【2017】サウジアラビアロイヤルカップ

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今週末に行われるサウジアラビアロイヤルカップの傾向と展望です。

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サウジアラビアRCの傾向

当レースは重賞になってまだ4年目ですので、データはサンプルが少なくあまり参考にならないかも知れません。

ひとまず、過去の傾向から考えられる有利な条件を推測していこうと思います。

まず、血統的なことに関してはネオユニヴァースとその子孫・バトルプラン・クロフネ・ダイワメジャーなどが馬券になっているように、ダート的な要素を兼ね備えたタイプが好走しやすいようです。

2歳重賞ですから完成度が重要だと言うことでしょう。

一方、母父はトウカイテイオーやロベルト系・スペシャルウィーク・アカテナンゴ・トニービンとスタミナ豊富なタイプが目立ちます。

父がダート要素を持つ芝向きの血統×母父に欧州のスタミナ血統を狙ってみたいですね。

馬券になった9頭中7頭は、前走上がり最速だった馬です。

基本的には人気馬の好走が多いですが、前走上がり最速馬が17頭中7頭、上がり2位以下が16頭中2頭と明暗が分かれています。

距離別では前走からの短縮馬が5頭中3頭馬券に。

同距離馬が20頭中5頭、延長馬が8頭中1頭に比べると優秀ですが、人気薄が多く含まれるため鵜呑みには出来ません。

しかし、コース的に短縮馬が有利である可能性も高いので、注目しておいて損はないでしょう。

サウジアラビアRCの展望

それではnetkeibaの予想人気順に考察していきます。

1番人気はステルヴィオ

父キングマンボ系×母父欧州型ノーザンダンサー系で、前走はコスモス賞で1番人気1着。前走上がり3Fは2位でした。

父ロードカナロアは初年度産駒で、人気馬が多いので適性が掴みづらいです。ざっくりした傾向では、外枠より内枠・根幹距離より非根幹距離・距離延長・稍重以上は苦にしないと言ったところでしょうか。

正直評価は分かりません。レースを見る限り、スタートは上手くソツのない競馬が出来そうですが、外枠に入れば若干割り引いて考えたいと思います。

評価:C

2番人気はダノンプレミアム

父ディープインパクト×母父ロベルト系で、前走は新馬で1番人気1着。2番手から上がり3Fは2位でした。

ディープ産駒ですが母父ロベルト系となると、切れるよりもジリジリ伸びるタイプが多く、2歳戦のここでは完成度で見劣る可能性は高い。

来年のラジオNIKKEI賞とセントライト記念候補としておきましょう。笑

評価:C-

3番人気はスワーヴエドワード

父キングマンボ系×母父Tサンデー系で、前走は新馬で1番人気1着。上がり3Fは2位でした。

こちらも新種牡馬エイシンフラッシュ産駒で、平坦よりも坂のあるコースが得意な傾向があります。

新馬(1800m)では少し掛かり気味に見えましたし、短縮はプラスになりそう。頭が高いだけかも知れませんが。

ただあまり切れる感じではなく、ジワジワと伸び続けているようにも見え、ここでは決め手に欠けるかも。

評価:C

4番人気はダブルシャープ

父ダンチヒ系×母父Pサンデー系で、前走は札幌2歳Sで7番人気3着。上がり最速でした。

前走ではお世話になりましたが、父ベーカバドの産駒は東京であまり好走するイメージがありません。人気になるようなら疑ってかかりたい。

評価:C

5番人気はテンクウ

父ストームバード系×母父Pサンデー系で、前走は新潟2歳Sで2番人気3着。上がり最速でした。

ややスタミナに難がありそうな血統ですが、父・母父ともに完成度の高い配合で、完成度で通用しそうな気もします。

前走は前の2頭がかなり楽をして届きませんでしたが、4着以下は離しているので力は見せたと言えるでしょう。

評価:B

ここからは6番人気以下で気になる馬を。

メイショウドウドウは父が当レースで好相性のネオユニヴァースの血を引くヴィクトワールピサで、母父が欧州型ノーザンダンサー系のコマンダーインチーフ。

臨戦過程や力関係は分かりませんが、血統的に一番しっくりくるのが当馬ですので、難しく考えずに狙ってみても面白そうです。

というより、難しすぎて考える気が起こりません。

以上です。

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