【2018】チューリップ賞の傾向

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チューリップ賞の傾向

今週末に行われるチューリップ賞の傾向です。

血統

出走数が多いこともありますが、ディープインパクト産駒が過去10年で7頭の好走馬を輩出しています。しかし4頭が3着止まりで勝ち切れない傾向にあります。

他にはキングカメハメハやステイゴールドなどが複数の好走馬を出しており、いわゆるクラシック血統が強いですね。

穴なら高速馬場で先行押し切りに期待ができる米国型の馬力タイプでしょうか。父がミスプロ系×母父サンデーサイレンスや、母父が米国型で父がクラシック血統というのも面白そうです。

枠・脚質

もともと阪神外回りは外枠が有利になりやすいことに加え、揉まれるのを嫌がる傾向にある牝馬なので外枠が優勢です。

馬場がいい状態のときに行われることで、逃げた馬が気分よく行けると強く、過去10年で5頭が馬券になっています。

末脚がしっかりしているタイプなら差しでも届きますが、後方一気はよほど力のあるでないと厳しいでしょう。

前走新馬・未勝利組

前走新馬・未勝利組は25頭中3頭が好走。

好走した3頭は前走上がり2位以内でした。2頭はある程度好位から競馬をしていたように、一枚抜けた勝ちっぷりをしている方が期待はできそうです。

しかし見抜くのは簡単ではないので、積極的に軸にするにはリスクがありそうですね。

前走条件戦組

前走500万下条件戦組は、42頭中5頭が好走。

前走1着馬に限ると11頭中3頭が好走し、そのうち2頭は前走3角2番手・1頭は3角12番手とどちらも極端な位置取り。また、3頭とも出走馬の半分より外の枠に入っていた馬でした。

人気で消えている馬もいるので安定感があるとは言えませんが、人気のない馬の一発には警戒しておきたいです。

2着以下だった馬は30頭中2頭が好走し、2頭は前走2.3番人気で5着・13着と力を出していないタイプでした。どちらも前走3角では出走馬の1/2頭より前に位置しています。

同じタイプで12番人気4着という馬もいるので、前走で力を出せずに敗れ、機動力があって格上げ戦でも追走に苦労しないタイプは要注意です。

前走OP特別組

前走OP特別組は、36頭中4頭が好走。ほとんどが紅梅ステークス、エルフィンステークス組となります。

紅梅ステークス組は10頭中1頭しか好走しておらず、その1頭は後のオークス馬シンハライト。他は軒並み人気を裏切るケースが多く、厳しいローテになっています。

エルフィンステークス組は23頭中3頭が好走し、全て前走5着以内だった馬です。そのうち2頭は前走3角で3番手と先行しており、かつ上がり5位以内にまとめていました。

その通りである必要はありませんが、格上げの流れに乗れ、前走は能力の一端を見せている馬の方が可能性が高くなるのではないでしょうか。

さすがに6着以下では巻き返すのは簡単ではないでしょう。明確な敗因があるようなら分かりませんので、前走のレースを確認しておく必要はあります。

前走G3組

前走G3組は、12頭中3頭が好走。

好走したのは全て前走5着以内だった馬で、その場合7頭中3頭が該当します。しかし勝ち切った馬はおらず、ストレスは多少残る可能性があるので、過度な期待はしづらいですね。

この組は、前走で後方からしっかりとした末脚を使って好走しているタイプの方が信頼できるかと思います。

6着以下だった馬は5頭で、いずれも人気薄なのでまだ通用しないとは言い切れないです。

前走G1組

前走G1組は、23頭中15頭が好走。非常に好走率が高いです。

連対馬は12頭中10頭が好走し、逆らうことができません。凡走した2頭は前走上がりが3位以下で、3位以下だった馬は4頭が該当し、うち3頭は今回着順が人気を下回っています。まぁ焼け石に水程度の粗探しですね。

3着以下だった馬でも11頭中5頭が好走し、前走5番人気以内だった馬に限れば6頭中4頭と高確率で好走しています。こちらも逆らえないパターンです。

一方、前走6番人気以下だった馬は5頭中1頭しか好走していないので、このようなタイプは割引して考えたいところです。

現時点の注目馬

2歳女王ラッキーライラックはデータ的に逆らうことができません。まぁ競馬なので100%好走するとは言えませんが。

2着馬リリーノーブルも好走する可能性は高いですが、まだ付け入る隙はあるかも知れません。しかし出走予定馬を見てもこれといった馬がいませんので、今年は見送る可能性が高いと思います。

【お知らせ】

競馬が好きな男女で交流できる(競馬街コン的な)会の開催を計画しています。詳細はまだ何も決まっていませんが、こちらの記事でアンケートを取っていますので、興味のある方はご覧下さい。

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