【2018】セントライト記念の傾向

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今週末に行われるセントライト記念の注目ポイントを紹介。

現時点での出走予定馬の血統・簡単な評価もしていきます。

スポンサーリンク

セントライト記念の傾向

改修後は開幕から差しが決まりやすい中山ですが、このレースは改修後も先行馬が残るケースが目立ちます。(過去2年は1.2.3番人気決着ですが)

血統的に注目したいのはロベルト系。

改修前から複穴を良く出していましたが、改修後も6頭の出走で9番人気2着・14番人気4着・11番人気4着と適性の高さを見せています。

サンデー系ならディープ産駒よりもステイゴールドとその孫が狙い目。改修後はサンプルが少ないので、それ以外の傾向はまだ分かりづらいですね。

前走ダービー組で見ていくと、5着以内に好走した馬は12頭中7頭が好走。ただし、回収率は平凡です。

好走率が落ちるのは、1着馬から1秒以上離されていた馬。着順は良くても、着差が大きいとレベル的に疑問が出てきます。

前走6着以下だった馬は、30頭中11頭が好走。とくに10着以下だった馬の回収率が高いです。

前走で人気以上に走っている馬の成績は悪く、巻き返しやすいのは先行していたタイプ。直線の長い東京では粘り切れなかった馬が、小回りを活かして激走するケースが多いようです。

前走条件戦で連対していた馬は、94頭中16頭が好走。前走2番人気以内か3番人気以下で、好走率に大きく差が出ます。

条件戦組で勝ち切ったのは意外と500万下組ばかりで、1000万下組は好走率は上がりますが2着止まりとなっています。たまたまなのか、500万下からの方が疲労が少ないなど目に見えない何かがあるのかも。はっきりとした原因は分かりません。

出走予定馬

記事作成時点でのnetkiebaの予想上位人気10頭を紹介します。

・レイエンダ

血統 キングマンボ系×ロベルト系

前走 1000万下 1番人気1着

兄にダービー馬を持つ良血馬。

1000万下を勝ったばかりですが、重賞でも十分通用しそうな雰囲気はあります。ただ、3戦いずれも少頭数だったことが初めての重賞挑戦でどう影響するか。

未知の魅力と不安の両方を合わせ持っています。

・ジェネラーレウーノ

血統 ロベルト系×ダンチヒ系

前走 ダービー 8番人気16着

皐月賞では後続を大きく離した先頭集団で唯一粘ったように、中山の舞台が最適でしょう。ダービーの敗戦は予想通りです。

こちらは実績もあり、ここでは休み明けの状態以外に不安は見当たりません。

・ギベオン

血統 ディープ系×ヴァイスリージェント系

前走 NHKマイルC 2番人気2着

改修後でディープ産駒が好走することが増えましたが、基本的には実績馬が順当に走っているだけ。この馬も実績はありますから、好走しても不思議はありません。

とは言え、今年はそれなりに流れそうなメンバー構成なので、ディープ産駒が力を発揮しやすい展開にはならない方に賭けてみたい。

・コズミックフォース

血統 キングマンボ系×Dサンデー系

前走 ダービー 16番人気3着

展開が向いたとは言え、前走はさすがに驚きました。

戦績だけ見れば世代でも上位の実績ですが、今一つインパクトに欠ける馬ですね。中山ならジェネラーレウーノの方が上ではないでしょうか。

・ブレステイキング

血統 ディープ系×ミスプロ系

前走 500万下 1番人気1着

如何にもディープ産駒という感じですが、このレースに向いているタイプには思えません。

・グレイル

血統 Tサンデー系×ダンチヒ系

前走 ダービー 9番人気14着

皐月賞ではダービーで期待出来る末脚を使ったものの、ダービーでは全く見せ場なしの凡走。今回の買い材料には乏しいです。

・タニノフランケル

血統 サドラーズウェルズ系×ロベルト系

前走 1000万下 2番人気1着

瞬発力は皆無に思える血統で、中山の非根幹距離は合うと思います。前々で運べるのも良いですし、馬場が渋れば一層チャンスは増しそう。

・オウケンムーン

血統 グレイソヴリン系×ノーザンダンサー系

前走 ダービー 15番人気15着

共同通信杯を勝っていますが、正直レベル的には疑問です。ここでも特に買いたいと思う要素はないですね。

・アドマイヤアルバ

血統 Tサンデー系×ストームバード系

前走 ダービー 17番人気9着

ダービーで初めて馬券外となったものの、健闘したと言えるでしょう。どこが適性舞台なのか把握しづらいですが、今回も軽視はしない方が良さそうです。

・ダブルフラット

血統 Tサンデー系×キングマンボ系

前走 1000万下 1番人気2着

父マンハッタンカフェの産駒は当コースでも好成績ですが、このレースに限っては好走例が少ないです。サンプルが7頭だけなのでたまたまかも知れませんが…

人気がないようなら、抑えておくくらいはしておきたいですね。

総評

上位人気がロベルトの血を持つ今年のメンバー構成。

半数以上が条件戦からの参戦と、正直非常に難しいレースだと思います。

ローズSの傾向です。

【2018】ローズステークスの傾向
今週末に行われるローズステークスの注目ポイントを紹介。 現時点での出走予定馬の血統・簡単な評価もしていきます。 ローズステークスの傾...
スポンサーリンク

フォローする