【2017】金鯱賞

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今週土曜に行われる金鯱賞の傾向と展望です。

ほんの3か月前にも行われていたので不思議な感覚ですが、番組をころころ変更するのは個人的にあまり好ましくないのでどうにかしてほしいところです。

過去の傾向

開催時期がしょっちゅう変わっているので参考になるかは分かりませんが、人気的には中穴どころが良く走っていて人気どころはそれなり、全くの人気薄は期待できない傾向になっています。

脚質的に過去10年で見れば逃げ馬は優秀ですが、近5年になると1頭も馬券にはなっていません。よほどの楽逃げが見込めないと厳しいかも知れません。

血統的には母父に欧州型ナスルーラの血を持つ馬が多数好走。まぁ人気馬が多いですが。

サンデー系は出走数が多いので好走数は多いですが、率で見るとそこまで良くは無い。特にスタミナのある本格派のディープ・Tサンデー系以外は苦戦気味です。

代わりにロベルト系・キングマンボ系が好走率で見ると優秀。理由が良く分かりませんが、なぜかヴァイスリージェント系も相性が良いので注目しておきたいところです。

前走5着以内の好調馬が強いのも特徴。特に前走1600万下に出走していた馬でも通用しますが、人気になりづらいので注目です。

金鯱賞の展望

それではnetkeibaの予想オッズ順に考察していきます。

1番人気はヤマカツエース。父キングマンボ系×母父ロベルト系でこのレースに好相性の血統。

昨年暮れの金鯱賞でも勝利、有馬記念でも4着に好走とここでは実績も上位です。特に嫌う要素も無いですし、バッサリ切るのは難しいか。

しかし本番は大阪杯か香港?でしょうから、やはり人気で絶対視するのは危険でしょう。

2番人気はステファノス。父ディープ×母父ヴァイスリージェント系です。

こちらは脚質的にアテにならない上に、藤原厩舎は明らかに前哨戦を叩いて本番で上昇させる傾向が強いですから軸にはしづらいですね。抑えておくか、来たら仕方ないと割り切るかはオッズ次第でしょう。

3番人気はルージュバック。父Tサンデー系×母父ヴァイスリージェント系です。

高いポテンシャルを秘めながらもG1ではあと一押し足りない馬。今回他頭数は歓迎では無いでしょうが、外枠で揉まれない形なら上位争いの可能性は高そうです。

4番人気はプロディガルサン。父ディープ×母父ストームバード系です。

前走は一気の距離短縮で追走がどうかと思っていましたが空前絶後の超ドスローに。結果的にはドスローでも展開有利になったと見ています。

今回はその反動が出る可能性も高く、どちらかと言えば嫌いたい方向で考えています。

5番人気はサトノノブレス。父ディープ×母父グレイソヴリン系。

この馬もG2までなら常に上位争いをする馬主孝行です。この舞台も過去に好走しているので適性も問題無し。キレないタイプのディープ産駒は息の長い活躍をするので、ここでも侮れないでしょう。

ここからは6番人気以下で気になる馬を。

ナスノセイカンは2走前に1600万下を勝ち上がったばかりで、前走は展開不向きの中で健闘。格負けしない血統なのでここは1発あってもおかしくないでしょう。

リアファルは前走の敗因が全く分かりませんが、単なる2走ボケなら実力的にはここでもトップレベル。しかし体調に問題がある可能性も考えると重い印は打ちにくいですね。

以上です。

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