【2018】シルクロードステークスの傾向

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シルクロードステークスの傾向

今週末に行われるシルクロードステークスの傾向です。

血統

高速馬場で行われることが多いレースで、ミスプロ系ダンチヒ系の血を持つ馬が優秀です。

特に父ミスプロ系×母父サンデー系・米国血統の配合が相性良く、逆に母父に欧州型の血が入っていると不振です。

芝短距離の名血プリスリーギフト系(サクラバクシンオー)は結果が出ていませんが、上位人気馬は無難に走っているのでマイナス材料とは言えません。

枠・脚質

好走馬が多いのは内枠で、先週までを見てもその傾向は顕著だったので内枠が有利だと思いますが、過剰人気になる可能性もあります。

基本的に前が有利ですが、騎手の意識が前に行き過ぎると差しも届く可能性もあります。しかし前に行く馬を中心に考える方が期待できるのはまちがいないでしょう。

前走条件戦組

前走条件戦組は16頭中2頭が好走。

16番人気で激走した馬がいるので回収率は高いですが、それほど有利とは言えそうにありません。鮮度は高くても現状は格の方が重要なレースとなっているようです。

前走淀短距離S

前走淀短距離S組は、40頭中11頭が好走。

連対馬は17頭中8頭が好走し、前走逃げた馬が5頭中4頭と驚異的な好走率を誇ります。

一昔前は当レースは開催が進んで差し・追い込みが決まりやすくなっていましたが、近年は前有利な状況が続き、開催前半に行われる淀短距離Sの結果がそのまま繋がりやすくなっています。

3~5着馬は10頭中2頭が好走し、前走前に行って少し足りなかった馬は今回も少し足りない結果になることが多いです。好走した2頭は今回3角10番手以下と展開がハマった感があります。

6着以下は13頭中1頭が好走し、基本的に能力が足りない馬がほとんどなので厳しそうです。

前走阪神カップ組

前走阪神カップ組は、17頭中5頭が好走。

勝ち馬は出走していませんが、5着以内だった馬は6頭中3頭が好走し、消えた3頭のうち2頭は今回外枠だった馬で、もう1頭は前走人気薄で激走した馬です。

格上のレースで好走できる力があり、距離変更ショックもかかるので無理に嫌う必要はないでしょう。

6着以下だった馬は11頭中2頭が好走し、好走したのは差し決着となったレースで展開がハマった馬です。一変を期待するのは少し難しそうですね。

前走京阪杯組

前走京阪杯組は20頭中4頭が好走。

連対馬は5頭中1頭が好走し、好走したのは名馬ロードカナロアのみ。同距離重賞で連対したストレスの影響は大きそうです。

3~9着馬は10頭中3頭が好走前走で先行した2頭はともに好走しており、巻き返した3頭は全て1着馬から0.5秒差以内だった馬です。

0.6秒以上離された馬10着以下だった馬はいずれも馬券になった馬はおらず、能力的に不安があります。

現時点の注目馬

アクティブミノルは前走淀短距離Sで逃げて好走。しかし今回は少頭数から多頭数に変わることで展開は厳しくなるかも知れません。

セイウンコウセイは昨年不利な外枠で2着。近走の敗因がよく分かりませんが、内枠を引けば巻き返しても。

例年通りの前残りなら人気サイドで決まりそうですが、乱ペースの追込決着にヤマを張るのも面白いかも知れません。

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