【2017】阪急杯

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今週阪神では古馬短距離重賞の阪急杯が行われます。

過去にはサンカルロが何度も馬券になったリピーターレースで有名です。リピーターが走るのはそれだけ特殊な適性が求められるという事なので、実績より適性を重視して予想したいと思います。

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過去の傾向

過去10年、各馬券の平均配当は軒並み全体の平均を下回るので、人気馬が走っている事が多いです。みなさん上手ですねぇ。

枠的には中山記念と同じく内枠有利。差しも決まっていますが、ほとんどが内枠に入った馬によるものです。1桁馬番を中心に考えるのが的中への近道でしょう。

血統的には父ロベルト系が14回出走して5回馬券になっていますが、内4回はサンカルロによるものなので、あまり強調しづらいか。

とは言え、サンデー系が苦手としているレースでもあるので瞬発力をウリにしている馬よりも、パワーで押すタイプが良いのは間違いないのでしょう。

同じコースで行われる暮れの阪神Cで好走した馬はそのまま良く走っています。6着以下に負けていた馬でも、人気より大きく負けていたタイプは要注意です。

阪急杯の展望

それではnetkeibaの予想オッズ順に考察していきます。

1番人気はシュウジ。

父Pサンデー系×母父キングマンボ系で暮れの阪神Cを制してここは抜けた人気になりそう。

好位に付けるレースセンスもあり、ここは崩れる要素を探すのが難しいですね。

2番人気はロサギガンティア。

父Pサンデー系×母父ボールドルーラー系で一昨年の阪神C覇者。

ムラがあるので人気では買いたくないキャラ。衰えもあるでしょうからここは妙味が無いと思います。

3番人気はブラヴィッシモ。

父ダンチヒ系×母父サドラーズウェルズ系、瞬発力は皆無でしょう。昨年3着なのでタイプ的にも合うと思いますが、この馬が3番人気…?

そこまで強い馬では無いでしょうから人気で買う要素は見えないですね。

4番人気はミッキーラブソング。

父キングマンボ系×母父Pサンデー系で昨年は僅差の4着。

近走は冴えませんが、阪神1400mは悪くない舞台だと思いますし、内枠に入れば要注意か。

5番人気はムーンクレスト。

父フォーティナイナー系×母父サドラーズウェルズ系。前走の大敗は外枠が影響したのもあるでしょうし、度外視。

アドマイヤムーン産駒なのであまり重賞で強気になれませんが、内枠で人気が無いなら抑える程度は必要かも。

ここからは6番人気以下で気になる馬を。

メドウラークは初の1400mがどうかですが、父タニノギムレットはロベルト系でもあり、グレイソヴリン系の特徴も強い種牡馬で、共にこのレースで相性が良い血統。

やはり内枠が欲しいですが、4連勝でOP入りするなど素質的には十分やれると思うので注目。…ただ出走するのでしょうか?

以上です。

今年はメンバーがかなり手薄なので正直何が来てもおかしくない気がしますね。

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