルが余裕の逃げ切り勝ち。

他に行きたい馬がいなかったとはいえ、スタートしてすぐに主張した鞍上の絶妙なファインプレーだったとも思います。

前に行く馬を狙うときは、鞍上も結構重要な要素になると改めて思いましたね。

ただ、ここは相手を安易に1番人気(ユアスイスイ)のみに絞ったことで馬連万馬券を取れませんでした。

ユアスイスイが出遅れたことで位置を取れなかったことは痛かったですが、どちらにせよ前有利で考えていたら2.3着馬は買えなかったですかね。

まぁ正直なところ、相手を考えるのが若干面倒だったというのもあります。(愚者の極み)

人気馬が総崩れで複勝配当も付いたので結果オーライですが、もう少し気を引き締めいないといけませんね。

京都は予想外の大雨でとんでもなく時計が掛かるようになっていました。

2400mで2分36秒9、1600mで1分38秒3、1200mで1分12秒2と昨年の菊花賞ウィーク並みの時計の掛かり方。

今週は気温が高いようなので、昨秋より回復は早くなるとは思いますがタフな血統馬が有利になる可能性は高そうです。

重馬場と言えばノーザンダンサー系?

重馬場のノーザンダンサー系は儲かるのか!?
昔から、雨で馬場が重くなるとノーザンダンサー系が穴を出すと言われています。 現在の日本競馬では、サンデーサイレンス系が主流となり、その...

最近は本命馬がやや不調気味です。

予想が全く当たらない不調期が来たら
競馬をしていると、誰しもぶち当たる壁。 それが、予想が全く当たらなくなるスランプだと思います。 同じような視点で予想しているにも...

穴馬を見付ける判断材料を紹介。

穴馬を見付ける判断材料
残酷ですが、競馬では本命党は勝てません。 勝てないとは言い切れませんが、少なくとも大きく勝つことは難しいでしょう。 競馬...
スポンサーリンク

フォローする