【2018】サウジアラビアロイヤルカップの傾向

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今週末に行われるサウジアラビアロイヤルカップの注目ポイントを紹介。

現時点での出走予定馬の血統・簡単な評価もしていきます。

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サウジアラビアロイヤルカップの傾向

重賞となって今年で5回目となる当レースですが、今のところ基本的に人気馬が強く、5番人気以下で馬券になったのが1頭だけという荒れにくいレース。

ディープ産駒は3頭出走していずれも人気以上に好走し、他にはバトルプランやクロフネ、ダイワメジャーなど仕上がりの早いパワータイプの好走も目立ちます。

特注はネオユニヴァース産駒で、2頭出走してともに好走。さらに父ネオユニヴァースのトーセンファントム産駒も2頭出走して1頭が好走しており、高い適性を見せています。

過去4年で馬券になった12頭のうち、10頭が前走上がり2位以内でした。

その中でも前走3角で出走馬の1/2頭より前に位置していた馬=好位に付けられる馬は16頭中8頭が好走し、逆に1/2頭より後ろだった馬は17頭中2頭しか好走していません。

前走OP特別以上に出走していた馬はそれほど走っていません。この時期に前走がOP特別以上のレースはローカル競馬なので、レベルに疑問が残ります。

それよりも、来年のクラシックを目指す素質馬が上回るということでしょう。

出走予定馬

記事作成時点でのnetkiebaの予想上位人気10頭を紹介します。

・グランアレグリア

血統 ディープ系×エーピーインディ系

前走 新馬 1番人気1着

新馬では高速馬場とは言え、好タイムで快勝。

2着馬は次走であっさり勝ち上がり、素質の高さは疑いようがなさそうです。

・ドラウプニル

血統 キングマンボ系×Pサンデー系

前走 500万下 2番人気2着

祖母にディープの母ウインドインハーヘアがいる良血馬。

父は晩成傾向のルーラーシップで、この時期のこの舞台では本領発揮とはいかないかも知れません。

・シャドウエンペラー

血統 Pサンデー系×ロベルト系

前走 新馬 2番人気1着

今年が初年度産駒となるジャスタウェイですが、今のところ圧倒的に牝馬の方が成績が良く、牡馬は人気馬しか走っていません。

牡馬の方が仕上がりが遅くなるのか、そうだとすると、今回人気になるなら割り引いて考えたいところです。

・アマーティ

血統 キングマンボ系×ヴァイスリージェント系

前走 新馬 3番人気1着

ルーラーシップ産駒ですが、母父が米国型で早くから活躍しても良さそうです。

前走から大幅に頭数減というのも、走りやすくてプラス材料でしょう。

・ディープダイバー

血統 Lサンデー系×ミスプロ系

前走 未勝利 1番人気1着

勝ち上がりまでに時間を要しましたが、まずまずのメンバーと戦ってきたので条件戦くらいなら十分通用しそうです。ここではちょっと…

・ドゴール

血統 Lサンデー系×ミスプロ系

前走 新馬 4番人気1着

血統的にスケール感はなく、延長ローテも微妙そう。

・セグレドスペリオル

血統 Lサンデー系×Dサンデー系

前走 未勝利 2番人気1着

母父が特注ネオユニヴァース。

母父になってどこまで影響力を与えられるかですが、ここで好走するようなら来年以降さらにチェックが必要になりますね。

・サムシングジャスト

血統 Lサンデー系×ヘイロー系

前走 新馬 3番人気1着

父がネオユニヴァース産駒のヴィクトワールピサ。

母系も仕上がり早い血統で、前走から大幅にペースアップしたときが心配ですが、少頭数なのでそこまで気にしなくても良いかも知れません。

・コスモカレンドゥラ

血統 スターリング系×Pサンデー系

前走 未勝利 2番人気1着

血統的に東京マイル重賞でどうこう…という馬ではなさそうです。

・トーラスジェミニ

血統 キングマンボ系×Tサンデー系

前走 500万下 7番人気5着

買える材料はとくにありません。

総評

さすがにグランアレグリアは勝ち負けになりそう。穴に期待するなら、ネオユニヴァースの血を引く2頭でしょうか。

馬券的には手を出しづらいレースですね。

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