【2017】弥生賞

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日曜日に行われる皐月賞トライアル、弥生賞の展望です。

昨年はこの時期までにクラシック候補と呼ばれる馬が続々と現れていましたが、今年は未だに混戦模様。

その中でも上位争いをしそうなメンバーが集まった今回は、皐月賞に向けて重要な一戦となりそうです。

過去の傾向

1・2番人気の信頼度が非常に高いレース。過去10年で20頭中14頭が馬券に絡んでいます。揃って馬券を外したのは1度のみで、やはり世代トップレベルが集まるとそう簡単には崩れないようです。

しかし前走も同じ2000mから参戦している馬はやや不振。特に500万下から上がってきた馬は4番人気以内に推された馬含め、全てが馬券外になっています。

枠的には内枠を中心に考える方が良いでしょう。今年は15頭が登録されているので、尚更外に入った馬は苦しくなると思います。

基本的には皐月賞よりもペースは緩くなり、クラシックで通用しない血統でもここでは馬券になる可能性もあります。

父Dサンデー系はともかく、ヴァイスリージェント系・ストームバード系・ダンチヒ系なども数回馬券になっている事からも、その辺りが穴を狙うにはポイントになってくるかも知れませんね。

弥生賞の展望

それではnetkeibaの上位人気順に考察していきます。

1番人気はカデナで父ディープ×母父ヴァイスリージェント系。

未勝利で16頭立てを経験していますがその時は15番枠スタート。それ以外のレースでは少頭数ばかりで、あまり厳しいレースは経験していないのが不安です。

このメンバーなら能力上位の可能性は高そうですが、新馬戦ではドスローとは言え阪神JFを惨敗するシグルーンを捕らえられなかったのも事実。

前走から大幅に成長していれば別ですが、現状人気ほどの信頼は置けないのでは…というのが率直な感想です。

2番人気はコマノインパルスで父レッドゴッド系×母父Pサンデー系。

クラシック候補レイデオロには完敗も、京成杯の勝ち馬でコース適性は間違いない。しかしそこまで強い印象も受けないので、スローで流れると後方から外を回して届かず…のシーンも想像出来そうです。

3番人気はダイワキャグニーで父キングマンボ系×母父サンデーサイレンス。

ここに来て評価が急上昇しています。前走下したエトルディーニュが共同通信杯で2着した事から、上位争いは可能。

しかしその共同通信杯もスワーヴリチャード以外のパフォーマンスは大したこと無かったとも思えるので、高い評価はし辛いところ。内に入ったら評価を上げたいレベルですかね。

4番人気はプレスジャーニーで父ミスプロ系×母父ロベルト系。

バトルプランというマイナーな父を持つ為、実績の割に人気しない典型です。脚質的に人気では怖いですが、人気にならないようなら狙い目。

母父ロベルト系は今年も中山では好走率が高いです。

5番人気はグローブシアターで父キングマンボ系×母父Tサンデー系。

リオンディーズの弟ですが、現状兄と比べるとスケール感は小さい。前走レイデオロとは差を感じますが2着馬とは通ったコースの違いも大きく、ペースもそこそこ厳しかったので、もっと軽いレースになれば前進出来そう。

兄とのインパクト差から若干人気を落としそうなので、ここは面白い存在かも知れません。

ここからは6番人気以下で気になる馬を。

と、思いましたがほとんど気になる馬がおらず…強いて挙げるならマイスタイルがローテーション的に過去の好走馬と類似するくらいでしょうか。

以上です。

上位人気の信頼度も高くないながらも、横の比較で上位人気が走りそう…というのが今年のイメージです。

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