【2017】G1フェブラリーステークス①

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今週は早くも今年最初のG1・フェブラリーステークスが行われます。

今年はキレ者カフジテイクが人気を集めそうですが、果たしていつもの豪脚を発揮して戴冠を果たすのか、それとも古豪が意地をみせるのか、楽しみな一戦です。

そこで、今回は過去の傾向と今年の出走馬を見て、レースの展望をしてみようと思います。

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過去の傾向

まず、過去にはコパノリッキーが単勝200倍で勝利する事もありましたが、基本的には上位人気がしっかりしています。

過去10年で3番人気以内の成績は勝率23%・複勝率60%で単勝回収率91%複勝回収率105%と平均を大きく上回ります。

一番傾向として強いのが、”距離短縮組”が圧倒的に強い事。3着以内30頭のうち、実に25頭が短縮馬でした。

川崎記念・東海S・チャンピオンズカップ・東京大賞典からのローテーションが好走馬を多く出しています。

年齢的には4・5歳馬が強く、高齢馬はやや苦戦傾向。特に7歳以上は近走しっかり走っているレベルの馬で無いとほぼ用無しです。

枠的には10番より外に入った馬が有利。これは東京ダ1600mの基本的な構造でもあります。

今年は恐らく良馬場(分かりませんが)で行われるとして、血統的には父エーピーインディ系・ゴールドアリュールや母父ミスプロ系が優秀な成績を収めています。

フェブラリーステークスの展望

netkeibaでの予想オッズはカフジテイクが一番人気。

カフジテイクはプリサイスエンド×スキャンと底力に欠ける血統構成で、脚質的にもここではかなり危険な人気馬だと思います。

チャンピオンズカップでは僅差の4着も展開の利があったのは事実で、前走は目の覚めるような末脚でしたが、所詮はG3です。

ミスプロ系は基本的にクラスが上がるほど成績は低下しますので、この馬もG1の壁に跳ね返される可能性は高そう。

2番人気はゴールドドリーム。こちらは父がゴールドアリュールで、G1でも見劣りしないですね。

前走は見せ場無く沈みましたが、ここで好走しても何ら不思議は無い。が、それでもこの人気なら敢えて軸にしたいとは思えないです。

3番人気はベストウォーリア。善戦マンの名に相応しい見事な成績です。

エーピーインディ系×ミスプロ系と、このレースで好走するには十分な血統構成。

しかしこの馬は7歳馬、近走も衰えを感じない走りをしているので年齢は気になりませんが、やはり延長のローテーションが気がかり。

15年の3着時は1800mからの短縮ローテだったので、人気を考慮してもやはり軸には据えづらいのが本音です。

4番人気はモーニン。ストームバード系×ミスプロ系で昨年の覇者ですね。

このところ成績は冴えませんが、前走は鞍上によると「砂を被って怯んだ」との事。確かに3コーナーで前に馬が入った途端に後退していった感じも見受けられました。

外枠で揉まれない形なら巻き返す可能性はあるという事かも知れませんが、昨年はストームバード系が得意な重馬場だったので過度な信頼は…ですかね。

5番人気はノンコノユメ。ミスプロ系×Pサンデー系で昨年の2着馬です。

この馬もミスプロ系ですが、既にジャパンダートダービーを勝ち、良馬場のチャンピオンズカップ・重馬場のフェブラリーステークスで2着と実績があるので、血統だけで切る事は出来ないレベルですね。

後方過ぎると届かない可能性が高いですが、徐々に好位からも競馬が出来るようになっているので昨年と同等のパフォーマンスに期待出来るのでは…と思っています。

鞍上も心強いですね。(ルメールですよね?)

上位人気のほとんどにケチを付ける結果となってしまいました。笑

明日は6番人気以下の馬を見ていきたいと思います。

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