【2017】オーシャンステークス

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土曜日に中山で行われるオーシャンSの展望です。

ここはかなり荒れ模様の重賞なので、穴馬を探す楽しみが出てきそうです。

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過去の傾向

過去10年1・2番人気は複勝率35%と不振です。

代わりに6番人気以下の複勝ベタ買いでも回収率がプラスになるほど穴馬の台頭が多いレース。

ハイペースになりやすく、割と差しも決まるのが特徴。

前走上がり上位の脚を使っている馬で好走していた馬が優秀な成績を収めています。

前走先行していた馬の距離短縮も好結果に繋がりやすいです。

血統的に極度に不振なのが母父欧州型ノーザンダンサー系の馬で、34頭が出走して馬券になったのは1回のみ。

5番人気以内に推された馬も8頭いながら馬券になっていない事から、ここでは割り引いて考えたいですね。

好相性なのがリボーの血を持つ馬です。

オーシャンSの展望

それではnetkeibaの上位人気馬を考察していきます。

1番人気はメラグラーナで父ダンチヒ系×母父ミスプロ系。

前走上がり上位で好走の条件に当て嵌りますが、これが1番人気ですか…嫌う要素はあまり無いのですが、1番人気となるとそこまで信頼出来るのかは怪しいところです。

2番人気はナックビーナスで父Pサンデー系×母父ヘイロー系。

前走1400mを先行しての参戦。

間隔が詰まっているのが心配ですが、前走凡走しているのでそこまで疲労を心配しなくても良いか。適性的にも特に問題は無く、無視は出来ない存在ですかね。

3番人気はブレイブスマッシュで父Lサンデー系×母父ヘロド系。

初の1200mで追走に苦労しそう。恐らく最初の3F33秒台前半になるでしょうから、同じく33秒台だったファルコンS(不良でしたが)では15番手からの競馬。

後方から外を回すロスを帳消しに出来るほどの差し競馬になるかどうかですが、人気では積極的に買いたくないタイプですね。

4番人気はクリスマスで父レッドゴッド系×母父Tサンデー系。

洋芝では高いパフォーマンスを見せていますが、中央では一歩落ちる印象。思いのほかペースが落ち着いて楽に行けた時は1発あるかも。

5番人気はスノードラゴンで父グレイソヴリン系×母父Dサンデー系。

14・16年と当レースで好走しており、適性は証明済み。しかし今年に関してはさほどステップも良いとは思えず、好走歴を買われて人気になるようなら買いたいとは思いません。

ここからは6番人気以下で気になる馬を。

母父欧州型ノーザンダンサー系のレッドアリオン・オメガヴェンデッタ、父サクラバクシンオーのバクシンテイオーは血統的に不安が大きいです。

内枠を引けば新興勢力のウインムートに1発の魅力を感じますね。

以上です。

少し小粒なメンバー構成で何が来てもおかしくありませんが、上位人気が割れながらも、終わってみれば人気馬同士で高配当…なんてパターンも考えられそうな気もしますので、オッズには要注目ですね。

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