【2017】ステイヤーズSの傾向と展望

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今週末に行われるステイヤーズステークスの傾向と展望です。

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ステイヤーズSの傾向

施行条件からも分かるように、超特殊レースです。

そのため、圧倒的にリピーターが多く発生するレースとしても有名ですね。

好走経験のある馬はとりあえず抑えておく方が無難でしょう。

前走アルゼンチン共和国杯

連対馬は12頭中5頭が好走。

中でも前走上がり2位以内だった馬は7頭中4頭が馬券になっています。

馬券にならなかった3頭中2頭は、前走10番人気と7番人気だった馬。激走しすぎた場合は反動が心配です。

3~5着だった馬は17頭中9頭が好走。

こちらも前走上がり3位以内が8頭中5頭好走しているように、速い上がりで差し届かなかったタイプが狙い目。

上がり4位以下だった馬では前走人気以上に激走しているタイプの信頼度が特に低くなります。

6着以下だった馬は71頭中13頭が好走。

前走で先行していた馬は安定感がなく、前走3角10番手以降だった馬の方が好走率が上がります。

スタミナがあって脚の遅いタイプがマラソンレースでパフォーマンスを上げる可能性があると考えられますね。

特に速めの上がりを使っていると、さらに狙い目になります。

前走条件戦

連対馬は23頭中6頭が好走。

好走したのは全て前走5番人気以内だった馬で、特に後方からレースをしていた馬の方が安定感があります。

3~5着馬は11頭中4頭が好走。

こちらも好走したのは前走4番人気以内だった馬で、特に人気を裏切ったタイプが好走しています。

6着以下だった馬は28頭中1頭が好走。

巻き返した1頭は前走2番人気だった馬です。

能力的に厳しい馬が大半でしょうが、力を出せなかった馬には注意しておいてもいいかも知れません。

前走京都大賞典

前走京都大賞典だった馬は6頭のみで、3頭が好走しています。

こちらも前走で力を出せなかったタイプには注意しておきたいところです。

ステイヤーズSの展望

netkeiba上位人気の考察

1番人気はアルバート

父ミスプロ系×母父Tサンデー系で、前走はアルゼンチン共和国杯で2番人気4着。

このレースを連覇していうように、適性面はピカイチです。

無理に嫌う必要はありませんが、前走が少し物足りない内容だけに今年は頭まであるかどうかは微妙なところ。

評価:B

2番人気はフェイムゲーム

父Tサンデー系×母父リボー系で、前走は京都大賞典で5番人気10着。

スタミナの塊みたいな馬で、ここも適性的には問題ないでしょう。

しかし、体調面がどうか不安で、人気なら敢えて嫌ってみるのも手だと思います。

評価:C

3番人気はプレストウィック

父Pサンデー系×母父ノーザンダンサー系で、前走はアルゼンチン共和国杯で6番人気9着。

昨年と同じローテーションですが、今年は層が薄い分繰り上がって馬券対象になってもおかしくないでしょう。

人気を考えると手を出しにくいですけどね。

評価:C

4番人気はシルクドリーマー

父ロベルト系×母父Pサンデー系で、前走はOP特別を5番人気2着。

特に魅力を感じるものはありませんね。

評価:D

5番人気はシホウ

父キングマンボ系×母父ダンチヒ系で、前走はアルゼンチン共和国杯で12番人気7着。

血統的にも特に買い材料はありません。

評価:D

注目馬ピックアップ

カムフィーは過去このレースで2着の実績があり、前走は大外枠からのスタートで不利が大きかった。

少頭数で流れが緩くなり過ぎると不安ですが、巻き返す可能性は十分あるでしょう。

頭数が少ないので馬券的にはあまり妙味はなさそうですね。

以上です。

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