【2017】セントライト記念

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今週末に行われるセントライト記念の傾向と展望です。

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セントライト記念の傾向

クラシック最終戦菊花賞のトライアルですが、中山の申し子ステイゴールド産駒はさすがの好成績です。

ディープ産駒はこれまでほとんど活躍しなかったレースですが、昨年は1~3着を独占。改修した影響が出ていると言えそうですが、現状あまり積極的には狙いたくはないですね。

特注血統は父ロベルト系(シンボリクリスエス除く)で、特にグラスワンダーの血を引く馬には今後注目しておきたい。

前走ダービー

ダービーで連対していた馬は3頭中2頭が好走。サンプルが少なすぎますが、好位でレースをしていた2頭がともに好走しています。

ダービーで3~5着だった馬は7頭中4頭が好走。特に人気を裏切った2頭はともに好走しています。こちらもサンプルが少ないので参考程度ですが、前走で上がり上位だった馬の方が期待出来そうです。

ダービーで6着以下だった馬は18頭中7頭が好走。特に10着以下に大敗している馬の巻き返しが目立ちます。

着順が悪くても人気以上に走った馬は8頭中1頭しか好走していないのに対して、人気を裏切った馬もしくは人気通りに走った馬は10頭中6頭が好走。

特に好位でレースをしていた馬の方が安定感があります。

前走ラジオNIKKEI賞

ラジオNIKKEI賞組は22頭中5頭が好走。全て連対していた馬でした。

連対馬に限ると8頭中5頭が好走していて、こちらも好位でレースをしていた馬が優秀です。

3着以下だった馬はほとんどが人気薄なので参考程度ですが、同世代のG3程度では好走出来るレベルが必要な可能性は高いですね。

前走500万条件戦

500万条件戦で1着だった馬は35頭中3頭が好走。かなり厳しい結果です。

前走で3角10番手以降だった馬が6頭中2頭と健闘。2頭はともに今回延長で前に行く位置取りショックでした。

さらに2頭はそれまでのキャリアが6戦以下で、まだ底が割れていなかったとも言えます。

前走1000万下条件戦

1000万条件戦だった馬は40頭中6頭が好走。

理由ははっきりしませんが、好走しているのは全て前走新潟に出走した馬です。新潟組に限ると19頭中6頭と安定感が増し、回収率も優秀。

特に前走2000m以上だった馬の成績が良いです。たまたまなのか、何かしら理由があるのか…思い当たることがあれば教えてください(‘ω’)

セントライト記念の展望

それではnetkeibaの予想人気順に考察していきます。

1番人気はアルアイン

父ディープインパクト×母父エーピーインディ系で、前走はダービーで4番人気5着。

成績を見ても切れる脚のないディープ産駒なので、ここでも有力でしょう。賞金的には十分なので、どこまで仕上げているかがポイントになりそうです。

評価:B

2番人気はセダブリランテス

父Lサンデー系×母父ロベルト系で、前走はラジオNIKKEI賞で2番人気1着。

未だ負けなしですが前走はそれまでと一転、ラスト4Fの持久戦を快勝。データ的にも嫌う要素がなく、血統的にも中山がマイナスになる感じもしないので好走する可能性は高そう。

評価:B

3番人気はサトノクロニクル

父Tサンデー系×母父ロベルト系で、前走はラジオNIKKEI賞で1番人気6着。

前走で初めて連対を外しましたが、ちょっと人気先行感があります。特に嫌う要素も少ないですが、人気と実力が見合っているかどうかですね。

個人的には見合っていないと思っています。

評価:C-

4番人気はクリンチャー

父Dサンデー系×母父ロベルト系で、前走はダービーで9番人気13着。

前走は皐月賞を激走した反動もあったでしょう。地味に力がありそうですが、人気では抑え程度が妥当か。

評価:C

5番人気はミッキースワロー

父Lサンデー系×母父グレイソヴリン系で、前走は1000万下条件戦で1番人気3着。

新潟以外の1000万条件戦組です。どちらにせよ特に買いたいと思う要素はありませんね。

評価:D

ここからは6番人気以下で気になる馬を。

サーレンブラントは前走新潟の1000万条件戦で芝2000mに出走。データ的にはチャンスがありますが…理由の見えないデータに頼るのは気が進みませんが、人気次第では遊んでみても面白いでしょう。

あまりパッとしないメンバー構成ですね。穴馬を考えるのも一苦労します。

以上です。

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